2011年4月5日火曜日

From my sister! ~おしり名言⑰

この頃は当コーナーの記事を続けて出すまいと必死な管理人です。
だから更新が遅いのかって言われたら反論できない(苦笑)


さて、隠れファンが多い『おしり名言』、今後もぼちぼち続くようです。
私は私で、このブログがおしりブログと間違われないように頑張るのみ。
だけど連続で出すのは避けたい。ううむ。


では今回も三日分の『おしり名言』大放出!


 僕は三つ、彼は二つ

 →某全米おしり選手権で圧勝したものの、スケートの試合では破れてしまった
  おしり界のプリンス、泣く子も黙るジョニー・ウィアー氏の言葉そのままです。
  彼が全米のタイトルの数についてそうコメントを残したのは
  あまりにも有名な話ですが、仮におしりについてそう言ったなら・・・?
  「(獲得したしりポは)僕は三つ、彼は二つ」と、素敵な勝ち台詞に!
  全世界のおしりーずは勝ち誇って頷いていたに違いありません(笑)
  ちなみに名誉会長は『僅差でもその差は確実にあるということ』という
  意味なのだと熱弁しておられます。わかってるから!(笑)


 両手にしり

 →『二つの良いものを同時に手に入れること。また女性が同時に二人の
  男性のしりを触っていることのたとえ』だそうです。
  想像してみましょう、好みのおしりを両手で触っている自分を。
  わざわざ言うまでもありませんがフツーに変態だよ!(爆)


 触らぬ君にたたりあり

 →『チャンスを逃すと後悔するということ』
  ・・・これは前回紹介した『ライサの尻も3度まで』の会話で
  私が触るのを断固拒否したことへのあてつけでしょうね(苦笑)
  (そしてコメントを下さった皆さん、ありがとうございます!)
  二度と触れないかもしれないおしりなら、触る価値はあるかもしれないけど
  そこは皆さんの判断にお任せします(笑)



さて、ここで一つあまりライサイドには関係ない情報を。

先週、池袋の某書店に行ったら、スケート界、そしておしり界の我らがプリンスである
ジョニー・ウィアー氏の自伝の翻訳本が売っていました。
ページをパラパラめくると何度となく『エヴァン』という単語が見えたので
きっと我らがエヴァンさんもネタにされてるんだと思います。
ウィアーさんのファンの方だけでなく、彼にネタにされてるエヴァンさんが見たい!
と思うちょっとマゾヒスト気味なアナタは読んでみるといいかも!
私はどっちかっていうとサディストなのでご遠慮しますが(笑)。
あるいは『読んだYO!ライサがネタにされてたYO!』というご報告もお待ちしております♪

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