最近になって気づいたんですが、おなじみフィギュアスケート雑誌
『International Figure Skating』略してIFSのウェブサイトが
選手の名前ごとにページを分けて記事をまとめていました。
ライサチェックのページももちろんあります!(こちら)
比較的最近の記事が中心ですが、IFSの定期購読をしていない私にとっては
ライサチェックの記事が過去にどう掲載されていたかを知ることのできる
ありたがいページです。
いずれ訳したい記事も含まれていますし、どれも興味深いかと。
前にも書いたと思いますが、IFSは我々日本人にとって
わりと読みやすいタイプの英語で書かれています。
お時間のある方は是非ご覧になってみてください。
特に試合関係の記事なんかは、「あー、こんなことあったなー」と
懐かしい気持ちにさせてくれます(笑)
2 件のコメント:
ローズ様、こんにちは
素敵な情報を有難うございます♪
IFSはエヴァンとジョニーが表紙の号だけは購入してます(笑)
で、エヴァンへのインタヴューは私的に悪戦苦闘して訳して読んだりしてます。(いやはや・・私にはIFSですら読むのは必死な英語レベルですぅ〜汗)
でも他の号にもエヴァンへのインタヴュー記事は当然ある訳で、こうやって、HPに記事を丸ごと紹介してくれるIFSは有難いですね。ネット社会・アメリカの懐の深さも感じたりします♪〜だってお金払ってないのに、貴重な記事を世界中に無料開放して下さるなんて頭が下がります・・・
以前は新書館のWorld Figure Skating にも巻末にインタヴューの英語原文が掲載されてて、T女史の日本語訳と見比べながら読めたりしましたが、最近では英語原文掲載はなくなりましたね・・・
それと同時に私はWorld Figure Skating誌のインタヴュー内容が信用できなく感じたので、立ち読み派になってます(苦笑)
話は反れましたが、IFSさん、本当に有難いですね。〜ゆっくりと時間をかけて読んで見ます(あ〜莫大な時間がかかりそうだけど!苦笑)
Mistyさま:
IFS、そうですよね、やっぱり贔屓が表紙にならないと手が伸びないですよね(笑)。中にはちゃんと定期購読している仲間もいるのですが、私もそうすればよかったのかなあ、と思うこともしばしば。
しかしIFSがこんなふうに選手別に記事を分けて掲載し、一般に公開してくれるなんて驚きでした。ありがたいですよね!!我々は日本人ですので、英語というハードルがありますけれども(苦笑)。本人の特集記事でなくとも、試合でのコメントや様子が客観的に語られているものが記録として残っている、というのも心強いですよね。
WFSの方は09年号くらいまでは英語原文コーナー、ありましたよね。今はそれがなくても記事のページが埋まるのか、田村さんの原稿料が上がったのかどうかはわかりませんが(苦笑)見かけなくなりましたね。まー、私もあの雑誌については、記者がものすごく偏った見方で書いているということが昨年でよくわかったので、もう購入することは殆どなくなってしまいました。
ひとまず、IFSという良い雑誌があるんだ!ということを改めて実感させられているこの頃です。
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