2011年1月11日火曜日

ウィークリー・ザ・テレビジョン(2011年3号)

私の勤めている会社で保険屋のマダムが持ってきてくれる
ウィークリー・ザ・テレビジョンにスターズオンアイス放送の告知がありました。

なんと! そこにライサチェックの姿が・・・!


見えました?

あ、この画像じゃ空気すぎて小さすぎて見えないですね。
ちょっと拡大します。


こんな具合で、恐れ多くもプルさんのお隣にいらっしゃいます。

日本じゃスケート雑誌以外でエヴァンさんを見かけることなど
まずないので、予期せぬ発見に嬉しくなりました♪

ライサチェック in 六本木写真いろいろ

先週ライサチェックがミッドタウンで滑ったときの写真が
アメリカでも複数公開されています。
(大きいサイズのものはicenetworkでお楽しみください!)

他にもGetty imagesなどから転載します。





一番最後の、高層ビルとエヴァンさんの対比が個人的に好き!(笑)
普段はデカイデカイと言われる彼が小さく見えるので(←極端すぎだろ

2011年1月10日月曜日

ライサチェック in 中之島その2 - 梅田経済新聞

大阪の地元新聞である梅田経済新聞に
中之島を訪れたライサチェック達のコメント等が掲載されています。
以下、記事と画像を引用します(元記事はこちら)


「スターズ・オン・アイス ジャパンツアー2011」に出演するフィギュアスケーター3人が1月7日、期間限定営業中の「中之島アイススケートリンク」(大阪市北区中之島4)を訪れ、華麗な滑りを見せた。

 リンクを訪れたのは、バンクーバーオリンピック金メダリストのエヴァン・ライサチェクさん、トリノオリンピック銀メダリストのサーシャ・コーエンさん、2008世界選手権優勝者のジェフリー・バトルさん。今月8日・9日に「なみはやドーム」(門真市)で行われる「スターズ・オン・アイス」に出演するため5日に来阪した。

 3人は会場で流れる音楽に合わせ、華麗なスケーティングを披露。ジャンプやスピンなどの技や、曲に合わせてダンスをするなど屋外でのスケートを楽しんだ。屋外スケートリンクについて聞かれた3人は「アメリカも大都市にもあり、子どもやビジネスマン、ファミリーが集まっている。日本でもそういう風になれば」(ライサチェクさん)、オレンジカウンティ出身のコーエンさんは「屋外でフレッシュエアを吸い込んで滑るのはとてもいいこと」、カナダ出身のバトルさんは「カナダにもたくさんあり、外は寒いがホットチョコレートを飲みながら、みんなエクササイズを兼ねて楽しんでいる」などと話した。

 「スターズ・オン・アイス」については、「世界中からたくさんの才能あるスケーターが集まっている。日本でスケートをできることを楽しみにしている」(ライサチェクさん)、「素晴らしいパフォーマンスを見せたい」(コーエンさん)、「2日で3ステージあるが、グループナンバーも非常に楽しいものにしている」(バトルさん)と、それぞれアピールした。

 当日券は、両日ともA席(6,000円)のみ残席あり。

ライサチェック in 中之島その1 - 関西ウォーカー

SOI公演前日、大阪の中之島にライサチェックとジェフリー・バトル、
そしてサーシャ・コーエンが登場したそうです。
以下、記事と写真を引用します。(元記事はこちら)

 

1/8(土)、9(日)の2日間、大阪・なみはやドーム(大阪府立門真スポーツセンター)にて開催される「スターズ・オン・アイス ジャパンツアー2011」の記者発表が、1/7、大阪の屋外スケートリンク・中之島アイススケートリンクにて行われ、五輪金メダリストなど世界のトップスケーターが登場した。

このイベントは、オリンピックのメダリストや世界チャンピオンなど、トップスケーターが一同に集まり、そのパフォーマンスを間近に観ることができることから“世界最高峰のアイスショー”と評判高い。

記者発表に登場したのは、バンクーバー五輪金メダリストのエヴァン・ライサチェク、トリノ五輪銀メダリストのサーシャ・コーエン、世界選手権金メダリストのジェフリー・バトルの3名。スケートリンクで華麗なパフォーマンスを披露してから、記者の質問に応じた。

今回、日本での参加は初めてとなるライサチェクは「世界中から才能あるスケーターが集まっていて、日本のアイドル(スケーター)に会えるのも楽しみ。日本でスケートができるのを楽しみにしている」とコメント。

日本からは、浅田真央、高橋大輔、安藤美姫、荒川静香など、スタースケーターが参加しているのも注目だ。


interviewmagazine.com - Vera Wang Bride WHISPERER ②

少し前に紹介したヴェラさん&ライサチェック対談記事の翻訳の続きです。
間が空いちゃってごめんなさい!

それにしてもこの記事を読んで、エヴァンさんはきっと
結婚式のときはヴェラさんがデザインしたものを着るのだろうなと思った。
(っていうか結婚式の場合だと花嫁のドレスがメインか・・・
男は大抵フツーのタキシードだから面白くないね 苦笑)
とにかくウェディングドレスへの彼女の思いは
未婚女性にとって勇気付けられるものに違いありません!
そういう私は地味婚派ですけども・・・(笑)
他にボツになってしまったオリンピックシーズン幻のSPについても言及しています。


Vera Wang Bride WHISPERER


LYSACEK: You have a perfect background for global expansion. You worked for Ralph Lauren as a design director and at Vogue as senior fashion editor, and you lived in Paris when you were young. How do you see your empire expanding worldwide?

エヴァン:ヴェラは世界進出のために完璧な経歴を持っているよね。デザインディレクターとしてラルフ・ローレンに勤めていたし、シニア・ファッション・エディターとしてボーグ(訳注:有名なファッション誌)でも仕事をしていた上に、若い頃はパリに住んでいた。世界規模での自分のブランドが拡大していくのをどう思う?

WANG: I think there’s going to be a real push in the next two years in Asia—China and Korea specifically. And that’s a huge undertaking. Ten years ago it was impossible to break into that part of the world. Some of the biggest companies in the world found it challenging. But I am Chinese-American and I think what we do will resonate in China. So that’s where we see our biggest opportunities going forward. I do speak Mandarin and I also relate to the hunger that China has for culture and architecture and style. I think China is perhaps where Japan was 30 years ago. And, besides, most of the products in the world are already manufactured in China. So this presents me with a unique opportunity. I like to think that the brand has the sophistication of Paris, because I grew up there and went to school there and had a home there for 30 years. And then I’m very American at the core. I love the focus and bravery of European designers, but I love the nonchalance and throwaway aspect of America that has made Ralph [Lauren] and Calvin [Klein] two of the greatest icons. I try to bridge those two worlds in my work. The clothes may be couture on the runway but there’s an attitude that’s very street and that comes from America.

ヴェラ:これからの2年で、アジアにおいてかなりの進出をすると思うわ。特に中国と韓国でね。それってものすごく大きな仕事なの。10年前は世界市場に参入するなんて不可能だったのよ。世界で最大級の企業の一部が、それ(世界進出)がとても困難だってことに気づいていたわ。でも私は中国系アメリカ人だし、中国で私達がやっていることが共感してもらえると思っているの。だからこのことは私達が前進する最大のチャンスになると見てるわ。私は標準中国語を話すし、中国での文化や建築技術、スタイルに対する渇望と関わっているわけだから。おそらく中国は30年前の日本みたいな状態だと思うの。一方で、世界中の殆どの製品がすでに製造されているでしょう。そういった現状が私にユニークなチャンスを提示してくれているというわけなの。ブランドがパリの洗練された技術を持っているって思われるのは好きよ。私はパリで育ったし、学校にも通って、30年間そこに家を持っていたから。その上、私は根底ではアメリカ人なの。ヨーロッパのデザイナーの焦点や大胆さは大好きよ、でもアメリカの無頓着で無造作な側面もとても気に入っているの。それがラルフ・ローレンやカルバン・クラインっていう二つの偉大な(アメリカの)象徴的なブランドを産み出したのよ。私はその二つの世界を自分の仕事で橋渡ししようと試みているの。そうして作られた洋服はステージ上の高級な婦人服かもしれないけど、それにはアメリカからやってきたとても粗野な態度が含まれてるはずよ。

LYSACEK: I wonder if people know that you’re a huge sports fan. You love to watch them and you love to play them—golf, tennis, skating.

エヴァン:ヴェラがかなりのスポーツファンだってことを、みんなは知ってるかな?ヴェラはスポーツ観戦が好きだし、ゴルフやテニス、スケートをするのも大好きなんだよね。

WANG: And I used to be a runner.

ヴェラ:それに、昔はランナーだったのよ!

LYSACEK: Do you find a lot of similarities in fashion and sport?

エヴァン:ファッションとスポーツに似ている部分はたくさんある?

WANG: When it came to dressing you for the Olympics I felt a total connection. Figure skating has been a great influence for me. I took dance at the School of American Ballet, which helped my own skating. And whether you are a skater or a dancer, without sounding narcissistic, it is all about looking in the mirror. Where I used to practice in New York City, there was a mirror so you could actually watch yourself skate. And nowadays my golf teacher will film me swinging so I can see what I am doing. Having looked first at myself and my own body for so long as one does as a dancer and a skater, it was so natural to do fashion. Every woman hates her own body. I don’t know a woman who doesn’t . . . well, I do know a few who love themselves but in the case of most women it’s like, “ugh.” And when I dress a woman, my design intention is to give them an attitude or a grace, no matter whether it’s a wedding gown or ready-to-wear. And I think that came out of skating and dance—the love of line and shape and a love for music. One thing about skating that I don’t think people focus on enough is the music factor. The music is a huge component of figure skating. It can dictate not only the choreography but the emotion. If it’s not the right music it can ruin a performance. You said yourself before the Olympics, “I had a whole program choreographed and then I realized, ‘This isn’t working.’ ”

ヴェラ:オリンピックに向けてあなたを仕立てあげたときに、完全に(ファッションとスポーツの)つながりを感じたわね。フィギュアスケートは私に素晴らしい影響を与えてくれたわ。スクール・オブ・アメリカン(訳注:アメリカのバレエ学校)でダンスのレッスンを受けていたけど、その経験はスケートに役立ったわね。スケーターであれ、ダンサーであれ、ナルシスティックに聞こえるかもしれないけど、ずっと鏡を見ているものよ。私が練習していたニューヨークでは、鏡が設置してあったから滑っている自分を見ることができたの。今はゴルフの先生が、スウィングしている私を撮影してくれることになっているから、私がそうしている様子が見られるわね。自分自身と身体を最初に見るってことを、ダンサーとしてもスケーターとしても同じくらいやってきたから、ファッションにおいてもそうするのは自然なことだったわ。女性はみんな自分の身体が大嫌いなものよ。そうじゃない女性なんて知らないわ・・・いえ、自分自身が大好きな人はわずかには知ってるけど、殆どの場合、女性は(自分の身体に対して)こんな感じよ、「うわぁっ」って。だから女性を仕立てるとき、私のデザインの目的は彼女達に、これはウェディングドレスか、あるいはただ既製のドレスなのかって感じさせる心配のない、優美さや態度を与えることなの。そういうのって、スケートやダンスから得られるものだと思うわ。スタイルや外形への愛着や、音楽に対する愛情からね。スケートに対して1つ言うと、一般に皆さんが十分に焦点を当てていると思えないのは音楽の要素なの。音楽はフィギュアスケートのとても大きな要素よ。音楽は振り付けだけでなく、感情も決定付けるものだわ。もし音楽が良いものでなかったら、演技を台無しにしてしまうわ。あなたはオリンピックの前に言ってたわね、「完全に振付けられたプログラムがあるんだけど、『これはダメだ』ってわかったんだ」って。

LYSACEK: I did.

エヴァン:そうだね。

WANG: That was a little troubling because we thought you were going with a Spanish theme. We had all of our storyboards done in a Spanish style. This was in August and then you tell me, “By the way, V, I’m sending you a whole new tape of music and it’s totally different.”

ヴェラ:ちょっと厄介だったわ。あなたはスペイン系の曲をやるって思ってたから。私達はすでにスペイン風スタイルで絵コンテを全て作り終えていたし。8月だったわね、それであなたってば「ところでヴィー(訳注:ヴェラさんの愛称かな?)、全く新しい音楽の録音をそっちに送ったんだ。完全に違うやつなんだけど」

LYSACEK: “Spanish is done.”

エヴァン:「スペインのやつは用済みになった」

WANG: “Spanish is over.” And we said, “Oh, okay,” it’s not like we didn’t
have anything to do, because we actually do have a whole business to run. But you sent that music to me because you knew it would inspire me. I had a similar relationship with Michelle Kwan. She’d ask me to listen to the music she was skating to. But, Evan, you were also very open to our collaboration. And I went to see you skate, which helped me a lot. A little switch can go off in the brain to help me intuit what you’re trying to create.


ヴェラ:「スペインのはダメだった」、それで「そうなの、まあ大丈夫よ」って言ったわ。(他に)やるべきことがなかったってわけじゃなかった。実際には運営している厄介な仕事を手がけていたのよ。でもあなたはその音楽を送ってくれたわね。それが私にインスピレーションをくれるだろうてわかっていたから。ミシェル・クワンとも似たような関係だったわ。彼女はよく私に自分が滑る曲を聴くか尋ねてくれたものよ。だけどね、エヴァン、あなたも私達のコラボレーションにとてもオープンだったわ。あなたが滑っているのを見に行って、それもすごく役立ったしね。(スケートを見ることで)あなたが造り出そうとしているものを直感するために、頭の中で小さなスイッチを切り替えることができるから。

LYSACEK: When you want to make something that’s modern and exciting, how do you also make sure that it is comprehendible to a larger audience?

エヴァン:モダンでわくわくするようなものを作りたいって思うとき、より多くの観客にそれが理解しやすいものだっていうのはどうやってわかるものなの?

WANG: It’s been challenging for me with my ready-to-wear line. Several reviewers have spoken about the length I go to dive off the deep end. Sometimes they say I’m afraid to just put out something plain. Certainly a big challenge for me with evening-wear is to make it look modern and artistic and avant-garde. The very concept of a ball gown is not in itself a modern concept, and women need to wear that for a certain presence in Hollywood. I’m also aware that a starlet might go to more than one place that night so the piece could also offer, maybe not a revolution, but an evolution.

ヴェラ:それって私の既製服部門ではずいぶん厄介なものだったわ。レビュアーの中には私が難しい状況に飛び込んでいる期間の長さについて話す人もいるし。中には私が単に地味なものを作ってしまわないか危惧しているって書く人もいるわ。夜会服を作るにあたって私にとって間違いなく大きな挑戦となるのは、それをモダンで芸術的かつ前衛的にみせることね。夜会服のコンセプトってそもそもそれ自体モダンなものじゃない上に、女性達はそのうちのハリウッドへの出席のときに着たいって思ってるわけだから。売り出し中の若手女優がその晩に一箇所だけに行くわけじゃないってこともわかってるし、服の布一枚でも注文が来ることがあるの。それを改革ではなく、進化させるためにね。

In terms of bridal, I’ve tried everything. I’ve tried short, long, deconstructed, constructed, bustiers, working in fabrics, working in color. I’ve been working in color in bridal for probably 15 years. Who else would do an entire collection dipped in tea? I did that one year. My design team dipped every single dress in tea in a bathtub. I did that just because I wanted to work out of the vocabulary of white. Those have been quite challenging parts. It’s kind of hard when your moniker is “bridal” and “evening” for people to understand that I don’t run around in a bridal gown all day, nor do I run around in an evening gown. I run around in clothes that resonate for me. I wanted to do those clothes in my ready-to-wear collection—because I don’t know how you can be a woman designing for other women and not relate it back to yourself.

ブライダルの期間中は、全部を試すわ。ショート、ロング、分解されたもの、作図されたもの、ビスチェ、布の織り方や色合いにも取り組んでるの。ブライダルでカラーに取り組んで、おそらく15年になるわね。ドレス一式を丸ごとお茶に浸す人なんていると思う?私はそれを一年やったわ。私のデザインチームは1つ1つのドレスを毎回バスタブでお茶に漬けるのよ。私が単純にそうしたのは、白の用語を捻出したかったから。そういったことはかなり厄介な部分ね。花嫁のあだ名が『ブライダル』とか『イヴニング』っていうもので、みんながそれをわかってる場合はちょっと難しいわね。でも私は一日中花嫁衣裳を探し回るなんてことはないわ。イヴニングガウンでも同じよ。私は私を共鳴させてくれる服を探すの。そういう服を私の既成服コレクションの中で探すことができればいいなって思ってたわ、だって私には他の女性のためにデザインされた服でその人がどんな女性になるのかなんてわからないし、それが彼女に戻ってくるかも関係ないから。

I think the greatest women, the ones I most respect in design—Miuccia Prada, Jil Sander, and Rei Kawakubo of Comme des Garçons—are all women extremely confident about their vision. These are women who never stop evolving and developing and sticking to their vision, whether it’s architectural, decorative, constructed, or whether it’s just plain art.

デザインの分野で私が最も尊敬している偉大な女性達は、ミウッチャ・プラダ、ジル・サンダー、コムデギャルソンの川久保玲・・・みんな自分達のヴィジョンにとても自信を持っている女性ね。彼女達は自分のヴィジョンを進化、発展させ、こだわりつづけるのを決してやめないの。それが構造的で装飾的かどうか、あるいは単に地味な芸術かどうかなんてことにかかわらずね。

What I’ve done is I’ve tried to evolve my own feeling of art—and that changes. Fashion is very trend-driven, but I try to interpret it in my own way. So it’s been very hard to gain a commercial kind of aspect to my ready-to-wear. But I do translate that for Kohl’s and hopefully with Lavender [a shoe collection]. I know what the retailers and the editors would like—mainly because I was an editor myself at Vogue. But I think fashion is intensely personal. It should be. It should give a woman a creative outlet, it should give her a little bit of an escape, and it should give her a little bit of individuality that she can add to her life. I don’t mean redoing your entire closet. I mean that a great shoe or a great handbag or a great top or a great coat or jacket can change everything.

私がやってきたことは自分自身の芸術の感覚を進化させようとしたこと。それは変わっていくものだけどね。ファッションはとても流行まかせなものだけど、私はそれを自分のやり方で解釈しようとしてるの。だから私の既製服の外観のようなコマーシャルを得るのはすごく難しいのよね。でもコールズではそれをやってるわ、『ラベンダー』(訳注:彼女がデザインしたウェディング用シューズ)がうまくいくといいけど。小売店や編集者たちが求めるものはわかってるわ、大体はね。だって私自身がボーグの編集者だったんだもの。でも私はファッションって極めて個人的なものだと思ってる。そうあるべきよ。ファッションが女性に創造的なはけ口を与え、ちょっとした逃避手段や、生活に取り込める個性的なものももたらすべきなの。服を全部替えろって言ってるんじゃないわ。たった一つの素敵な靴やハンドバッグ、トップス、コート、ジャケットが全てを変えてくれるってことよ。

It’s important to view fashion as personal and creative—even for brides. When brides ask me, “What’s the best advice you can give me on my wedding day?” I always have the same answer: “Be yourself.” Someone’s marrying you, they love you for who you are, and they don’t want you to be someone else, they want you to be who you are. If you never wear blue eye shadow, why would you put it on on your wedding day? If you wear your hair simply, why would you suddenly dye it a different color and get a big ’do? To me it’s about respect and self-understanding and honesty.

個人的に流行を視察するのも重要なことよ。花嫁達として独創的に見るのもね。花嫁が私に『私の結婚式にあなたができる最高のアドバイスは何かしら』って尋ねるとき、私はいつも同じことを答えるわ。『あなた自身でいなさい』って。『あなたと結婚する相手や、(式にくる)みんながあなたのことを愛しているのだから他の誰かになることなんて望んでいない、みんなあなたに、あなた自身で居てほしいって思ってるの。仮に今までブルーのアイシャドーをしたことがないなら、なぜそれを自分の結婚式の日にしようとするの?』 あるいは、『普段はシンプルな髪型をしているのに、どうして唐突に違う色に染めて一騒動起こそうとするの?』って。私にとって結婚式の仕事は、花嫁への敬意と本人の自己認識、そして誠実であることが全てなの。

LYSACEK: You always talk about honesty.

エヴァン:ヴェラはいつも正直に話してくれるね。

WANG: Bridal is always about who you are as a person and as a woman and as a lover and as a mate. People always ask me how a woman can pick just one dress. And the funny thing is they always know.

ヴェラ:結婚式って、その人が人として、女性として、あるいは恋人、友人としてどんな人間であるかが全てよ。女性がどうやってたった一つのドレスを選ぶことができるのかって聞かれるわ。でも面白いことに、みんないつもわかっているのよね。

映画『Rise』-90秒トレイラー

来月公開予定の映画『Rise』の90秒トレイラー動画です。
後半にライサチェックがちょっとだけ登場します。
最後に出てくる人影も、多分彼かと。

ライサチェック、世界選手権辞退 - スポニチアネックス

スポニチアネックスの報道で、ライサチェックの世界選手権辞退が
(というか選考会である全米不出場=世界選手権辞退 という流れ)
明らかになりました。以下、記事を引用します。元記事はこちら。

世界的スケーターがそろうフィギュアの「スターズ・オン・アイス」が8日、大阪のなみはやドームで開催され、バンクーバー五輪金メダリストのエヴァン・ライサチェク(25=米国)が、3月の世界選手権(東京)を正式に辞退。出場する高橋大輔(24=関大大学院)を激励した。

 ライサチェクは「(世界選手権の選考会でもある)全米選手権には出ない。出場をあきらめた」と断言。「特にダイスケは、一緒に表彰台に上がった仲なので応援しているし、勝てると思う」とエールを送った。

2011年1月8日土曜日

SOI大阪公演初日レポート by ローズ

スターズオンアイスジャパンツアー2011の
大阪公演初日を観戦してきました。

以下、レポートを書きます。
天井席というに相応しい、最後列の席からの観戦なので
毎度ながら非常にざっくりした味気ないレポートです。


<第一部>

客席の照明が消え、青いライトがリンクを照らす中、
英語で「2010年オリンピック金メダリスト、
エヴァン・ライサチェックさん、ようこそ!」
のコールが。
そしてリンクに人影が・・・

そう、まさにエヴァンさんの姿。
うおおお、いきなり登場ですか!!

エヴァンさん、暗い中でマイクを持って英語でご挨拶。
「レディース&ジェントルメン、」から始まり
「スターズオンアイス25周年記念公演に参加できて光栄です」
などと話した後に「ではパーティーが始まります!」と締める。

彼が一旦引っ込むと、オープニングナンバーの曲がかかり
次々とSOIレギュラーキャストが登場。男女5名ずつ。
一人一人名前がコールされるのだが、コールのタイミングと
キャストの技のタイミングが噛み合わず
色々おかしなことになっていた(苦笑)
特にロシェット様は完全にタイミングを逃していた。さすが初回・・・
そして気づいたらエヴァンさんもその中に混じっている。
おおお、見逃してた! この間完全に空気だったよエヴァンさん!!
一番最後にコールされて堂々の主役ポジションをアピール。
日本勢がいないので会場が今ひとつ盛り上がらなかったのは言うまでもない。

オープニングナンバーの出来は初回のわりには良く、
エヴァンさんも一応ちゃんと踊ってました。
でも踊ることにかけてはアイスダンサーに敵うはずもなく
男女組んだ中ではタニスとベンが圧倒的に上手かった。
もちろんジェフ君とかも上手なんですけどね。
魅せ方についてはやはりアイスダンサー、
とりわけ踊るのが上手いタニスとベンが一番わかってるな、と。
ちなみに他のメンバーの誰と誰が組んだか、というのは
私の天井席からはよく見えなかったので省略。
誰か他の人のレポートに期待します。


以下、ソロナンバーを簡単に。

○タケシホンダ
バラード番長(←勝手に命名)がトップバッター。
リリカルな『タメ』の効いた美しいナンバーを引っさげてきました。
ようやくおなじみの日本人の登場ということもあって会場も暖かかった。
それにしても選手時代と比べてスケーティングが
ものすごく上達したなあ、と感じるくらい伸びるスケーティングでした。
ジャンプも1つ抜けちゃったけど、もう1つはしっかり三回転やってた。

○ロシェット様
アルゼンチンタンゴから始まるナンバー(曲名なんだっけ)。
黒とオレンジの鮮やかな衣装が目に付きます。
かなり意欲的な振り付け、セクシーな雰囲気、
ノリノリの音楽に会場も目が釘付け・・・なんだけど
曲のタイミングと手拍子が噛み合ってなかった(苦笑)
身体がキレキレでジャンプも競技と同じくらいのクォリティで、
まだまだ選手としても活躍できそうな感じです。元気そうで何より!

○羽生くん
三味線アレンジのナンバー。
アップテンポな曲調に合わせてライトがピカピカ点滅する。
上半身の細かい振り付けが多く、非常に運動量が多そうなのだが
イマイチリンク栄えしないかなーと個人的には思う。
滑りながら踊れればいいのに!もったいない。
止まったときの身体の使い方が小さいのでさらに華奢に見えちゃう。
とはいえ、ビールマンもやってくれたし
滑っているときのスピード感や滑りの上手さは健在。今後に期待。

○マイケルワイス氏
コーラスの美しいバラードナンバーで登場(曲名はわからんがレトロなサウンドだった)。
曲の使い方がうまく、力強さとしっとりした雰囲気をよく出していた。
曲の盛り上がりにあわせてジャンプするのはお手の物、
そして彼おなじみのバックフリップも披露!
これには一般のお客さんも沸いていました。
やっぱりアピールしやすい技を持っているっていいですね~!

○タニスとベン
「Use somebody」のアコースティックバージョンを使ったナンバー。
薄紫がかって見えるタニスの衣装が素敵。
スカーフを多用し、広げて使ったり、引っ張ってみたり、
そんな演出で切ない恋愛模様を演じる・・・といった雰囲気。
最近は二人で練習することもあまりなかったという二人ですが
それを全く感じないくらい息ピッタリ。
非常に美しいナンバーで、いつまでも見ていられると思った。
そしてベンがやっぱりカッコいいの!!素敵すぎる!!
いつもタニスにうっかり目がいってしまうのだけど
このプログラムはベンにも目がいく。彼の演技は本当に素敵。
目立つ技がなくてもじっくり観られるプログラムはある、
それを実感させてくれるパフォーマンスでした。

○トッドさん
ピアノを利用したバラードナンバー。
美しいスケーティングを堪能できるのと同時に
このプログラムはスピンの入れどころがいい。
曲の良いところで回ってくれる。
回転速度やポジションの変更のタイミングが自在という感じで
うっとり魅入っていました。オッサンの魅力全開ですぜ!


と、ここでジェフ君登場。
マイクを持って「みんな楽しんでるー? 
このあと日本のヒーローが登場するよー!」
と。
おお、日本のヒーローと言ったらダイスケ?と思いきや
彼がコールしたのはアラカワさんでした。なるほど(笑)


○アラカワさん
「日本のヒーロー」だけあって、会場が少し沸く。
やっぱり有名人ですね!
FOIのトリを飾った「Who wants to live forever?」。
この歌って元はクイーンの曲なんですね。
ブライトマンが歌っていると全然違う雰囲気だ・・・
それはともかく、ブライトマンの声同様に
透明感のあるアラカワさんのスケートが栄える。
ドラマチックな曲調のものを滑っても
くどく感じさせないのは才能だよね。
彼女の良さを最大限に生かしたナンバーといった感じでした。

○グループナンバー
第一部のトリを飾ったのはヒップホップメドレーのグループナンバー。
最初は男子4人、女子4人と出てきて
後からジェフ君とロシェット様が加わっていました。
他に誰が出ていたかは・・・うーん・・・(苦笑)
すみません、天井席からだとあまりわからなかった。
みんな同じような髪色、体型なんだもん。サーシャはわかったけど。
エヴァンさんはいたかって? うーん、それもわからなかった。
多分あの中にはいなかったんじゃないかなーと思うのだが確信は持てない。
他の皆様のレポートに頼ることにします。
キャストの詳細はともかく、グループナンバーにしては長く
かなり内容が詰め込まれていたと思います。
しかも初回なのにきっちり踊ってる!
ひょっとして他の北米公演のナンバーをそのまま持ってきたのかなと。
他のショーにはない本格的な群舞、これぞSOIの醍醐味ですよねー!


そのまま休憩タイム。
余談だけど休憩始まってすぐにかかった曲は
ガーシュインのピアノ協奏曲(キムユナ嬢の曲)。
これってエヴァンさんも「ラプソディーインブルー」で一部使ってるんですが
おかげでザンボニーが製氷している光景と微妙にマッチして
何ともシュールな雰囲気になっていました(苦笑)


<第二部>

○グループナンバー(男6人・・・多分)
帽子を被った男性陣が登場。
曲は・・・まさかの「Hey! みんな元気かい?」。
キンキキッズかよ! 懐かしすぎるよ!!(笑)
どう考えてもこれは日本オリジナルのナンバーでしょう(笑)
あまり練習時間がなかったと思いますが
みんなそれなりに踊れていました。
そしてやはり天井席からは誰が誰なのかよくわからず。
帽子のせいなのか、全体的に小柄で可愛い雰囲気でした。


と、ここでカート(多分・・・違ったらごめん)が登場。
「盛り上がってるー?」とか客席に聞いてるんだけど
英語がわからない観客の反応はイマイチ(苦笑)
誰か通訳つけてあげてー!
話の内容の中で「ダイスケが○○を日本語で言うと△△って
言うんだけどそれって本当?」(←よく聞き取れず)とあって
「あ、次はダイスケの出番じゃないよ(笑)」というオチも(笑)


○ミキちゃん
アランフェスのアレンジバージョンで登場。
やはり現役女子シングルの人気は違う(笑)。
それにしても夏にこれを見たときとはまた違った印象というか
滑りなれた円熟味があって非常にぐっとくるものがありました。
あの妖しい雰囲気の曲に、あの色気。
それだけでなく神聖な雰囲気さえも醸し出していて・・・
もはや技だけではなく、立ち姿それだけでも十分なくらい
良いパフォーマーになったなーと思います。

○ジェフ君
個人的に久しぶりのジェフ君。
昨年はざっと数えただけで4,5回来日していたような気がしますが
今年も年始から来日。日本好きだな(笑)
ソロナンバーではサングラスをかけて登場。
「Sunglasses At night」ですね!
カッコイイ&怪しい雰囲気満載のダンスナンバー。
ジェフ君ってこういうのも上手いんだ~!というのが感想。
選手時代はチャキチャキというよりしっとり、リリカルな振り付けが
多かっただけに、こういうパツパツしたダンスパンバーは新鮮。
その中に現役時代と同じクォリティのスピンを入れてきて
彼独自の変形高速A字スピンに個人的に胸が熱くなった(笑)
こういう面白いスピンが出来るのは新採点を経験した世代だからこそ。
そして海外勢の中では一番人気だったと思う。これはさすが!
女性陣の黄色い悲鳴に会場が逆にウケているという(笑)

○サーシャ
来たよちびっ子が・・・といいたいところなのだが
リンクでの存在感が圧倒的なので小さく感じない。
曲は「Nobody knows」。ピアノ伴奏のバラードナンバー。
彼女おなじみの高いバレエジャンプ、
シャーロットポジションのスパイラルなど見どころ満載。
ジャンプで変なこけ方をしていたけど(苦笑)それはご愛嬌。
何より技と技のつなぎの振り付けがいい。
全体で魅せることに長けているのはSOI主要キャストとしての
経験を積んできたから、というのもあるかな。

○カート
09年のFOIで美味しいところを全て持っていった感のあるカート、
今回の来日のソロは何をやってくれるのかと思いきや・・・
なんと、まさかのしっとり系! これにはビックリ!
サーシャに引き続き、ピアノ伴奏のバラードなのだけれども
彼のパフォーマンスはさらに格別。
珍しい技とかはないんだけど、一つ一つの動きに目が離せない。
個人的に、長い長いリリカルなイナバウアーが印象的だった。


サーシャ、カートが作り出した雰囲気の中、
突如アップテンポな曲が流れ出す。
タニスとベンともう一人(←誰かわからんかった)が
赤と白の衣装で登場し、可愛いダンスを披露。
タニスちゃん超カワイイ!
そういえばこのショーでカワイイ系ナンバーは珍しく
特に女の子のカワイイ系はここだけだったかもしれない。
そういう意味で貴重なインターバルでした。


○サレー&ペルティエ
02年ソルトレイクシティオリンピック金メダリストのペアが登場。
ペアのソロは今回この組だけということもあって
アクロバットなパフォーマンスに会場もビックリ。
っていうか現役時代よりよほどすごいリフトをやってるような気が・・・!
うまく言い表せないけど、現役でいうなら川口組のような
かなりアクロバット路線な技を惜しげもなく披露してビックリ。
引退してもなお、こういうのをやってくれるって嬉しいよね。


と、ここで今度は女性が登場。多分サーシャイナ・キョウコさん(間違ってゴメン)。
少しカタコトな日本語で「皆さん楽しんでいますかー?
次に登場するのは世界チャンピオン、オリンピック銅メダリストで
私のおともだち、タカハシダイスケさんです!」
としゃべった!おお!
そしてダイスケ登場で会場の女性陣の多くがヒートアップ!


○ダイスケ
黄色い声援とともに登場(笑)。
プログラムは「マンボ」。おお! まさかのマンボ!
衣装は真っ赤なやつじゃなくて、柄モノの方でした。
この日登場した男子スケーターの中で唯一トリプルアクセルをやってみせたのと
コンビネーションジャンプの披露もあって「おおっ」という
観客の反応が面白かった。一般のお客さんが多い初回は
こういう素直な反応も味わえるよね!
そういうわけで大人気のダイスケのマンボでしたが
会場で見るとそれほどアクが強くないというか、
まだまだシャイな部分も隠せないなという印象。
それでも会場はヒートアップしてましたが。


その後、またジェフ君が登場。
また「ジャパニーズヒーロー」って言ってたような気が(笑)。
「いよいよマオちゃんの登場だよー」と言わんばかりに
会場に呼びかけていました。


○真央ちゃん
登場した途端に会場が「どっ」と沸く。
おお、こんなにお客さんがいたのかってくらい(笑)
子供らの声援も多く、さすがの大人気。待ってましたと言わんばかり。
プログラムは「バラード一番」、衣装は白い襟の黒いワンピース。
白い衣装よりこっちのが氷上で栄えていいかも。
さて、パフォーマンスそのものは・・・おお、絶好調。
ショーのプログラムとしては異例の、ジャンプが多い内容だけど
どれもこれも普通にこなしていました。苦手だったサルコーさえも。
他にもこれでもかっていうくらい動くステップ、連続ツイズル、
シャーロットポジションのスパイラルなど、
とにかく彼女の得意技を詰め込んだ内容にお客さんも息を呑む。
私、ジャンプ成功させて「ヒュー!」って声をあげたのだけど
周囲はとてもそんな雰囲気じゃなかった。あまりに真剣に見ていて。
場違いな声あげてスミマセン・・・・(苦笑)
ともかく、従来は会場での人気こそが彼女の出番の全てで
パフォーマンスにおいては他の人と見劣りしたショーもあったけど
今回は間違いなく内容と人気が一致する良いパフォーマンスでした。

○エヴァンさん
大トリがエヴァンさんですよ。うおおおお!!
よりによって真央ちゃんの後かよ、どうしてくれよう・・・と思いつつ。
やっぱり登場しても歓声も少ない(苦笑)。
あのー、一応このショーの主役ポジションなんですけどー・・・。
とはいえ、曲がかかれば完全に彼の世界。
この日披露したのは「ロクサーヌ」。
赤いライトに、おなじみ真っ黒衣装。
このショーの大トリに相応しい、ゴージャスに圧倒してくる音楽、
それによく合わせた『タメ』の効いたキビキビした動き。
長いイーグル、何の問題もなく決めるジャンプ。
事前にこのプログラムをきっちり予習してなかったこともあって
最初から最後までとにかく目が離せなかった。
とにかくあの曲のエネルギッシュで華々しい雰囲気が
会場全体を圧倒していたと思う。
まだ新しいプログラムだけれど完成度はハンパない。
それでもまだ向上しそうな予感がする。半年後にまた観たい。
個人的にものすごく感動したのだが、
会場の盛り上がらなさに凹んだ。
「このショーの主賓なのに、こんなに素晴らしいのに、
どうして日本で不人気なんだ・・・」と思うとやりきれなくて涙が出た。
でもパフォーマンス自体はとにかく素晴らしかったです。
少数民族はエキサイトしてたよね!? ね!?
あと、余談だけどお辞儀の順序をフツーに間違えていて
私が座っていた側(試合でいうジャッジ側)に先にお辞儀をしていた。
他の人はみんな逆からだったんですがね。
っていうか先にこっち向いてくれてありがとうエヴァンさん(笑)

○みんなでフィナーレ
大トリの後はいよいよフィナーレ。
出演者全員が白い衣装に着替えて登場。
エヴァンさんはこのとき完全に空気化していたようで
いつの間にか着替えて中に加わっていた。それもセンターに。
主賓なだけあっていつもより熱心に会場に手を振っていたように思います。
うんうん、これからもそんな感じで頼むよ(笑)


と、ここで出演者全員が退場してお客さんも退場しかけたとき
突如出演者がリンクに戻ってくる。WHY!?


○みんなで写真撮影
どうやらリンク上でキャスト全員の集合写真を撮影することに
なっていたらしい。全員が戻ってくる(笑)
エヴァンさんはこのときは端っこに追いやられていました。デカイからな。
写真撮影が終わると、今度こそキャスト勢は帰っていきましたとさ。


それと会場の終了のアナウンスで「明日の公演では
今日とは違うプログラムも披露されます」
と。
おお、日替わりプログラム!
というわけで次の日にキャストが何を披露したのか
それも楽しみですね!!


ショー全体としては全体的に完成度が高かったし
グループナンバーもそこそこ多かったけれど
ソロナンバーが一人1つずつということもあって
時間的には他のショーより短いものとなりました。
確かにあっという間だったかな。良くも悪くも。
ただ、観客層を思うとこのくらいの長さで良かったのかもしれない。
地元の人がスケートファンの数よりも圧倒的に多かったし
何より真冬のリンクって寒いし。天井席でも凍えるし。
チケットの高さは会場代とスターズオンアイス名義のせいでもあるだろう。
ただ東京と大阪ではキャストが若干違うし
ショーというのは回数を重ねるにつれて内容も変わってくるので
今後どうなっていくのかが楽しみでもあります。
全部終わった後にまた全体の感想が書ければと。


以上、ざっとで申し訳ないけど初日公演のレポートでした。
読者の皆様からのレポートもお待ちしております。

2011年1月7日金曜日

お知らせ:SOIジャパンツアー2011観戦記事募集!

こんにちは、管理人です。


いよいよスターズオンアイスジャパンツアー2011が迫ってきました!
すでに「Projects」のページでお知らせしていますが
今回もライサチェック来日ということで、
読者の皆様からの観戦レポートを募集させていただきます!

応募方法は私のメールアドレス lyside2006-2010★yahoo.co.jp へ
(★は半角の@に変換して下さいね)、HNを記入の上、
メール本文に皆様のレポートを載せてお送りください。
(テキストファイルなど添付していただいても構いません)
内容に関してはライサチェックオンリーでも(目撃情報もOK)、
お気に入りスケーターだけのコメントでも、
ショー全体の感想など特に問いませんが、常識の範囲内でお願いします。
(選手個人への誹謗中傷と管理人が判断した箇所は修正もしくは
削除させていただきますのであらかじめご了承下さい)
ご応募していただいたレポートはこちらに届き次第、
当ブログに記事として掲載させていただきます。
皆さんからのレポートをお待ちしています!


ちなみに私は8日の大阪公演(初日)と東京3公演に足を運びます。
一応観た公演のレポートはアップするつもりでいますが
このブログと付き合いの長い方はご存知のとおり、
私は観戦レポートってのがどうも下手くそなので
あまり期待なさらないでください(苦笑)
また、今回は会場の広さと自分の席の位置、当日の予定などの都合上
単独行動を予定しています。(現段階で特にお約束はありません)
もし「ライサイドなお茶会をやるんだけど、
ローズさん、ブログでお知らせしてくれない?」という方がいましたら
ご連絡いただければ掲載しますのでお気軽にお申し付け下さいませ!
(コメントしてくださっても結構です!)
個人的には・・・大阪のご当地グルメを教えてくれる方、
(密かに)大募集です(笑)もうあまり時間がないけど、ぜひよろしく!


で、久々の連絡記事だというのをいいことに
ブログリニューアルについても少し。


すでにお気づきかと思いますが、ブログタイトルやデザインを
さりげなく変えました。相変わらずのセンスで申し訳ないですが。。。

タイトルに関しては、まあ以前よりは何のブログなのか
わかりやすくなったかなーと思います。
旧題のときは『毎日ブログ』と呼ばれたこのブログは
今後『AFL』とか『ALLブログ』とか呼ばれるものと考えます(笑)

タイトルバナーは勢いで作ったのですが
年末に出た記事のエヴァンさんの写真が気に入って
そのまま流用してしまったというテキトー具合。
でも個人的に気に入っています。特別かっこいい写真でもないんですがね。
ちなみに「Projects」でお知らせしているように、壁紙デザインの方は募集中です!
こぞってご応募下さい! たくさん集まったら月替わりとか季節替わりで
変えるのもいいな~、なんて期待していますので!

他にも新しいページを作ったり、メールフォームを久々に設置したり
年末年始は予定していた以上にリニューアルにかかりきりでした。
この後もぼちぼち変えていく予定ですので
見た目が慌しいですがお付き合いしていただければと思います。


以上、お知らせでした!

2011年1月6日木曜日

ライサチェック in 六本木

ライサチェック、六本木のシティアイスリンクにて
演技を披露してきたようですね!
毎日新聞に写真がアップされています。(以下、画像を転載)




私は残念ながら足を運べなかったんですが
観に行った人のつぶやきなどを読むと
どうやらロクサーヌを披露した模様。
・・・そうか、衣装はこのままなのか(苦笑)
その後はキッズとたわむれたり、囲み取材されたりした後、
慌しく大阪へ向かったようです。
やはりメディアや関係者向けのイベントだったようで
一般客はあまり良い状態で見られなかったそうですが
それでも観に行けた人が羨ましいですね!
行かれた方、ぜひこちらの記事へコメント下さい(笑)

2011年1月5日水曜日

シティ アイスリンク in 東京ミッドタウンのオープニングセレモニーに出演

ライサチェック、無事に来日したようです(本人のツイッターより)。


ところで1つビッグニュース。
六本木の東京ミッドタウンで屋外リンクがオープンするんですが
そのオープニングセレモニーにライサチェックが荒川さんと出演し
パフォーマンスを披露するのだそうです
(こちらのニュースより)。


・・・マジで!?


オープニングセレモニーは1月6日(木)11時スタート。
っていうか明日かよ! 唐突だなオイ!!

シティアイスリンクの公式サイトによると
このイベントはメディアや関係者向けという雰囲気が漂ってますが
その時間帯に現地へ行けば少しくらいは見られるのかもしれません。
行ってみないとわからない、というところですかね。


さて、昨年に北海道から東京に拠点を移し
現在中央区で働いているワタクシはどーしたものかな、と。
残念ながら仕事が非常に忙しく、その時間帯は収録が入ってて
色んなものを犠牲にしないと現地へ行くことは現段階では無理そうです。
収録さえなけりゃ楽に観に行けるという、何とも厄介な状況。
うーん・・・ただ上記のように一般人が間近で見られるのかわからないし
いつぞやのグランプリファイナルのセレモニーのように
人だかりで殆ど見られん!という状態だったらちょっとね。
それによく考えたら私は今週末に大阪に行くので
わざわざここで無理をしなくても・・・という感じです。
もしこれを読んで「私行ける!行っちゃう!」という方がいたら
ぜひそのときの様子を教えていただければ、と。
あと、ニュースでその映像が流れたらそれについてもぜひお伝え下さいませ!
管理人はテレビ事情に疎いので、そういった情報は大歓迎です!


というわけで、ちょっとしたニュースでした。

あと、どうでもいいけどリンク先で「エバン・フランク・ライチェク氏」という
謎の名前で紹介されているのに笑ってしまった・・・(笑)
滅多に紹介されないミドルネームがあるだけでなく「ライチェク」って(苦笑)。

nbcsports.msnbc.com (2011/1/4) - Lysacek won't compete at US skating championships

来日中のライサチェックですが、今月末に行われる
全米選手権には出場しないという記事が出ています(こちら)。
以下、訳してご紹介します。


Lysacek won't compete at US skating championships


Olympic champion Evan Lysacek will still be at the U.S. Figure Skating Championships later this month.

オリンピックチャンピオンのエヴァン・ライサチェックは今月後半の全米選手権に出席する予定になっている。

For the first time since 1998, however, it won't be as a competitor.

だが1998年以来、初めて競技者としてではない出席になる見込みだ。

Lysacek said Tuesday that his role in the "Stars on Ice" 25th anniversary tour will prevent him from competing for the rest of the year. He left Tuesday for the "Stars" shows in Japan, and the U.S. portion of the tour kicks off Feb. 18 in San Jose.

火曜日、ライサチェックはスターズオンアイス25周年記念ツアーでの役割が、今シーズンの残りの期間に競技をすることを阻んでしまうのだと話してくれた。彼は火曜に日本でのスターズオンアイスのショーに向けて出発済みだ。アメリカに割り当てられたそのショーの日程は2月18日にサンノゼで始まることになっている。

"That's a huge honor to be part of the 25th anniversary tour," Lysacek said. "My parents took me to see it when I was 6 and 7 years old — before I started skating — and I loved it. Once I started skating and saw the show again, it had an inspirational role in my life. ... It's really an honor, and I think is going to fill the void of not competing the rest of the season."

「25周年記念ツアーに参加できて非常に光栄です。僕が6歳か7歳のときに両親がスターズオンアイスを観に連れて行ってくれたんですよ。僕がスケートを始める前のことでしたが、すごく気に入りましたね。スケートを始めた時点で再びそのショーを観に行きましたが、今度はそれが僕の人生でインスピレーションをくれる出来事になったんです。出演は本当に光栄ですし、今シーズンの残りの期間に試合をしない寂しさを埋めてくれると思います。」

Lysacek, the first U.S. man to win the Olympic title since Brian Boitano in 1988, will still be at nationals to promote "RISE," U.S. Figure Skating's movie on the 1961 plane crash that killed the entire U.S. world team, and the impact it has had on American skating. He'll also skate in the Jan. 30 exhibition.

1988年のブライアン・ボイタノ以来となる男子シングルオリンピック優勝者のライサチェックは、映画『RISE』の宣伝のために全米選手権には出席する予定でいる。この映画はアメリカフィギュアスケート連盟が製作しているもので、1961年に飛行機事故でチームUSAの世界選手権出場者全員が亡くなったことと、それがアメリカのスケートに与えた衝撃を伝える内容だ。また、ライサチェックは1月30日のエキシビジョンで滑ることも予定している。

Nationals begin Jan. 27 in Greensboro, N.C.

全米選手権は1月27日に始まり、ノースカロライナ州グリーンスボロで行われる。

"Totally strange," Lysacek said of his role as a spectator. "I have no idea what it's going to be like. (But) I think it's going to be an exciting year."

「何から何までおかしな感じですね」と、観客としての役割についてライサチェックは語っている。「どんなふうになるのか想像できません。でも(今年の全米は)スリルのある年になると思いますよ!」

Lysacek left open the possibility of returning for nationals when he announced he was skipping the Grand Prix series, and is "leaving his options open" about competing in the future. He is still training, doing run-throughs of his Olympic programs and even working on quadruple jumps.

彼はグランプリシリーズを欠場すると発表したとき、全米選手権での復帰の可能性を残していた。そして将来的に競技をすることについても選択を保留していた。彼はまだオリンピックのプログラムを一通り滑り、四回転ジャンプにさえ取り込むトレーニングを行っているのである。

But he couldn't pass up the chance to be part of the anniversary tour for "Stars," which was created by Scott Hamilton, a fellow Olympic champion and one of Lysacek's role models. "Stars on Ice" is now sponsored by Smuckers.

だが彼はスターズオンアイスの記念公演ツアーの一員になるチャンスを逃すことはできなかった。このショーはかつてのオリンピックチャンピオンであり、ライサチェックのロールモデルでもあるスコット・ハミルトンによって生み出されたものだ。スターズオンアイスは現在はスムッカーズが支援している。

"That was a huge part of my decision," Lysacek said. "It's hard to express this, how he's helped me, but he obviously was a great mentor for me and gave me great advice as I went into the Olympics. That hasn't stopped. He's continued to give me great guidance with my life and where I go from here.

「僕の決断の非常に大きな要因となったのが彼でした。どれほど彼が僕を助けてくれたか、言い表すのが難しいです。だけど彼は僕にとって言うまでもなく素晴らしい相談相手で、オリンピックへ出場するにあたって良いアドバイスをくれた人なんです。それもずっとね。彼は僕の人生について、そしてここからどこへ向かうかについての素晴らしい助言を、継続して与えてくれています」

"A lot of opportunities come to everyone, and it's picking and choosing what's right for your own path," Lysacek added. "That's where I've had to learn and be a little smarter this year, because there are more decisions to make."

「誰にでもたくさんのチャンスはやってくるものです。それって自分の道にとって何が正解かを厳選することなんですよ」とライサチェックは付け加えた。「それが僕が学んだことで、だから今年は少しは利口になっていますよ。前よりもっと決断すべきことがありますからね」

Lysacek's life has been a whirlwind of activity since he won gold in Vancouver. He was the runner-up on "Dancing with the Stars," and has crisscrossed the globe doing ice shows and promotional appearances. He hosted an event at New York's Fashion Week, and was a judge at the Miss Universe pageant.

バンクーバーで金メダルを獲得して以来、ライサチェックの生活はずっと慌しいものとなっている。彼はダンシング・ウィズ・ザ・スターズで2位となり、アイスショーや宣伝活動を行うのに地球上を東西奔走してきた。ニューヨークのファッションウィークのイベントを主催したり、ミス・ユニバースのショーでジャッジを務めることもやってのけた。

He is the official spokesman for "RISE" and will be at the movie's premiere in New York on Feb. 17 — the night before the "Stars" tour opens across the country.

彼は映画『RISE』のオフィシャルスポークスマンで、2月17日にニューヨークでこの映画の公開初日にも出席する予定だ。ちなみに、その日は国を横断するスターズオンアイスのツアーが始まる前夜でもある。

"My life is great," Lysacek said of his hectic schedule. "What was difficult for me, from a psychological standpoint, is there was no preparation for it mentally. I was getting ready for the Olympics and bam! My life changed in a flash. I mean completely changed: my sleep schedule, diet, training, the expectations on me, having to adapt on an hourly basis. I've had to learn as I go instead of preparing in advance.

「僕の生活はすごいですよ」と自らの非常に多忙なスケジュールについて彼は話してくれた。「僕にとって難しいのは心理的なもので、心の中でまったく準備ができていないということでした。オリンピックでは準備が出来ていて、バーン!ってうまくいったけれど。瞬く間に生活が変わってしまったんです。完全にね。睡眠スケジュール、ダイエット、トレーニング、僕に期待されること、時間単位で物事に適応しなきゃならないこと、何もかもが。あらかじめ準備せずにその場へ行きながら、学んでいかなければならなかったのです」

"I have done just that, and I've learned a lot over the course of the last year. I've learned that I love to skate, I still love to train. If I have the option of getting two extra hours of sleep or training, I'll choose training every time," he said. "That's just a good sign I still really love it.

「そういったことをただこなしてきて、去年の間に多くを学びました。その中で僕はスケートが大好きだってこと、まだ練習するのも好きだということがわかったんです。もし2時間、眠るか練習するかという選択肢が得られるなら、毎回練習する方を選びますよ!」と彼は言う。「僕がまだ、心の底からスケートが大好きだっていうことの良い兆しですね」

"I love other stuff, though, too."

「それ以外のことも、すごく好きですけどね!」

サーマン・マンソン・アワードを受賞

ライサチェック、サーマン・マンソン・アワードを2月1日に授賞するようです。
地元紙のchicagobreakingsports.comなどが報じています(こちら)


この賞は優れたプレーと成績を出し、チャリティーなどの地域活動にも
積極的に貢献したアスリートに贈られるもので
ライサチェックはもちろん2010年のオリンピック優勝と
数々のチャリティー活動が評価された模様。
他にニューヨーク・ヤンキースの選手達も選出されています。
非常に名誉ある賞の獲得、おめでとう!!
表彰のときには映像や本人のコメントも出ると思います。楽しみですね!

2011年1月4日火曜日

interviewmagazine.com - Vera Wang Bride WHISPERER ①

interviewmagazine.comに掲載された記事で
ライサチェックとヴェラ・ウォンが対談しています(こちら)。

ヴェラさんといえばファッションデザイナーで、
ライサチェックのオリンピックの衣装を手がけたことでおなじみ。
その話題を含めて、彼女のデザインのお仕事について
ライサチェックが興味深く掘り下げています。
対談部分のみピックアップして訳してご紹介します。
今日は1回目。


Vera Wang Bride WHISPERER


EVAN LYSACEK: You’ve had quite a year. How have you kept your head on straight with all of the different directions and projects you’ve been working on?

エヴァン・ライサチェック(以下エヴァン):ヴェラにとって(2010年は)すごく忙しい一年だったと思うけど、手がけていた色々な仕事の管理やプロジェクトの全部が立て続けにやってくる中で、どうやって冷静に仕事をやってのけたの?

VERA WANG: It’s really an easy question to answer. I started this year dressing you at the Olympics. That was a huge challenge because I’d never dressed men before. And from then on there was really an incredible momentum. I had a very lucky year with you and the Clinton wedding and Alicia Keys’s wedding and a lot of my celebrity clients.

ヴェラ・ウォン(以下ヴェラ):とっても答えやすい質問ね。今年はまずオリンピックであなたに衣装を着せたわ。ものすごいチャレンジだったのよ、今まで男性の衣装を仕立てたことなんてなかったから。それからは信じられないくらいすごいチャンスがあったの。あなたの衣装や、クリントン家のウェディング、アリシア・キーズのウェディング、それからたくさんの有名人のお客さんとの仕事ができてとてもラッキーな一年だったわ。

LYSACEK: Don’t forget Hilary Duff’s! I imagine it’s quite a challenge to take on a celebrity wedding when you’re simultaneously designing your own collection.

エヴァン:ヒラリー・ダフの結婚式もね! 自分のブランドのコレクションを一斉にデザインしているときに、有名人のウェディングも手がけるのはすごい冒険だと思うよ。

WANG: It’s hard to balance everything. It’s always challenging. You wonder whether you’re up to the job. One minute I’m thinking of the technological aspects of your skating costumes—plural—and I wouldn’t have wanted you to not have skated well because of some problem with the costume, which can happen. And then when you take on the wedding of the daughter of a former president, it’s sort of a larger-than-life concept. You have to capture who she is but you also have to understand what her significance is in American culture and history. Those are all very different challenges. And then movie stars like Hilary Duff or musicians like Alicia Keys are very specific girls with very specific lifestyles and ideas. So it isn’t just creative. There is a psychological part as well. In your case, it was sheer fear—to dress someone who competes in the Olympics is a whole other element.

ヴェラ:バランスをとるのが大変なのよ。いつも大変でやりがいのある仕事だわ。それがやれるかどうか不思議に思うでしょうね。あなたのスケートの複数の衣装の技術的な面を考えているときは、衣装の問題で上手に滑れない、なんてことにはしたくなかったわ。そういうのって起こりうる問題だから。それから前大統領の娘のウェディングを引き受けるのは伝説的なコンセプトを手がけるようなものよ。彼女自身を(デザインの中で)捉えなくてはならないの。それだけでなくアメリカの文化と歴史の中での彼女の重要性が何であるかも理解しなきゃいけないわ。(引き受けた仕事の)全てがまったく違う挑戦だった。ヒラリー・ダフみたいな映画スターや、アリシア・キーズみたいなミュージシャンは特有のライフスタイルやアイディアを持った、特別な女性よね。だからただ独創的なだけじゃないの。同様に精神的な問題もあるのよ。あなたの場合だと、完全に怖い仕事だったわ。オリンピックで試合をする人の衣装を仕上げるって、まったく別の分野だから。

LYSACEK: It’s remarkable how well you understood me when you were working on my costumes. And how you related to Chelsea and how you can relate to everyone else. In turn, I think the buying public really relates to you, and not many designers have been able to consistently bridge that gap between the fashion designer and the public. You have a high fashion line but you also have a very successful line at Kohl’s. How did you find that balance across the spectrum of the fashion industry?

エヴァン:ヴェラが僕の衣装を作ってくれたとき、いかに僕のことを理解していたかは目を見張るものがあるよ。それに、チェルシー(・クリントン)や他のみんなと関わりあいを持ったことにもね。同様に、一般的なお客さんも実際にヴェラと関わっていると思うけど、ファッションデザイナーと一般的なお客さんの隔たりを継続的に橋渡しできているデザイナーは多くはないよね。ヴェラは高級ファッションブランドを持っているけど、コールズ(アメリカのデパート)でもすごくうまくいってる。ファッション業界の分布の至るところで、どうやってそのバランスを見つけているの?

WANG: I started at the very highest level so the upper end is something I know very well. I know it instinctively. But all the years I was designing, it frustrated me that I could reach so few women. Design is about point of view, and there should be some sort of woman or lifestyle or attitude in one’s head as a designer. So my being able to reach the masses was something that meant a great deal to me—especially for women who could never wear Vera Wang. I used to get tons of letters that said, “I’ll never get to wear you,” or “I’ll never get married in one of your dresses,” or “I’ll never have an evening gown like the one I saw on the red carpet.” I thought that was sad, because you give your life to this and you end up reaching very few people. So that was a major goal for me—to be able to reach and encourage more women, to encourage them to express themselves and be what they want to be. People get very trapped where they are. When they hear “fashion” they get intimidated, particularly at the upper end because it’s so elitist. If you can bring your own concept or your viewpoint and translate it not down but out, then you’re really successful in the truest sense.

ヴェラ:私は最高級のものから(仕事を)始めたの。だからその上端についてはよく知ってる。無意識にわかるの。だけどデザインを毎年やっていて、ほんの少しの女性達にしか手が届かないことに失望していた。デザインってものの見方そのもので、デザイナーとして頭の中に女性やライフスタイル、立ち振る舞いがなければいけないの。だから私が大衆に手が届くのってとても大きな意味があることなのよ。特にヴェラ・ウォンを着たこともないような女性と仕事をするのはね。こんな手紙をたくさんもらったものよ、『あなたのブランドの服なんて絶対着ることはないわ』とか『私があなたのドレスで結婚式を挙げることはないでしょうね』とか『レッド・カーペットで見たようなイヴニング・ガウンを持つなんてありえない』っていう内容のね。悲しかったわ、だってこの仕事に全生涯をかけてきたのに結局はごく少数の人にしか手が届かないのよ。だから、私にとってもっと多くの女性と仕事をするのが一番の目標になったの。彼女達を表現し、どんなふうになりたいかを実現させることで励ましてあげるためにね。それに人間ってものすごく自分のいるところに捕われてしまうものでしょ。ファッションって言葉を聴いただけで怖気づく人もいるの。特に上流の人たちはそうね、エリート意識があるから。自分の構想や視点をデザインに取り入れて、それを落ち込まずに外に出して表現できたら、本当の意味で最高にうまくいくわ。

LYSACEK: You’ve translated your viewpoint not just in clothing but in so many different brands and different sectors of the market.

エヴァン:ヴェラは自分の視点を単に衣服だけでなく、たくさんの違うブランドや色んな業界の分野でも表現しているよね。

WANG: Yup, I’m in mattresses now! [laughs]

ヴェラ:ええ、今はマットレスを手がけてるの!(笑)

LYSACEK: And dishes and sheets and accessories.

エヴァン:それからお皿にシーツ、アクセサリー・・・

WANG: And china and luggage.

ヴェラ:磁器や旅行かばんもね!

(次回に続きます)

2011年1月1日土曜日

A Happy New Year 2011!!


(画像:2010年12月31日付けuniversalsports.comの記事より)


新年明けましておめでとうございます!
当ブログを今年もどうぞ宜しくお願い致します。
皆様、そしてライサチェックにとって2011年が素敵なものでありますように。


管理人からのお知らせ:

★「Contact me」のページに新メールフォームを設置しました。
管理人への連絡などにお気軽にご利用下さいませ。

★「Projects」のページにSOI観戦レポート募集要項を掲載しています。
今後、このページに読者参加型企画のお知らせなどが掲載されますので
たまにチェックしてみるといいかも。

★この後まだ新しいページが増えます。
ぼちぼち増やします。お楽しみに!

★まだまだリニューアル中です。
この後ブログタイトルの変更、デザインの変更など色々実施します。
こちらの方はあまり期待しないで下さい、私のセンスなので(苦笑)。

★コメントにはちゃんと返信します。
今年は早めにコメントを返します。きっと。たぶん。
メールもちゃんと返信します。・・・たぶん!


以上、ご挨拶とお知らせでした。
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