(というか選考会である全米不出場=世界選手権辞退 という流れ)
明らかになりました。以下、記事を引用します。元記事はこちら。
世界的スケーターがそろうフィギュアの「スターズ・オン・アイス」が8日、大阪のなみはやドームで開催され、バンクーバー五輪金メダリストのエヴァン・ライサチェク(25=米国)が、3月の世界選手権(東京)を正式に辞退。出場する高橋大輔(24=関大大学院)を激励した。
ライサチェクは「(世界選手権の選考会でもある)全米選手権には出ない。出場をあきらめた」と断言。「特にダイスケは、一緒に表彰台に上がった仲なので応援しているし、勝てると思う」とエールを送った。
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