2013年4月11日木曜日

AP (2013/4/8) - Lysacek expects to compete in Sochi

久々にライサチェックの長い記事が出ていました。


月曜日に毎年恒例のFSHに出席したようで、写真なども出回っていますね。
ひとまず記事の訳を載せておきます。


Lysacek expects to compete in Sochi


The optimism and confidence oozing out of Evan Lysacek are worthy of an Olympic champion.

エヴァン・ライサチェックからあふれ出る楽観的観点と自信は、オリンピック・チャンピオンに相応しいものだ。

He hopes to make that a two-time gold medalist next year at the Sochi Games.

彼は来年のソチ五輪で二度目の金メダリストになりたいと望んでいる。

Even though Lysacek hasn't competed since winning at the Vancouver Olympics in 2010, he believes — make that expects — to be representing the United States in 10 months.

2010年のバンクーバー五輪以来、ライサチェックは試合に出場していないにもかかわらず、彼は10ヶ月以内にアメリカ代表になれるものと当然のように信じているのだ。

"I don't want to come back the same," Lysacek said Monday. "I want to come back stronger."

「以前と同じ状態で(試合に)戻りたいとは思いません。もっと強くなって戻って来たいんです」と、月曜日に彼自身が語っていた。

It has been a long and sometimes difficult three years since his triumphant performance in Vancouver, where Lysacek outskated defending Olympic champion Evgeny Plushenko and everyone else. After a break from the sport so he could enjoy the spoils of victory, including a well-received appearance on "Dancing With The Stars," Lysacek has aborted each attempt to get back to competitive skating. The biggest challenge has been simply staying healthy.

ライサチェックが五輪前王者のエフゲニー・プルシェンコと他の選手達を下した、あのバンクーバーでの輝かしい演技からの三年間は長く、そして復帰を難しくしている面もある。競技から少し離れた後、彼は『ダンシング・ウィズ・ザ・スターズ』での好評価を受けたパフォーマンスを含む勝利の戦利品を味わうことが出来たが、競技スケートへの復帰の試みはどれも失敗していた。最大のチャレンジは純粋に健康を維持することだったのだ。

The 27-year-old Lysacek's latest setback came in the just-concluded season, during which he planned to skate in the Grand Prix series, U.S. nationals and, if he qualified, the world championships. Instead, a torn abdominal muscle that required November surgery short-circuited a comeback.

27歳のライサチェックの最近の失敗は、先日終わったばかりのシーズン中の出来事だった。昨シーズン、彼はグランプリシリーズと全米選手権、そして要件を満たせば世界選手権への出場を計画していたのだ。だが、代わりに11月に復帰を回避しなければならない手術を必要とする、腹筋の分離が待っていた。

And made Lysacek even more determined to re-establish himself in 2013-2014 — the Olympic season — and seek to be the first repeat men's gold medalist since Dick Button in 1952.

だが、ライサチェックは再び2013-2014シーズン(五輪シーズンでもある)で復帰することを決意し、1952年のディック・バトン以来の男子シングル連続チャンピオンになろうと模索している。

"I love competing and the training and love a physical challenge," he said. "It will be sad when the day comes I can't do it, but for now I don't see that day. My body feels really great now after I've given it TLC, and that was probably much needed after all the years of pounding.

「試合をするのも、トレーニングも、肉体的な挑戦すらも大好きなんです」とライサチェック。「いつかそれが出来なくなる日が来たら悲しいでしょうけど、まだその日の心配はしていません。身体に十分なケアをしてから調子はすごくいいし、長年激しく痛めていた後に、そうしたケアが必要だったのだと思います」

"It's been a long road, but I am healthy now and back to training for a couple months and skating well. I am right where I would normally be in April."

「長い道のりでしたが、今は正常な状態でここ二ヶ月くらいはトレーニングに戻っていて、よく滑れるようになりました。ちょうど、本来4月に予定していた状態になっているんです」

Physically and mentally.

肉体的にも、精神的にも、そういうことらしい。

Lysacek always has prided himself on being psychologically better than his competitors. There are some who believe his steadiness in Vancouver unnerved his main rival, Plushenko, who was sloppy in the free skate while Lysacek was near-perfect.

ライサチェックはいつもライバル達よりも精神的に強いことに自信を持っていた。彼の安定感が、バンクーバーで主なライバルだったプルシェンコの心を乱したのだと言う者もいるほどだ(フリーではライサチェックのほぼ完璧な演技に対し、プルシェンコの出来は雑なものだった)。

To Lysacek, a strong mind is as important as a fit body, which is saying a lot considering what a workaholic Lysacek is; longtime coach Frank Carroll often has had to ask Lysacek to cut back his time on the ice.

ライサチェックには、強靭な精神力は健康な肉体と同じくらい重要なものなのだ。彼がいかにワーカホリックと認められているかは、長い間の師であるフランク・キャロルが度々ライサチェックが氷上にいる時間を減らすよう言わなければならないことが示している。

"My focus is like a laser right now," he said. "I guess in a way I am lucky to have so much experiences, all those competitions throughout my career and to really know what works for me and what does not.

「今はレーザーのように焦点を一つに絞っています。自分がキャリア全体を通して多くの経験を積んだり試合に出場する機会があり、うまく作用するものとそうでないものがよくわかったことは、ある意味では運が良かったのだろうと考えています」

"It can be kind of an experimental process for the younger skaters, but I am able to have that laser focus and know what I need to do and, just as important, what I need not to do."

「若い選手達にとっては実験的なプロセスかもしれませんが、僕はこうした経験のおかげでしっかりと焦点を絞ることができるし、やらなければならないこと、同じくらいに大切なこと、やる必要のないものをわかっているのです」

One thing Lysacek didn't need much of before was the quad. His presentation, technical strength, emotion and attention to detail were his trademarks and carried him to the top of his profession.

以前、ライサチェックがそれほど必要としなかった唯一のものが四回転ジャンプだった。演技の出来映え、技術的な強さ、感情表現と細部への集中力が彼のトレードマークであり、それによって彼は自分の専門領域でトップに上り詰めたのである。

But now ...

だが、今は・・・

"I have a firm plan to put in a quad toe," Lysacek said of the four-revolution jump that, to him, has had a somewhat negative effect on the sport. "It was going really well before all the complications of the last year, and it is a strong jump for me.

「四回転トウループを入れる確固たる計画があります」と、このスポーツ上、彼がやや消極的な要素としていた四回転ジャンプについて語っている。「昨年いろいろ起こる前に、すごくうまく出来ていたんです。今や僕にとっては確実なジャンプなんですよ」

"A totally different question is what I think of the quad in competition, I still think it is more important to skate cleanly, which is still my goal and what I go for. I want to nail every trick and every pass. When I take off my skater's hat, I like to watch everyone skate clean."

「以前と大きく異なる点は、競技での四回転に対する考えです。今もクリーンに滑ることがより重要だと考えていますし、それが僕の目標であり、目指しているものです。全ての技と過程を成功させたいんです。スケーターに敬意を払う立場にいる際には、選手全員がクリーンに滑るのを見るのが好きですから」

Lysacek was in New York on a spring-like Monday for Figure Skating in Harlem's annual showcase. A member of the club's board of directors, Lysacek set aside all other activities and flew from his Lake Arrowhead, Calif., training base with Carroll to participate.

春らしい月曜日に、ライサチェックはハーレムの毎年恒例のショーのためニューヨークにいた。クラブの理事会メンバーの一員でもある彼は、このイベントに加わるべく、他の活動をよそにフランク・キャロルとのトレーニング拠点のレイク・アローヘッドから遠路はるばるやってきたのだ。

He not only is supporting the only organization in the country that offers academic and fitness programs to "underserved" girls in an urban area, Lysacek is championing bringing such programs to other cities.

彼は、首都圏に住む十分な扱いを受けていない少女たちに学業とフィットネスを提供するこの団体を、ただ支援しているだけではなく、こうしたプログラムをこの地域だけでなく他の街でも行おうとしているのである。

"It is amazing," he said. "I have been working with them the last eight years and gotten a chance to know a lot of girls through the program and to see their success above and beyond anyone's expectations, maybe even their own. FSH provides them a chance at a life they will not ordinarily have."

「本当に素晴らしい活動なんですよ。8年ほど一緒にやってきて、たくさんの女の子達とこのプログラムを通して知り合い、みんなの予想、そして本人達の予想さえ上回る彼女達の成功を見守る機会に恵まれました。FSHは彼女達がそのままでは得られなかった人生のチャンスを提供しているんです」

2013年3月15日金曜日

デニス・テン選手のアイドルといえば

今年も世界選手権がスケートファンを賑わせていますね!


このブログの管理人ときたら放送される時間に帰宅できず、
まだ演技を一つもチェックできていないのですが
今大会に出場していないライサチェックについて言及している選手がいたので
ブログを更新する気が起きた次第です(近頃やる気がなくてスミマセン)。


その選手とは、カザフスタンのデニス・テン。
男子フィギュアスケーターファンなら、すでにおなじみですし
我々ライサチェックファンとしても、彼と同じキャロルコーチに師事している
同門のスケーターとして、何となく仲間意識を持っている選手です。
何より、以前からライサファンをメディアに公言してくれているという
何ともありがたい選手でもあります。


今回はSP後のインタビューにて「子供の頃はエヴァンが僕のアイドルでした。
また、みんなと同じようにミシェル・クワンも大好きだったんです」と発言しています。
その2人が師事したフランク・キャロルコーチの門を叩いたのは
彼にとって自然な選択だったのでしょうね!


世界選手権にライサチェックが出場していないとはいえ
こうして若手の現役選手に言及されると嬉しくなります。
(エヴァン本人も後輩に慕われて嬉しいでしょうね)
デニス君のSPのタキシードも、ライサチェックが世界王者となったシーズンのものと
どことなくテイストが似ているのも微笑ましいです。


そして、この後の試合も面白くなりそうですね!点数しかまだ見てないですけど!
ライサチェックにとっては、ソチ五輪の出場枠も気になるところでしょうが、
今回の結果でアメリカの枠が万一減ってしまっても、
枠取りとして彼が自分で出場しなかった責任もあるわけですから。
その辺りはスケートの神様にお任せしたいと思います。。。

2013年2月19日火曜日

三年前、一年後

ライサチェックがバンクーバー五輪で優勝してから三年が経過しました。


あれから三年・・・。
ソチ五輪まで残り一年を切っている中、
ライサチェックがソチを目指していると言っても
当時の自分は信じなかったように思います。
バンクーバーで終わりだと思っていたし、
本人も周囲もそのつもりだっただろうから。。。


来年の今頃はどうなっているのでしょう。
まず無事に出場できるのか?アメリカに彼の入る枠があるのか?
といった、出場するまでの障害が前回よりも大きいことは確実で、
何より五輪選考となる全米選手権前に、競技に復帰出来るかどうかに
かかっていると言えそうです。
それと、次回五輪から正式な種目となる団体戦にも
出場する可能性もあるんですよね・・・
もしかしたらシングルと団体の両方にエントリー、なんてことも
あるのかもしれません。そうなったら色々大変そうですが。


今季、彼が試合に出ていたらどんな点数が出ていたのか、
どのくらいの順位になるのか、現在の状態では想像できませんが
三度目の五輪出場が叶った際には、また良いパフォーマンスを
ソチで堂々と披露してくれたらいいなと思います。
今度の舞台は相当なアウェーが予想されますけど
日本で開催される試合でも相当なアウェーだから大丈夫でしょう(!?)。
長いこと表舞台に出られなかった時間の分だけ
報われるパフォーマンスができることを祈りつつ・・・


残り一年も皆さんと応援できますように!

2013年2月12日火曜日

新SP「ポエタ」

先日Today showで披露された、ライサチェックの新SPポエタの映像が出ました!
(前半はインタビューです、演技は後半からお楽しみ下さい!)





おおおおおっ!!!!!

これは正統なフラメンコ!!!
前半のギターの繊細な旋律に合わせた優美な動作、
サパテアード(足音で鳴らすステップ)のような細かいステップ、
両腕を上にあげるタイミング、
ブエルタ(フラメンコの回転)を連想させる動き・・・これぞ!!!!!


ちょっと↑専門用語を文中に入れちゃってますが
実は私、フラメンコの舞踏の経験があるのですよ。
ちょうどスケートにハマり始めた時期で、
(そしてランビエールがこのプログラムをちょうど披露した頃でした)
先生と当時の仕事でのつながりもあったので
一時期レッスンを受けていたんです。
衣装つけてステージにも出ました(想像して笑って下さい)。
いつかエヴァンさんがフラメンコやってくれたらいいのに、なんて思いながら。
個人的に、リズムを取るのは得意だったのでサパテアードはまあまあだったんですが
いかんせん回るのとパリージョ(カスタネット)がうまく出来なかったですね(苦笑)

そして時はずいぶん流れ(苦笑)、今度はエヴァンさんがフラメンコをやるなんて
とても感慨深いものがあります。
プログラムを知った時点ですごく嬉しかったですが、
長身の彼がどうやるのか?という疑問はありました。
(フラメンコダンサーはそんなに背が高くない人が多いようなので)
絶対、腕も足も持て余すだろう。大丈夫か?と。
でも杞憂でしたね。カッコいいです!いいよライサ!!(←珍しく褒める 笑)
ランビエールを始め、男子も女子も多くの選手がトライした曲ではありますが、
もともとライサの良い意味で泥臭い、暑苦しいところが
フラメンコの土臭い舞踏と曲にすごく合っているのと同時に、
上記のように、実際のフラメンコらしい形も巧みに取り入れていると思います。
ランビエールはより詩的で魂が入った、内面からの表現が巧かったですが
エヴァンさんもこれからより深い表現を見せてくれるのではないでしょうか!


あと、この番組出演時は前髪がいつぞやのロバート・パティンソンみたいで
若く見えていいですね(※ロバートのファンの皆様、大変失礼しました)
衣装のお披露目はまだ先になるでしょうが、
まあきっと黒いから心配しなくてもいいでしょう(笑)
もうプログラムが素晴らしいので、これで満足です!


早く試合で完成型を見られるのを心待ちにしつつ。
あ、いずれ使っている曲についても何か書きたいです!

2013年2月11日月曜日

ソチ五輪に向けて

ソチ五輪まであと一年!ということで、ライサチェックのメディア出演が増えています。
こちらの動画もその一つ。




仕事でNYに行ったついでにショッピングもお楽しみなようです。
(でも相変わらず黒ばっかり着てるようですな)
この映像では普段より若く見えて、ちょっと安心。元気そうですね!


他のインタビューでも言っていましたが
現在はソチ五輪出場に向けて厳しいトレーニングをしている様子。
二大会連続優勝を目指す、なんてエヴァンさんにしちゃビッグマウスな発言も出てます。
(まあ、そういうしかないですよね 苦笑)

あと、先日テレビ番組(Today show)でも新しいプログラム(ポエタ)を披露したとか。
この映像が日本で公式に見られないので、
そのうち誰かがアップしてくれるのを待っています(苦笑)
(米国のプロキシを使えば見られたりしますかね?いや、面倒くさいですね 苦笑)


他にも全米のときの写真やら映像、記事が色々あるんですが
私が忙しくてあまり追えていません(すいません)。
が、面白いのもあるのでそのうち紹介したいです。

2013年1月19日土曜日

ライサチェック、2013年全米選手権を欠場

ライサチェックが今年の全米選手権を欠場することがわかりました。


以下、アメリカスケート連盟のプレスリリースの和訳です。


LYSACEK WITHDRAWS FROM 2013 PRUDENTIAL U.S. FIGURE SKATING CHAMPIONSHIPS


(1/18/13) - Evan Lysacek, the reigning Olympic champion, announced today that he has withdrawn from the 2013 Prudential U.S. Figure Skating Championships, which will take place Jan. 20-27 in Omaha, Neb.

現オリンピックチャンピオンのエヴァン・ライサチェックは、1月20日から27日にかけてネブラスカ州オマハで開催されるプルデンシャル全米フィギュアスケート選手権を欠場すると、本日付けで発表した。

Lysacek, 27, who had surgery in November to repair a sports hernia, has been training in southern California with Frank Carroll and Karen Kwan-Oppegard.

11月にスポーツヘルニア治療のために手術をしたライサチェック(27)は、南カリフォルニアにてフランク・キャロル、カレン・クワン・オペガードと共にトレーニングを続けている。

"It's disappointing because health-wise I'm fine," Lysacek said. "Due to the long layoff from the surgery I still need about three more weeks to get back into competition form. The good news is I am finally healthy, back to a full training schedule and already working hard to be ready for next season to defend my Olympic title at the 2014 Olympics in Sochi."

「健康面では状態が良いだけに、とても落ち込んでいます」とライサチェック。「手術をしてから長いこと練習ができなかったため、競技の状態に戻すにはあともう3週間必要なんです。ただ嬉しいことに、今ようやく(怪我から)完全回復してフルのトレーニングに戻れていて、来季の2014年のオリンピックタイトル防衛戦に向けた準備に、既に取り組んでいるところです」

2012年12月12日水曜日

Kaleidoscope on Iceより「I believe I can fly」

Kaleidoscope on Iceでのライサチェック出演映像です。
こちらは「I believe I can fly」。





いつもの真っ黒衣装!これぞライサ!(笑)
こちらのプログラムはジャンプの高さもまあまあですかね!

Kaleidoscope on Iceより「くるみ割り人形」

先月14日に行われたKaleidoscope on Iceでのライサチェック出演映像です。
曲は「くるみ割り人形」。





病み上がりとはいえ身体の動きも良く、順調に回復してるみたいですね!
(この公演の一週間後くらいに手術を受けたとのことですが・・・)
ジャンプも高さは低いけれど難なく成功させていて嬉しいです。
しかしこの衣装は(以下略)。。。前も見た事あるけど何か残念。。。
また、同じショーでの別のプログラムの動画もあがっていますので
そちらは別記事で紹介します。


この動画が出てくる前に、ライサチェックが全米までに国際試合に出場せず
まずは全米での復帰を目指す旨が報道されていました。
(管理人の帰省のタイミングと被ってしまい更新できずごめんなさい)
全米まで一ヶ月余りですが、無事に復帰できることを祈っています。
動画を見る限りでは大丈夫そうな予感・・・・!

2012年11月17日土曜日

ライサチェック、ゴールデンスピンにも不出場

シカゴトリビューンにて、ライサチェックが全米までの国際試合に
出場しないことが報道されています(こちら


エージェント側からの発表はあったものの、
今のところ本人のコメントはないようですね。。。
続報を待ちたいと思います。

2012年11月11日日曜日

ライサチェック、次の試合はゴールデンスピンか

本日11月11日はポッキーの日ですね。


我らがポッキー・・・こと、黒くて長い人の次の試合の目処が見えて来たようです。
(酷い前置きですいません)


おなじみ、シカゴトリビューンの記者Hersh氏のツイッターによると

If Evan Lysacek is healthy (he is back on ice after Skate AM WD with groin injury) his first comp since '10 Oly will be D 13-16 in Croatia

ライサチェックの健康状態が良ければ、彼の2010年オリンピック以来の試合は
クロアチアでの12月13日〜16日になる予定だ、とのことです。
その場所、その時期の試合といえばゴールデンスピンですね。

また、ライサチェック本人も11月6日に「今日は氷上に戻った初日!」とつぶやいており
(続けてRough day、ひどい一日だとも言っていますが)
ようやく怪我から回復して普通の練習に戻っているようです。
個人的には、そんなにも時間がかかっていたのかと驚いたのですが・・・


実はHershさんがつぶやく以前に、韓国の報道でNRWでキムユナ嬢と共に
ライサチェックも試合復帰、という記事も読んだのですが
信頼性でいえばHershさんの方が高いのは言うまでもありません(苦笑)
日程的にはゴールデンスピンの方が遅いということもあって
結果的にそちらを選んだということかもしれません。


いずれにせよ、本人側ならびに大会側での公式アナウンスが待ち遠しいところ。
どうか怪我から順調に回復し、トレーニングもうまくいくことを願うばかりです。


我々はポッキーでも食べながら(←しつこい)次の報道を待ちましょう!

2012年10月14日日曜日

アメリカ男子フィギュアスケーターのPVに登場

2012-13 U.S. Figure Skating Menというタイトルで
アメリカ男子シングルフィギュアスケーターのPVが公開されています。
もちろん、ライサチェックも登場します!





ライサチェックとウィアーはちょっと昔の映像になっちゃってますが
長らく競技に出ていなくとも、こうしてPVに登場してくれて嬉しく思います。
ウィアーは先にフィンランディア大会に出ていてカムバックしているので
我らがエヴァンも早く復帰してくれ!!という気持ちが強まりますね。

8月にスケートアメリカの参戦が発表されたときには
「怪我でもしないかぎり出場すると思われます」等とここに書いたんですけど
先日の怪我による欠場発表をうけて、「オ〜ウ、ここで怪我かよ!」と
頭を抱えたのは言うまでもありません(苦笑)
私事ですが、エヴァンがスケートアメリカにエントリーしたと聞いて
急遽9月に板橋区のシェアハウスから北区のアパートに引っ越して
作業環境を整え、これからテレビ環境も整えようとしていたタイミングでした。
結果的に快適な一人暮らしをエンジョイしているから別にいいんですけど、
だからこそ、エヴァンのスケートを見るのが待ちきれないというか
次の試合のエントリー情報を心待ちにしている次第です。
記事を訳していて、エヴァン本人がとてもやる気があるのだと感じたし、
それを思うと余計に早い復帰が望まれます。


来季のこのPVには、今季のエヴァンの映像が使われますよう!!
次の情報が待ち遠しいです。
あと、早くエヴァンの広報環境が整って欲しいです(苦笑)


以上、PVの紹介とぼやきでした。

2012年10月13日土曜日

icenetwork (2012/10/11) - Eager Lysacek views injury as 'minor setback'

icenetworkにもライサチェックの現状について書かれています。
フランクコーチのコメントもあります。


Eager Lysacek views injury as 'minor setback'


Olympic gold medalist Evan Lysacek has had to push back his comeback plans, withdrawing from the upcoming 2012 Hilton HHonors Skate America with a groin injury on Wednesday, but in an interview with icenetwork.com, he said he hopes to be back on the ice at an international event in early December.
Lysacek, who has not competed since winning the gold medal in Vancouver in 2010, has a couple options available to him -- he could compete at either the NRW Trophy in Dortmund, Germany (Dec. 5-9) or at the Golden Spin of Zagreb (Dec. 13-16) -- and said he is awaiting word from U.S. Figure Skating as to where and when he might be able to skate.


オリンピック金メダリストのエヴァン・ライサチェックは、来るヒルトンオナーズ・スケートアメリカを足の付け根の怪我で欠場することで、彼の復帰計画を先送りにしなくてはならなかった。だがicenetwork.comのインタビューでは、彼は12月初旬の国際試合で氷上に戻りたいのだと話している。2010年バンクーバーオリンピックでの優勝以来、試合に出場していないライサチェックには二つの選択肢があり、ドイツのドルトムントで12月5日から9日にかけて行われるNRWトロフィーか、12月13日から16日開催のザクレブでのゴールデンスピンのどちらかに出場できる可能性がある。いつ、どこの試合に出場可能か、彼はアメリカスケート連盟からの返答を待っているのだという。

"I'd like to know yesterday," Lysacek said. "I'm just waiting to hear."


「とにかく早く知りたいんです」とライサチェック。「まだ知らせを待っている状態です」

Lysacek reiterated his plans to compete at the 2013 Prudential U.S. Figure Skating Championships, set for Jan. 20-27 in Omaha, Neb. As the reigning Olympic champion, Lysacek can compete at nationals without having to go through regionals or sectionals. (The rule states that a skater who earned a medal at the most recent Olympic Winter Games gets byed through to the U.S. Championships.)

ライサチェックは1月20日から27日にネブラスカ州オマハで開催される2013プレデンシャル全米フィギュアスケート選手権に出場する計画を繰り返し述べた。現オリンピック優勝者として、ライサチェックは地方大会の通過なしで全米選手権に出場することができるのだ。(ルールには直近のオリンピックでメダルを獲得した選手は全米選手権へ不戦勝扱いで通過できると記載されている)

The 2013 World Championships, set for March 10-17 in London, Ontario, however, are a different matter. For that event, Lysacek would have to meet the minimum technical elements scores (35 points for the men's short program and 65 for the men's free skate) at least once in any international competition on the 2011-12 or 2012-13 ISU calendar.

とはいえ、3月に予定されているオンタリオ州ロンドンでの2013年世界選手権の場合は状況が異なる。ライサチェックがこの大会に出場するには、ISUの2011-12シーズン、もしくは2012-13シーズン中のどれかの国際試合で、少なくとも一度は最低技術点(男子シングルのショートプログラムで35点、フリーで65点)を満たさなくてはならない。

Racking up the necessary points shouldn't be the hard part for Lysacek, who earned technical scores of 48.30 and 84.57 in the short program and free skate, respectively, in Vancouver. Being injury-free and finding the right time to skate two programs at an ISU event are the difficult part of the equation. If the events in early December do not work out, there are other options, including the 2013 Challenge Cup in The Hague, Netherlands (Feb. 21-24), but that would be bumping close to worlds, and, ideally, Lysacek would like to showcase his new programs before nationals.

必要な得点を得ることはライサチェックにとって難しいものではないと思われる。彼はバンクーバーではショートで48.30、フリーで84.57の技術点を個々に獲得しているのだ。怪我から回復し、二つのプログラムをISUの試合で行う適切な時を見極めることが、今回の問題の難しい部分となっている。仮に12月初旬の試合でうまくいかなかった場合、他の選択肢にはオランダのハーグでの2013年チャレンジカップもある(2月21日から24日開催)。だが、その試合は世界選手権の直近にぶつかってしまうのだ。ライサチェックは彼の新しいプログラムを全米選手権の前に披露できるのが理想的だと考えている。

His coach, Frank Carroll, said he was not sure where or when Lysacek might compete, saying, "I hadn't been too concerned about that because I thought he would be competing at Skate America."


彼のコーチであるフランク・キャロルが言うには、ライサチェックがいつ、どこで試合をすることになるのかまだはっきりしていないとのことだ。「こういったことは懸念していなかったのです。彼はスケートアメリカに出場するだろうと思っていましたからね」

Lysacek, who is aiming to compete in the 2014 Olympic Winter Games in Sochi (which would mark his third trip to the Olympic Games), said he suffered the injury in late July while warming up during a session in Lake Arrowhead, Calif. Although he felt the injury right away, he said he continued skating because it didn't appear to be too serious.

自身三度目の2014年ソチ冬季オリンピックを目指しているライサチェックは、今回の怪我は7月下旬にカリフォルニア州レイク・アローヘッドでのセッション中にウォーミングアップの際に負ったものだと話してくれた。しかし、すぐに良くなったと感じ、それほど深刻とは見られなかったためにスケートを続けてしまったのだという。

"I skated for a few days," he said before pausing and then adding, "Until I couldn't skate anymore. Or walk."

「何日かは滑っていたんです」少しの間をおいて、彼はさらにこう付け加えた。「それ以上スケートができなくなるまで。それか、歩けなくなるまでは」

He took time off and underwent physical therapy to try to get healthy again but said he ran out of time to compete at Skate America.

彼は休みをとり、再び万全な状態に戻そうと理学療法の治療を受けたものの、スケートアメリカに出場するには時間切れとなってしまった。

"All athletes are looking for their limits and trying to see how far they can push their bodies," Lysacek said. "I tried to get things healed, and when I came back to the ice, I think my eagerness to get ready for Skate America was high.

「アスリートは皆、自分の限界を模索して、どのくらい身体を極限まで近づけられるかやってみようとするものです」とライサチェック。「僕は事態が回復するよう努めました。氷上に戻って来たとき、スケートアメリカへ向けての熱意はとても高かったと思います」

"But we're only athletes; we're not gladiators, or warriors or robots. We're flesh and bone, and all of this pounding takes its toll on our bodies. Figure skating is just a tough sport."

「けれど、僕たちはただのアスリートであり、(身を守る鎧を被った)中世の剣闘士や戦士、ロボットではありません。僕たちは骨と肉で出来ていて、こうした大きな打撃は全て身体への負担となってしまうのです。フィギュアスケートは本当に厳しいスポーツですから」

Lysacek had entered Skate America and Trophée Eric Bompard in France last season but also withdrew.

昨シーズン、ライサチェックはスケートアメリカとフランスのエリックボンパール杯にエントリーしていたものの、これらも欠場している。

Still, in the big picture, Lysacek is looking at this injury as "probably a minor setback" but added that he wanted to be "really careful" about staying healthy.

とはいえ、ライサチェックは今回の怪我を長い目で見れば『わずかな停滞』と考えているという。健康な状態でいることについては『本当に注意深く』ありたいと付け加えたが。

"I'm still looking forward to the rest of the season, and I'm happy to be back and training," Lysacek said. "Every little postponement makes me that much more excited for when I do get back and compete."

「残りのシーズンを心待ちにしています。復帰してトレーニングが出来ることにとても喜んでいるんです」とライサチェック。「ちょっとした先送りは全て、競技に戻れるときの喜びを一層高めてくれるはずです」

Carroll said: "It is too bad. He was looking forward to doing this. But life goes on."

一方、キャロルコーチはこうも語っている。「気の毒なことです。彼は復帰するのを楽しみにしていましたからね。でも、人生は何があっても続いていくものです」

2012年10月11日木曜日

chicagotribune.com(2012/10/10) - Injured Lysacek out of Skate America

ライサチェックのスケートアメリカ欠場と怪我の状態について
シカゴトリビューンの記事を訳して掲載します。


Injured Lysacek out of Skate America


Reigning Olympic figure skating champion Evan Lysacek of Naperville put some of the blame on himself for aggravating a groin injury that has forced him to postpone his return to competition.

ネイパーヴィル出身でフィギュアスケートの現オリンピックチャンピオンのエヴァン・ライサチェックは、足の付け根の怪我を悪化させてしまい、復帰戦を延長せざるを得ない状況に追い込まれてしまった。

U.S. Figure Skating announced Wednesday that Lysacek has withdrawn from next week's Skate America Grand Prix event in Kent, Washington. It was to have been his first competition since the 2010 Olympics.

水曜日、全米スケート連盟はワシントン州ケントで来週から開催されるスケートアメリカでのライサチェックの欠場を発表した。このイベントはライサチェックにとって2010年のオリンピック以来、初の試合と位置づけられていた。

"I do like to train hard," Lysacek said Wednesday evening by telephone. "So I have to take a little of the fault. Maybe I pushed a little too hard, too soon after being injured."

「僕は厳しいトレーニングが、とにかく好きなんです」と水曜の夜、電話でライサチェック本人が話してくれた。「だから多少の失敗は必ず通るものなんですよ。おそらく怪我をした直後に、あまりに厳しく追い込みすぎたのだと思います」

Lysacek said he was not worried that the injury, which he sustained in early August, could keep him out for the season.

ライサチェックは8月上旬に負ったという今回の怪我が、今シーズン中に彼を試合から遠ざける可能性については心配していないとも話している。

"That's a valid question, but I think I will be OK," he said. "At the first sign of pain this time, I went straight to the doctor and asked what I should do."

「もっともな質問ですけど、僕は大丈夫だろうと思っています」とライサチェック。「今回の痛みの最初の段階で、まっすぐ医者に看てもらいに行って、どうすべきか聞いたくらいですから」

The answer was a week or 10 days off the ice and closer monotoring of any future pain.

医者の回答は、一週間あるいは10日間ほどリンクから離れ、今後のあらゆる痛みをより厳密に観察しなさいというものだった。

Lysacek, 27, said he was off the ice about five weeks since first pulling a right groin muscle before a practice. He said the injury occurred when his leg slipped on gravel while he was doing warm-up lunges outside the rink in Lake Arrowhead, Calif.

27歳のライサチェックは、練習前に右足の付け根の筋肉を痛めてから五週間ほど氷上から遠ざかっていたという。彼曰く、この怪我はカリフォルニア州レイク・アローヘッドのリンク外で手足を突き出すウォーミングアップをしていた際に、砂利道で足を滑らせたときに生じたとのことだ。

"I kept skating on it for a few days, and that possibly made it worse," he said. "When I couldn't walk or skate, I stopped."

「その状態で2日か3日はスケートを続けていたんですが、多分それで悪化させてしまったのでしょう。歩けなくなったか、スケートが出来なくなった時点で練習を止めたんです」

After weeks of intensive physical therapy and deep tissue flushes, Lysacek said he felt fine when he first returned to training in early September. But the pain recurred as he started to practice all the elements in his programs.

数週間にわたる集中的な理学療法とディープティシューマッサージ(訳注:筋肉の深部組織に働きかけるマッサージ)の後、回復したと感じたライサチェックは9月始めにようやくトレーニングに戻ったのだという。しかし、プログラムの全てのエレメンツを練習を開始した途端に痛みが再発してしまった。

His first planned event after Skate America is to be the U.S. Championships in January, but it is possible Lysacek may now compete in a minor (non-Grand Prix) international event this fall.

ライサチェックがスケートアメリカの後に計画していた最初のイベントは1月の全米選手権になる予定だが、現在は今秋の(グランプリシリーズではない)小規模な国際試合に出場する可能性もある。

Among those under consideration are the NRW Trophy in Dortmund, Germany, Dec. 5-9 and the Golden Spin of Zagreb in Zagreb, Croatia Dec. 13-16.

検討されている試合には、12月5日から9日にかけて、ドイツのドルトムントで行われるNRWトロフィーと12月13日から16日にクロアチアのザクレブで行われるゴールデンスピンがある。

Lysacek wants to do one of those events both to practice and to get the technical qualification score necessary for world and regional championships. Even though those scores are relatively low, he said he would prefer to enter nationals without having to worry about them.

ライサチェックはそのどちらかの試合で実践を積むことと、世界選手権や地方の選手権への出場に必要な最低基準点(ミニマムスコア)を獲得することを望んでいる。必要とされるスコアは比較的低いとはいえ、彼はその不安がない状態で全米選手権に出場したいのだという。

"I'm kind of devastated right now," he said. "The timing isn't good, but it could be worse."

「今は非常に落ち込んでいます」とライサチェック。「タイミングが良くないですよね。でも、このくらいで済んで良かったかな」


ライサチェック、スケートアメリカを欠場

ライサチェックが競技復帰を予定していたスケートアメリカを
欠場することが発表されました。


(以下、産経ニュースに掲載された共同通信の記事を引用します)

ライサチェクがGPシリーズ第1戦に欠場 バンクーバー五輪の金メダリスト

 米国フィギュアスケート協会は10日、バンクーバー冬季五輪男子金メダルのエバン・ライサチェクが、股関節のけがのため19日からのグランプリ(GP)シリーズ第1戦、スケートアメリカを欠場すると発表した。同五輪後、競技から離れていたライサチェクには復帰戦となる予定だった。(共同)



怪我の状態やその後の見通しについては、別記事にて紹介します。

2012年9月1日土曜日

新たなスポンサー、ナショナル・エアカーゴ

ライサチェック、ナショナル・エアカーゴと
スポンサー契約を結んだとのことです!


詳細はこちらに。
日本語でも記事になっておりますので、以下引用します(こちらが掲載サイト)

◎ライサチェク氏のスポンサー企業に  ナショナル・エアカーゴ

AsiaNet 50473
共同JBN 1104 (2012.8.30)

◎ライサチェク氏のスポンサー企業に  ナショナル・エアカーゴ

【オーチャードパーク(米ニューヨーク州)2012年8月30日PRN=共同JBN】欧州、中東、極東、アフリカで存在感を高めて世界的な航空貨物・チャーター便運航会社に成長した米ナショナル・エアカーゴ(National Air Cargo)とその姉妹会社ナショナル・エアラインズ(National Airlines)は、2014年ロシア・ソチ冬季五輪に金メダル連覇をかける男子フィギュアスケート選手のエバン・ライサチェク(Evan Lysacek)氏とスポンサー契約を結んだと発表した。

(Photo: http://photos.prnewswire.com/prnh/20120829/DE65182-a)



(Photo: http://photos.prnewswire.com/prnh/20120829/DE65182-b)



2010年バンクーバー冬季五輪で金メダルを獲得したライサチェク氏は、米フィギュアスケート選手としてほぼ半世紀ぶりに五輪連覇を狙う。実現すれば、1948年と1952年連覇のディック・ボタン氏以来となる。

ナショナル・エアカーゴのオーナーであるローリ・アルフ取締役は「ライサチェク氏は男子フィギュアスケートの連覇に必要な決断力と情熱を兼ね備えている。世界中で24時間、乗客や貨物を扱う当社従業員にとって、見事な模範である」と述べた。

「エバンの五輪での偉業達成を期待している」と話すアルフ取締役は、フロリダ南部にあるフィギュアスケート選手とアイスホッケー選手のトレーニング施設パームビーチ・アイス・ワークスのオーナーでもある。

ナショナル・エアカーゴは活発な貨物輸送と航空部門を持ち、リース機と保有機を合わせて33航空機を駆使し、世界220カ国以上で貨物を輸送している。ナショナル・エアカーゴは多くの軍事および企業の顧客に上質で効率的な貨物輸送サービスを提供してきた。特大で、時間の制約がある、特殊扱いの貨物や機器の米国内外への急送便に、ナショナルは特化している。定期貨物便から出発したナショナルは、定期旅客チャーター便を含む大手チャーター便運航会社に浮上し、今では海陸で多様な様式の輸送・サプライチェーンを提供する専門企業になった。ナショナルは現在B747-400F型機を3機、B757-200型機を5機保有している。

▽ナショナル・エアカーゴについて
1991年以来ナショナル・エアカーゴは軍事および企業の顧客に上質で効率的な貨物輸送サービスを提供してきた。4トンから250トンの貨物を、適切な航空機によって世界各地へ空輸している。詳しい情報はwww.nationalaircargo.comまで。

▽エバン・ライサチェクについて
ライサチェクは五輪での金メダル獲得のほかに、2007年と2008年の全米選手権、2009年世界選手権で優勝した。米男子フィギュアスケート選手として7人目の金メダリストとなった後、米国オリンピック委員会(USOC)の2010年最優秀スポーツマン賞、トップクラスのアマチュアスポーツ選手に贈られる2010年サリバン賞を受賞した。2012年4月には米国務省のスポーツ特使に任命され、教育の重要さや積極的なスポーツの習慣、多様性の尊重について海外の若者と対話を重ねた。2010年の「ダンシング・ウィズ・ザ・スター」セッション10で2位。米国のフィギュアスケートを描いた映画「RISE」ではスポークスマン役を務めた。



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