cyinterview.comのインタビューです。
これでようやく全文訳したことになるはず・・・・
なかなか進まなくてごめんなさい!
今回はファンやリスナーに向けて、ライサチェックの現在の心境です。
(とはいえ4月4日の記事なんですけどね・・・遅れてゴメンナサイ)
これを訳したかったのに、ここに至るまでに長い時間がかかってしまいました。
今後について色々悩むことも多いようです。
ファンとして静かに(でも力強く)支えていきたいですね。
CY: I think it’s interesting just to note that you’re going through this self discovery period for yourself and a lot of your fans wonder, is Evan happy, does Evan have a significant other? What is your message to your fans?
CY:あなたがご自身の自己発見の終わりを経験しているというのは興味深いですし、あなたの多くのファンの皆さんはエヴァンが幸せでいるかとか、恋人がいるんじゃないか、ということを知りたがっていると思います。ファンに向けてあなたからのメッセージはありますか?
EL: “Well, right now, my lifestyle is not conducive to really sharing it. And I think in the world, I have this mix of balance between presence and absence. When I go to the events like the one on Monday for Figure Skating in Harlem, I’m very present. I’m there for one reason and I’m devoting all of my attention to basically raising awareness for that event. There will be press there. There will be other ice skaters. There will be other celebrities there. So we want to accomplish our goal.
EL:そうですね、今、僕の生活スタイルは実際に分かち合えるようなものではないんです。世間において僕は存在することと、不在の状態にあることの間のバランスが混じった状態にあると思います。月曜日のFSHみたいなイベントに行くときは、存在感のある状態です。そこにいる理由は一つで、基本的にはそうしたイベントの認知度を高めるために自分の全精力を注いでいます。記者もそういう場にいるし、他のスケーターや有名人も居合わせるでしょう。僕達は仕事を果たしたいと思っていますから。
That being said, I think without sounding, hopefully without sounding arrogant when I send a goal out into the world, I’m pretty good at strategizing and accomplishing it. So in a way I feel that in my life I jump from one goal to the next goal to the next goal to the next goal devoting all of my attention to the goal at hand and sometimes they’re very public. So that makes me feel like I said, that I have a presence in society and sometimes my goals are very private. So I feel that I am aloof in so many ways.
とは言うものの、横柄に聞こえなければいのですが、世間へ目標を送り込んでいるときの僕は戦略を練るのも、目的を果たすのも得意なんです。ある意味では、自分の人生において僕は一つの目標から次の目標へ、次の目標からそのまた次の目標へと、手近で時にはかなり公になっている目標のために全精力を注いで飛び移っているように感じています。そういう場合は、先に述べたように社会での自分に存在感があるように感じます。そして時には目標がとても個人的な場合もあります。そういうわけで、色々な意味で自分が隔たっているように感じるのです。
I disappear for days at a time and sometimes weeks from my friends and from my family. It’s just, I’m not, I hope I don’t sound like I’m complaining, but it is difficult. It’s difficult to then reenter society and turn on a TV and watch TMZ or watch even the news, watch Brian Williams at night and feel like I’m connected to stories that are happening and it takes me a few days to sort of reconnect with the world after I’ve just disappeared to accomplish a goal. That’s something that I don’t know if I can reconnect that way. I have instilled that system of work in myself through work and competition, but I don’t know if I can continue like that. Right now I’m searching for the answer on a professional and personal level.”
友人や家族から一度に何日か、時には何週間も姿を消している状態です。不満を言っているような印象にならないといいのですが、難しいものなんです。すぐに社会に再突入して、テレビのチャンネルをまわしてTMZを見るっていうのはね。夜にブライアン・ウィリアムズがやってるようなニュースを見ることさえもそうですし、起こっている出来事と自分が関係あるように感じてしまいます。仕事を果たすために姿を消していた後に、世間と再びつながるのに2・3日かかってしまうんです。こうしたやり方で生活が続けられるかはわからないですね。やってきた仕事や試合を通して、自分の中でそうした仕事のシステムが体に染み込んでいるけれど、あんなふうに続けられるかはわからないです。今はその答えを、仕事のレベル、そして個人レベルで探しているところですね。
CY: Good luck with finding out who you are, what you want to do with the rest of your life, and we wish you the best. Thank you for a very compelling conversation on analyzing where you currently are in your life. We really appreciate it.
CY:あなたという人そのもの、そして残りの人生であなたが何がしたいかを見つけられますように。ご活躍も祈っています。あなたの人生において、現在どこにいるのかを分析するとても真に迫ったお話をありがとうございました。とても感謝しています。
EL: “I appreciate it as well. Thank you Chris.”
EL:こちらこそ感謝しています。クリスさん、ありがとうございました。
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