2012-13 U.S. Figure Skating Menというタイトルで
アメリカ男子シングルフィギュアスケーターのPVが公開されています。
もちろん、ライサチェックも登場します！
ライサチェックとウィアーはちょっと昔の映像になっちゃってますが
長らく競技に出ていなくとも、こうしてPVに登場してくれて嬉しく思います。
ウィアーは先にフィンランディア大会に出ていてカムバックしているので
我らがエヴァンも早く復帰してくれ！！という気持ちが強まりますね。
８月にスケートアメリカの参戦が発表されたときには
「怪我でもしないかぎり出場すると思われます」等とここに書いたんですけど
先日の怪我による欠場発表をうけて、「オ〜ウ、ここで怪我かよ！」と
頭を抱えたのは言うまでもありません（苦笑）
私事ですが、エヴァンがスケートアメリカにエントリーしたと聞いて
急遽９月に板橋区のシェアハウスから北区のアパートに引っ越して
作業環境を整え、これからテレビ環境も整えようとしていたタイミングでした。
結果的に快適な一人暮らしをエンジョイしているから別にいいんですけど、
だからこそ、エヴァンのスケートを見るのが待ちきれないというか
次の試合のエントリー情報を心待ちにしている次第です。
記事を訳していて、エヴァン本人がとてもやる気があるのだと感じたし、
それを思うと余計に早い復帰が望まれます。
来季のこのPVには、今季のエヴァンの映像が使われますよう！！
次の情報が待ち遠しいです。
あと、早くエヴァンの広報環境が整って欲しいです（苦笑）
以上、PVの紹介とぼやきでした。
2 件のコメント:
ローズ様、こんばんは、
最近ローズ様が、こちらのブログに復帰して下さって、再び記事をアップして下さるのを嬉しく思います。
一時期は、ピンチヒッターの中継ぎとして、私の軟派な記事をこちらに載せてしまい、ブログの品位を落としてしまったのでは？と気にかけてましたが、これからは再びローズ様の硬派な語り口が聞けそうで（読めそうで）楽しみにしています。
それからお引越をされたそうで、おめでとうございます。引越直後（ですよね？）のお忙しい中、沢山の翻訳記事もアップして下さり有難うございます。
そんな矢先のエヴァンの怪我、そしてＳＡ欠場。エヴァンご本人がどんなにか悔しかっただろう・・と思うに、本当にやるせない気持ちです。
私個人は、今、ファンとしての無力感、こんな時なのに、実際は彼のために励ます様な事ひとつしてあげあられない、という事で自分を責めたり、もどかしさで一杯になってます。
彼の復帰戦が早いものになる事を願っていますが、それと同時に怪我の真実ときちんと向きあって、残り僅かなアマチュア競技人生をどう生きるのか？、彼にはきちんと考えて欲しいな、とも思っています。最善のスポーツドクターに出会える様に祈ってます。焦らないで欲しいと思います。
私は何もしてあげられない無力なファンですが、せめて励ましの手紙を送ろうかな？と思っています。（でも彼の性格から言って、それを読む可能性は低いので、徒労になりそうですが・・）
Mistyさま：
大変ご無沙汰しておりました。こちらこそ、色々素敵な記事をアップしていただいたのにあまりコメントも出来ず、そして長らくこのブログも放置気味で申し訳なかったです！！（汗）なんかネタがなくて・・・（苦笑）というか、エヴァン側が自ら広報するのを控えているように感じたので、無理にほじくらない方がいいのかな？？とか、自分の憶測をここに載せてしまうのも良くないだろう等、あれこれ考えているうちに、私の環境も立て込んでしまっておりました。ご心配おかけしていたらごめんなさい。
夏になってようやく私が少し落ち着き、エヴァンのスケートアメリカ出場と競技復帰のアナウンスがあり、これには彼の本気を感じたのでそのまま次の情報を待っていた・・・という時期の今回の欠場発表でした。。。去年も同じような時期に、やはり欠場が発表されたのですが、今年はそのときとは全然違う無念な気持ちになりました。そして本人のつらさも痛いほど感じた次第です（涙）
長らくエヴァン側の広報が動きが鈍い状態で、彼自身もまだ昔からのファンの声援にきちんと応えられる状況じゃないのかもしれません。あるいは、今はファンとつながりたくない時期なのかもしれません。シーズンが進み、競技復帰が軌道に乗ったら、今度は広報チームも今の環境で再結成されるはず・・と内心思っています。それまでファンは限られた情報をもとに応援していくしかなさそうです。まあ、本人がどうあれ試合が始まったときは嫌でも情報が流れますから、そのときは勝手に騒ぎましょう（笑）いずれコメント欄も皆さんに解放しますので、その際はコメントのレス等をチームメンバーの皆さんにお願いしたいなと思っています！！（その際は宜しくお願いします！）
エヴァンが限られた競技人生をどうして行きたいのか、もう手遅れではないのか、等々、私も色々思うところがあります。しかし、あらゆる選択肢があった中で、あえて競技を選んだことにアスリートとしての彼の真価を見たように思いました。不器用ながら自分の限界へ突き進む彼を応援したいです。今は声援さえもシャットアウトしているかもしれないけど、応援の火は灯し続けましょう！！
このブログも彼の情報の密度に応じて更新したりしなかったりなんですが、まだ続きますので引き続きよろしくお願いします！！Mistyさま、何かゆるネタ等ありましたら、いつでも教えて下さい（笑）
コメントを投稿