スムッカーズ・スターズ・オン・アイスのシカゴ公演の写真が
掲載されています（こちら）
同様に、ライサチェックの写真を転載します。
前回の記事より前に行われたショーです。
オッサン度は平均並でしょうか（苦笑）
アレですかね、中途半端に伸びるとオッサン度倍増なのか。
・・・それにしても、SOI後半戦、北米ツアーでは
ライサチェックの出番が多かったようで羨ましい。
日本公演はゲストスケーターが多い分、
オリジナルキャスト以外は使いまわせない感がありますよね。
（っていうかゲストスケーターに２倍払うギャラが・・ 以下略）
エヴァンさんは今年は主賓扱いでしたが
出番がショーの最後だと、ファンとしては
「いつ出てくるんじゃい！」と不安になったりもしました。
いや、トリだろうなってことは思ってたけどね。
このツアーの期間中は「ショーのために練習するから
毎日スケートができて嬉しい」といった主旨のコメントもしていて
この時期は充実していたのかな、ということを想像したりもします。
何にせよ、このとき久しぶりにスケート漬けになったことが
フランクコーチとのトレーニング再開の土台になったかと思うと
感慨深いものがありますね！
4 件のコメント:
オッサン度は平均並み・・・に爆笑してしまいました！ウチの旦那は「アイツのどこがいいんだ？老け顔じゃないか！」と言うので（確かに）、いつもそうツッコまれると言い返せなくて。そして、相変わらず黒々として衣装ですね。ちょっと太っても見えますね。でも幸せそうな表情！
bamseyukiさま：
老け顔・・・（苦笑）。でも、若いとき老け顔の方が３０、４０になったときに自然なナイスミドルでよりカッコよくなるはずです！多分！（笑）
衣装が黒いと身体のラインがくっきり出てしまうだけに、結構残酷なところもありますが・・・エヴァンさんはいつまでも黒が似合う人であって欲しいですね～。こんな衣装もいつまで着てくれるのか・・・（着られなくなるころにはスケートしてない・・・か）
今更言ってるんですが、これ、私が見に行ったショーです！ 私が撮った映像は友人の叫び声やら不適切なセリフ（他の出場者に「そこどけ、エヴァンが見えん」等）だらけで公表できそうにないですが...。
確かにあの『黄昏』の衣装はもう初老の域で、ヘンリー・フォンダの演じた爺さん役のイメージかと思わずタメ息が出ちゃいました。50年代ポップ調のパフォーマンスの部分では全然若返って見えて一安心（？）。
一つ残念だったのは、あの公演は大震災のすぐ後だったのに、そのことに関して全く言及がなかったこと。観客がいくらアメリカ中西部の田舎者でお祭り気分で来てても何か出来たんじゃないかと、まあこれはスコット・ハミルトンら企画、主催側の責任ですが。ここらでも報道と義援金集めは結構あったんですよ。
それにしても、あの時は私も潰れてて、レポート一行書けなくて本当に済みませんでした。地震ニモ負ケズ、あらゆる環境に耐えてブログを続けておられるローズ様にはいつも感謝、頭が下がります。継続は力といいますが、エヴァンさんが努力の人なら、そのファンの貴女も同じ才能を備えてらっしゃるんですね。
Jintonikさま：
おお、Jintonikさまが行かれたショーだったのですね♪（って、シカゴ公演なんだから当然だろって話なんですが 笑）ショーの様子を撮影されたんですか～、羨ましい！不適切なセリフ・・・想像して笑っちゃいました。「エヴァンが見えん！」なんて言葉が出るとは・・・そのくらい日本でも人気があったらいいのに（苦笑）。
『黄昏』は渋すぎるナンバーですよね～、曲は素敵なんですけど男性陣の衣装があまりにオッサンくさいので、エヴァンさんの見た目年齢もぐっと上がってしまって冷や汗ものです。。。でももう一つのグループナンバーでは元気にはっちゃけていたのですね！良かった～
そして、Jintonikさまにご指摘されて、この公演が震災直後だったことを思い出した次第です（だからこそ、今更になって写真を紹介しているという情けない現状でもありますが・・・エヴァンの地元公演なのに～）。あの時期はさすがにテンパってたので、エヴァンを始め、色んなスケーターがTwitterで日本を応援してくれただけで胸いっぱいでしたよ～！あのときはどのくらいの震災なのか、ということが日本にいても整理しきれないくらい、情報が飛び交ってましたしね・・・。むしろ、こんなに遠い日本を思って下さって、たくさん義捐金が集まったり、イベントがあったり、来日してくれるスケーターやアーティストがいることに感謝しています。
それからレポートのことなどどうぞお気になさらないで下さいませ！むしろ、こうしてコメントを入れてくださっただけでも嬉しいです！！ それに私だって忙しいときはブログ更新しなかったり、目ぼしい話題や記事をスルーしちゃったりすることありますし、書いてないレポートもあります。こういうのって、時間と気持ちに余裕がないとなかなか書けないものですよね～・・・なんて、私も自分に言い訳せずに、エヴァンさんを見習って着実に継続できたらいいのですがね！
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