2010年9月8日水曜日

ファンレターの宛先について

需要は少ないとはいえ、こういうファンブログを運営していると、
ごく稀に「ライサチェックへファンレターを送りたいのですが
宛先をご存知でしたら教えて下さい」
とお問い合わせがくることがあります。
今回はそういったファンレター関係の話を、参考までに。


<手紙を送りたい方>

少し前までは、練習拠点だったLAのトヨタ・スポーツセンターに送るのが
一番確実で速かったと思われます。
が、ライサチェックのコーチであるフランク・キャロル氏が拠点を移動し、
彼の新しい仕事場はカテドラル・シティのリンクに変更となりました。
さらにライサチェックもロサンゼルスからラスベガスに生活拠点を移し、
彼のスケジュールを考慮すると定期的にスケートの練習はできていない、
つまり、あまりリンクには行っていない模様。

というわけで、2010年9月現在はリンクに送っても
本人に届くのがだいぶ後になっちゃう可能性大ですし
そもそもどこのリンクに送ればいいのよ、という問題が。
(いずれ公式サイトの方でファンレターの宛先が
トヨタスポーツセンターから正式に変更されるのでは?と思いますが
彼のサイトそのものも、長いこと更新が止まっているので
その情報が出てくるのはいつになるやら。。。)

しかし、手紙を送る方法はまだあります。

①アメリカスケート連盟に送る。
②ショーや試合の会場で、プレゼントBOXに入れる。
③所属先のIMGに送る。

以上3つの中で一番早くて確実と思われるのは②。
本人のTwitterやFacebookで言及されていたように
②の場合はほぼ確実に本人へ届いている模様。
とはいえ、ショーや試合に実際に足を運べる機会なんて
あまりないので、その機会を一度逃してしまうと
なかなか難しくなってしまうのですが。

①と③については、私は試したことはないけれど
基本的にスケート連盟や所属先に送るというのは
どこでもある話なので、トライしてみる価値はあるかと思われます。
やはり本人に届くのはだいぶ先になるのでしょうが。。。


<手紙じゃなくてもいいよ!という方>

彼にメッセージを送るのに一番簡単で確実な方法は
公式サイトにあるメールフォームから(このページ)
メッセージを入力して送信すること。

このメールフォームはアメリカスケート連盟所属選手向けの
ウェブメールアドレスへ転送されるように出来ているらしく
ネット上で確認できるタイプのもののようです。
(※私は情報系の学部卒なので、サイト上のこの手のツールは
ちょっと調べればどういう仕組みか大体わかるのですよ)
自宅にはあまり戻っていないライサチェックですが
i-phoneで頻繁にネットにはつないでいるので
世界のどこにいてもメールは確認できるようです。
(ただし、先にスタッフが中身を確認するなどして
悪意あるメッセージは本人に届かないようになっているようですが)
手紙を送るのは面倒だけど、何か一言いいたい、というときは
こちらを利用するのが一番良いと思います。

他にFacebookやTwitterのアカウントを取得して
コメントを書き込んだり、リプライを飛ばしたり、
他の人の目に見える形でも良ければメッセージは送信できます。
こういうツールに敏感に反応してあげるのも良いかもしれません。


<余談>

今も公式サイトに「サインが欲しい人は下記のアドレス
(トヨタスポーツセンター)にサインのリクエストを書いて送ってね」などと
書かれています。 フツーにくれるのかよ!という話ですよね(笑)
さすがに今は、上記で触れたように本人がリンクに行ってないので
これが有効なのかどうかは未知数ですが。。。

しかし、少し前までは有効だった模様。
なぜなら先月書いた通り、IMGから私にサイン入りカードが届いたから。
ちなみに下記の写真に映ってるやつが、それ。


・・・・ここで一つハッキリさせておくけど
私、「サインくれ」なんて一言も書いてないんですが(苦笑)
以前にトヨタスポーツセンターに手紙を送ったことはある。
誕生日以外では、昨年・今年は大きな試合で勝った後とかに。
今年なんか、手紙送りに行く途中で捻挫しちゃって
その後一週間会社休んだこととか、良い思い出ですよ全く(笑)!

通常、海外の有名人へのサインリクエストに関しては
手紙に国際郵便切手を同封して送れば良い、などと言われていますが
私はそんな気の利いたことも、当然しなかったです(苦笑)
別に返事とかサイン欲しくて手紙書いたわけじゃないしね。
(自宅の住所を書いたのは、エアメールの宛先の書式に従ったまでのこと)
彼が手紙を送った全ての人向けに、カードにサインしてるかなんて
知らないけど、きっと私以外にも受け取った人がいると思う。
うちの妹は「ファンが少ないからこんなことできるんだよ。
エヴァンさんは少ないファンの囲い込みに必死だね」と
何気に失礼なことを言ってますが・・・(笑)

なので今後、公式サイトなどでファンレターの宛先が変更されたら
そちらに手紙を送ってみると、こういうことがあるかもしれません。
(ないかもしれません。確実なことは何も言えません)
所属先のIMGはこういうファンサービスもサポートしてるようなので
今後もサインリクエストOKの方針が続けばいいなと思います。


以上、ファンレターの宛先についての話でした。
あ、わかってると思うけど書くときは英語でね!

WFS44号読んだ!

We see things they'll never see!


フィギュアファンとしては難民、あるいは世界各国に散らばる
絶滅危惧種と言っても過言ではないライサイドな皆さん(←長ぇよ)、
おはようございます、ローズです。
昨日9月7日は「絶滅危惧種の日」ということでしたが
いつかそんな日が気にならないことを祈りつつ。。。
ちなみに冒頭の一文は我らのスローガンみたいな言葉を
そのへんから引っ張ってきたよ!(引用元は、わかる人にはわかる)
「奴らには見えないもの」=空気化したエヴァンさんということで(笑)


それより、新書館のWFS(ワールドフィギュアスケート)44号見ました?

どーせエヴァンさんなんて関係ないだろって思って
油断してページをめくっていたら、フツーに写真があって
驚くべきか、喜ぶべきか、ちょっと複雑な気分に。
SOIのUSツアーのページがあったんですよ。
もちろん書き手はあの人ですがねー ←超棒読み
でも写真に映っているエヴァンさんときたら『Man in the mirror』の
「ヴェラさんは一体何を意図してデザインしたの!?」と
ツッコミたくなる例の衣装で、非常に残念な感じでした(苦笑)
一応本文の方ではDWTS出演のことなども触れてあった。
あの番組のシーズン10放映当時からエヴァンさんの奮闘を
追いかけていた我々にとっては、もう古い話題ですが。

これ以外の記事、アラカワさんのFOIへの意気込みのインタビューでも
アラカワさんがライサチェックへ言及している箇所があります。
「2007年に初めて呼んだときには金メダリストになるなんて
思ってなかった・・・」とのこと。
いや、私達ライサイドもそんなに期待はしてなかったけどさ(笑)

というわけで、エヴァンさんについてはそんな感じ。
ほぼオマケみたいな扱いですが、取材時に来日してないし
あんまりスケートしてなかったから仕方が無い。
むしろ扱われていたこと自体に驚き。
ライサイドな皆さんは興味あったら目を通してみてね。


他にはSOI含め、今年7月中までに日本で行われた
アイスショー全般を網羅した内容になっています。
期待していた男子シングル勢&真壁さんの対談インタビューは
人数が多すぎたのか、一人一人に質問に答えさせただけという感じ。
(ステファンに至っては体調不良で最初の質問に答えただけで
退場してしまったらしい。・・・・ステフ!!)
対談ってのは、もっとこう・・・相手側がある程度自由に
会話してくれてる雰囲気があってこそだと思うけど。
そのへんはフィギュアスケートDaysなんかの対談企画の方が
中身も分量も充実してたかなーという気がします。
まー、時間ない中のやっつけ仕事という感想ですね。
企画そのものは面白そうだっただけに勿体ない。
その中で印象に残った話題をひとつあげるとすれば
最後の真壁さんの「今の女子シングルにはカタリナ・ビットのような
氷上に立つだけで雰囲気を出している選手はいない」という話。
これに関しては私も似たような意見を持っている。
昔と比べてみんな可愛いし、美人だし、スタイルも良いけど
どことなく鮮烈さが感じられないというか・・・・
選手から感じられる雰囲気が、みんな似たり寄ったりに
なっている感覚はちょっとあるよなあって。
男子オッサン勢があれほど濃いというか、個性的なのとは対照的。
世間の注目は相変わらず女子シングル勢かもしれないけど
男子にまだ強烈な選手が残っている間に、
もうちょっと放送枠が増えてくれればいいなと思います。

それと、全体的な写真とか扱いの多さに関しては
来日が多いプル氏、話題が多いジョニーがツートップかと。
表紙はステファンなんですが、むしろこの二人が表紙の方が
良かったんじゃないかってくらい(笑)。
先に書いたように今夏のアイスショーを網羅してあるので
THE ICEやPIWなども大まかな内容がわかり、
今年はあまり観戦していない私にとってはありがたい内容でした。
(こうしてみると、今年は海外男子選手の来日が
例年より多い気がする。オリンピックの後だからか?)
逆に言うと実際にショーに赴いた方にとっては
内容を振り返るものでしかない側面もあるかもしれない。
そのへんの需要は人それぞれですかね!


以上、WFS44号について雑感でした!

2010年9月7日火曜日

Fashion's night outに登場

ライサチェックは今週末にテニスの全米オープン決勝戦を
観に行く予定とのことですが(本人のTwitterより)、
その前にNYの大きなファッションイベント「Fashion's night out」に
登場するらしいじゃないですか・・・・!


えー、このファッションセンスのない人が(以下略)


・・・おっと、思わずツッコミが先に出てしまいましたが
とりあえずFashion's night outの公式サイトをチェック。
数ある出店の中で、一体どれに出るのだろうと思ったけれど
よく考えたら彼の身近なファッション関係者って
デザイナーのヴェラ・ウォンくらいじゃないですか(笑)
ヴェラさんはオリンピックシーズンの彼の衣装5種類と
「ラプソディー・イン・ブルー」の紺色タキシードを手がけた人です。

案の定、ヴェラさんの名前で探してみたら
彼女の出店の説明ページにフツーにエヴァンの名前を見つけました。

それによると・・・(以下、その部分だけ抜粋)


Vera will host a party with Olympic skating gold medalist Evan Lysacek . Vera and Evan will give dancing lessons to customers a la "Dancing With the Stars"!

(訳)ヴェラはオリンピックフィギュアスケート金メダリストのエヴァン・ライサチェックとパーティーを主催することになっている。ヴェラとエヴァンは顧客に『ダンシング・ウィズ・ザ・スターズ』風のダンスレッスンを提供してくれるだろう。


・・・というわけで、エヴァンさんはファッションではなく
ダンスレッスンを披露してくれるようです。

・・・ほっ(←安堵のため息 笑)。

ヴェラさんの出店ではなく、その後のパーティーのゲストという感じなのかな。
っていうかダンスレッスンだなんて・・・なかなかオイシイ企画。
彼は10月にダンスのツアーに参加するようなんですが
(それについては、また後日よく調べてから紹介します)
まだまだダンスを楽しんでくれているようで何より。
そしてスケートにダンスから学んだことを取り入れたいという発言も
こちらとしては非常に嬉しいものです。
早く新しいプログラム作って!!(笑)


というわけで、Fashion's night outへの参加情報でした。
パーティーとはいえ、一応ファッションイベントの一環なので
この後出てくる写真でヘンな格好してないことを祈ります。

2010年9月6日月曜日

Lysacek clarifies: No Grand Prix; nationals '50-50' - chicagobreakingsports.com (2010/9/2)

ライサチェックの地元シカゴでの今後についての記事です。
全米出場の可能性など、より具体的に話しています。
以下、翻訳してご紹介します。


Lysacek clarifies: No Grand Prix; nationals '50-50'


Clarifying his situation in a Thursday morning interview with the Tribune, Olympic figure skating champion Evan Lysacek said he will not compete any more in 2010 but left open the possibility of skating at the 2011 U.S. Championships and trying for the 2014 Olympics.

木曜の朝のトリビューン紙のインタビューで、フィギュアスケートオリンピックチャンピオンのエヴァン・ライサチェックは2010年はこれ以上試合を行う予定はないが、2011年の全米選手権への出場と、2014年のオリンピックへの挑戦の可能性は残していると語ったということが明らかになった。

Lysacek said his chances of being ready to compete at nationals were "50-50.''

ライサチェックが全米選手権で試合をする準備が整う可能性は、本人曰く半々だという。

In an interview with 2008 Olympic gymnastics champion Nastia Liukin posted this week on universalsports.com, Lysacek had said his schedule was so full there was no chance of competing this year. When reached by telephone, Lysacek explained that he was referring to the calendar year, not the entire season. He and Liukin were promoting a gymnastics and skating event to take place Oct. 3 in Allen, Texas.

今週、universalsports.comに2008年オリンピック体操チャンピオンのナスティア・リューキンが投稿したインタビューでは(こちらを参照)、ライサチェックは予定が詰まっているため、今年試合をする機会はないと話している。届いた電話では、今年のことについて言及したのであり、シーズン全体についてではないと彼は説明してくれた。彼とリューキンは10月3日にテキサス州アレンで開催される体操とスケートのイベントのプロモーション活動を行っていた。

The Naperville product has been so busy since winning the 2010 Olympic title -- from finishing second on "Dancing With the Stars'' to doing the Stars on Ice tour and ice shows in Asia to walking red carpets to judging beauty pageants -- it long has been apparent he would not have time to create and train programs for the fall Grand Prix season.

ネイパービル出身の彼は2010年のオリンピックでの勝利以来、ずっと忙しくしていた。『ダンシング・ウィズ・ザ・スターズ』で2位に終わってからスターズ・オン・アイスのツアーとアジアでのアイスショーや、レッドカーペットの闊歩(訳注:多分、ESPY受賞式のこと)、ミス・ユニバースの審査などを行った。彼が秋のグランプリシーズンのためにプログラムを作って練習する時間がとれないだろうということは、長い間明白だったのだ。

"I am training and am happy to get back on the ice on a consistent basis, and I am slowly getting back on my strict diet, trying to get in shape to compete at nationals,'' Lysacek said from Las Vegas, noting he just had completed a double training session. "I've left a lot of time at the end of December and January so I can go to nationals if I am ready.''

「僕は今練習していますよ。氷上に戻ってくるのはいつも嬉しいことですね。ゆっくりと厳しいダイエット生活に戻していて、全米で試合をするために体を整えようとしているところです」とラスベガスから彼は話してくれた。ついでに、トレーニング・セッションを二度やり終えたばかりだということも付け加えた。「今年の12月の終わりと、1月には(練習のための)時間を多く残しておいてあるんです。だからもし準備が出来ていたら、全米には出場できます」

"I wish I had a definitive answer. I would probably want to know by Christmas.''

「明らかな答えが僕の中にあればいいのですが。多分、クリスマスまでにははっきりさせたいと思っています」

The 2011 U.S. Championships are Jan. 22-30 in Greensboro, N.C.

2011年の全米選手権は、ノースカロライナ州グリーンスボロで1月22日から30日の間に行われることになっている。

"This year, my schedule is so full it would have been impossible for me to compete," Lysacek had told Liukin Tuesday. "I'm definitely looking at Sochi (the 2014 Olympics) as a possibility and thinking about maybe coming back into competition next year."

「今年、僕のスケジュールはいっぱいだから試合をするのは不可能だと思う」と、ライサチェックは火曜日にリューキンに話していた。「ソチ(2014年オリンピック)については確かに可能性を考慮しているし、おそらく来年には試合に戻るだろうって考えているよ」

At this point, it seems highly unlikely Lysacek would try to compete in another Olympics, especially after having given the performance of a lifetime to beat Russia's Evgeny Plushenko in Vancouver. Since then, Plushenko has been declared ineligible for violating an International Skating Union rule by not seeking approval to perform in an ice show after withdrawing from the 2010 world championships.

ライサチェックが次のオリンピックで試合をしようと試みるというのは考えにくい話だ。特に、バンクーバーでロシアのエフゲニー・プルシェンコを打ち負かした一世一代の演技をした後ではなおさらである。その後プルシェンコはISUルールの違反のため競技資格の剥奪を宣告された。2010年の世界選手権の欠場の後、アイスショーに出演する許可を求めなかったのだ。

Lysacek, 25, recently moved from Los Angeles to Las Vegas, where he has owned a house for a couple years. That created distance between him and his coach, Frank Carroll, who is about to start working at a new rink in Cathedral City, near Carroll's long-time residence in Palm Springs.

25歳のライサチェックは、最近ロサンゼルスからラスベガスへ引っ越している。ここ二年の間に所有している家のある場所だ。これによってライサチェックとコーチのフランク・キャロルの間に距離が生じた。キャロルは長い間住んでいる家のあるパームスプリングスの近くの、カテドラルシティの新しいリンクで仕事を始めようとしているところだ。

Lysacek said Thursday he had trained with Carroll several weeks ago at the coach's previous base near the Los Angeles Airport. He said he spoke with Carroll recently about doing more work together.

ライサチェックは2,3週間前にコーチの以前の拠点であったロサンゼルス国際空港近くでキャロルと練習をしたと木曜日に話してくれた。それによると彼はキャロルともう少し一緒にやっていくことを話したのだという。

In the immediate aftermath of his Olympic triumph, Lysacek told the Tribune, "Right now, I want to keep skating. I don't know, maybe one more year. It might change."

オリンピックの勝利の直後に、ライサチェックはトリビューン紙に「今のところ、僕はまだスケートを続けたいと思っています。わからないけど、多分あと一年くらいは。それが変わる可能性もありますが」と語っていた。

It may have changed quickly, as Lysacek was flooded with opportunities and found celebrity suited him.

ライサチェックが色々なチャンスで満たされ、名声が彼を満足させているのだと見なされていくにつれて、それはすぐに変わっていたかもしれない。

During a Tribune interview in late March on the set of DWTS, Lysacek said he "can't imagine my life without (competition)." At that time, when he was caught in a whirlwind and unable to plan past the next day, Lysacek also said, "If I'm going to try for another Olympic Games, I can't miss a whole season."

3月後半のDWTSのセットでのトリビューン紙のインタビューの間、ライサチェックは「試合のない人生なんて想像できません」と話していた。当時、彼は嵐の只中にいて次の日以降の予定を立てることなど不可能だったが、彼は次のようにも言っている。「もし次のオリンピックに挑戦するつもりであれば、僕にはシーズン全体を逃すことなんてできません」

Plushenko, the 2006 Olympic champion, was away from competition for three years before returning to win silver in 2010. U.S. skater Sasha Cohen missed four years of competition before her unsuccessful effort to make the 2010 Olympic team at nationals last January.

2006年オリンピックチャンピオンのプルシェンコは、2010年に戻ってきて銀メダルを獲得するまで3年間試合から離れていた。アメリカのスケーター、サーシャ・コーエンは今年1月に全米選手権でオリンピック代表を逃したが、それまでに4年間試合を見送っていた。

"It's unknown (whether he could come back after a year off)," Lysacek said Thursday. "It's very different for different people. I'm so impressed Evgeny was able to come back."

「(一年の休暇の後に戻ってこれるかどうかは)未知数ですね。人によってかなり違ってくるものですから。僕はエフゲニーが戻ってこれたことにとても良い影響を受けています」と、木曜日に彼は話していた。

Lysacek said he was encouraged by the level of his skating while performing his 2010 short program in Japan last week.

ライサチェック曰く、先週日本で2010年シーズンのショートプログラムを披露している間、自身のスケートのレベルに励まされたとのことだ。

"I'm still in surprisingly good shape," he said.

「僕はまだ、意外にも調子が良い状態なんです」と彼は言う。

Lysacek said he had not yet picked out any music for 2011 programs.

2011年のプログラム用に、ライサチェックはまだ音楽を選んでいないとのことだ。

"I'd like to incorporate some of what I learned on Dancing into a skating program,'' he said. "I will know what that can be when I find the right music. I'm looking forward to working with Lori (choreographer Nichol) again. That's a good sign I miss it."

「ダンスから学んだことを、スケートに取り入れたいと思っています」とライサチェック。「僕がふさわしい曲を見つけたときは、そうとわかるでしょう。(振付師の)ローリーとまた一緒に作業するのが楽しみです。ということは、僕がそれを恋しがっているっていう良い兆候ですね」

2010年9月5日日曜日

Olympian Evan Lysacek visits local schools - neighborsgo.com (2010/9/2)

先日、テキサス州アレンにて自身の10月のショーの広報活動をしていた
ライサチェックですが、その一方で地元の小学校を訪れていたとのこと。
以下、そのときの様子を綴った記事を翻訳してご紹介します。


Olympian Evan Lysacek visits local schools


Telling children to eat healthy and follow their dreams may seem like a simple message. But when it comes from Olympian Evan Lysacek, who attributes those very things to his success, the message is received loud and clear.

子供達に体に良いものを食べ、夢を追いかけるよう話して聞かせることはごく単純なメッセージのように思われるかもしれない。だがそれが成功によって多くを実現したオリンピック選手のエヴァン・ライサチェックから発せられる場合、このメッセージは大きく鮮明なものとして受け入れられる。

Lysacek, figure skating gold medalist at the Vancouver 2010 Olympic Winter Games and runner-up on ABC’s Dancing With the Stars, spoke to students Aug. 31 at Anderson and Chandler elementaries in Allen and Dowell Middle School in McKinney.

2010年バンクーバー冬季オリンピックのフィギュアスケート金メダリストであり、ABCのダンシング・ウィズ・ザ・スターズで2位となったライサチェックは、8月31日にアレンのアンダーソン・アンド・チャンドラー小学校と、マッキニーのドウェル中学校の生徒達を相手に講演をした。

“[The community] has a very warm feel,” Lysacek said after addressing the Dowell assembly. “To see the kinds of resources that those kids have, you just know they have limitless possibilities.”

「(この地域は)とても暖かみがありますね」と、ドウェルでの集合に対して講演し終わった後にライサチェックは言った。「子供達が持っているあらゆる資質を見れば、彼らが無限の可能性を持っているとわかりますよ」

Lysacek said the main message he tries to get across to children is that you have to work hard for your goals.

ライサチェックが子供達に伝えようとしている主なメッセージは、目標のために一生懸命努力しなければならないということなのだと彼は語る。

“It’s such a cliché for an athlete to say,” he said. But Lysacek doesn’t believe he gained his success by only giving 80 percent, or even 90 percent, for that matter.

「アスリートの言う決まり文句のようなものだけど」と彼は言うが、ライサチェックは自分の成功をほんの80パーセントの力で得たとは思っていない。ついでに言えば90パーセントでもないのだという。

Anderson principal Leslie Norris hopes Lysacek’s message resonated with the students.

アンダーソン小学校校長のレズリー・ノリスは、ライサチェックのメッセージが生徒達の心に響くことを望んでいる。

“Having that public figure who can emphasize the same things that we stress at school is important,” Norris said.“It tied so well into the beginning of the year.”

「私達が学校で主張しているのと同じことを強く語れる、よく知られた有名人が来ることはとても重要です」とノリスは語る。「学年の初めに良い形で結びつきましたよ」

Students at Dowell filed into the gymnasium that day not knowing what was in store, as Lysacek’s visit was kept as a surprise. Principal Logan Faris said he hopes the students left with a good impression.

ライサチェックの訪問はサプライズとされていたため、ドウェルの生徒達は何が待ち構えているか知らずに体育館へ列を作って入っていた。ローガン・ファリス校長は、彼は生徒達が良いインスピレーションを持って帰ることを望んでいたと語る。

“Kids are always impressionable in middle school,” Faris said. “They’re still in hero mode so it’s good to hook them up with positive role models.”

「中学校にいる子どもたちはいつも影響を受けやすいんです」とファリス。「彼らはまだヒーロー・モードの真っただ中にいますよ。彼らにポジティブなロールモデルを与えるのは良いことですね」

Lysacek’s visits to the schools precede his performance at the Progressive Skating and Gymnastics Spectacular on Oct. 3 at the Allen Event Center. Lysacek will perform alongside 2008 Olympic gold medalist Nastia Liukin and a variety of other athletes to the music of country group, Lonestar.

ライサチェックの学校への訪問は10月3日にアレン・イベントセンターで開催される「Progressive Skating and Gymnastics Spectacular」での彼のパフォーマンスに先立って行われたものだ。彼はカントリー・グループのローンスターの音楽で、2008年北京オリンピック金メダリストのナスティア・リューキンや様々なアスリート達と一緒に出演することになっている。

“It’s one of the coolest things we do all year,” Lysacek said. “Bringing that [event] to Allen, which already has so much ambition already, is just a really positive thing.”

「このイベントは一年間僕たちがやってきた活動の中で最高のものですね」とライサチェック。「アレンにこのイベントを持たらすことにすでに大きな望みを持っていますが、本当にとてもポジティブなことだと思っています」

2010年9月4日土曜日

Lysacek won't compete in 2010 - universalsports.com(2010/9/2)

ライサチェックの今後の競技予定についての記事です。
来年の全米選手権の出場を考えているとのこと。
以下、翻訳してご紹介します。


Lysacek won't compete in 2010


Olympic gold medalist Evan Lysacek is taking some time off. How much time off, he hasn't decided.

オリンピック金メダリストのエヴァン・ライサチェックは少し休んでいるところだ。どのくらいの休みとなるか、彼はまだ決めていない。

Lysacek said Thursday he won't compete the rest of this year, meaning he will skip the Grand Prix season. But he still wants to skate, and hasn't ruled out the U.S. championships in mid-January.

今週木曜、ライサチェックは今年の残りの日程で試合しない、すなわちグランプリシリーズの試合に出ないと明かした。しかし彼はまだスケートをしたいと思っていて、来年一月中旬の全米選手権についてはまだ可能性を排除していない。

"I miss it. I miss competing. I miss training," Lysacek said. "Obviously I love doing all the work I'm doing with charities and sponsors. At the same time, I'm a skater and I love to skate. I'm itching to get back on the ice as much as I can. I guess I would know if I felt my career was done.

「とにかくスケートが、試合が、トレーニングが恋しいです」とライサチェック。「確かにチャリティー団体やスポンサーと行う活動はみんな大好きです。それと同時に、僕はスケーターで、滑るのが大好きなんです。できるだけ氷上に戻りたくてうずうずしています。自分のキャリアが終わってしまったかどうか、僕の方こそ知りたいのだと思います」

"The fact I still love to skate and I'm really happy when I get the chance to get back on the ice is a great sign."

「僕がまだスケートが大好きで、氷上に戻る機会を得たときにすごく喜んでいるということは、とても良い兆しですね」

Lysacek's decision to take a break hardly comes as a surprise considering his whirlwind schedule since Vancouver, where he became the first American since Brian Boitano in 1988 to win the men's figure skating title. He was the runner-up on "Dancing with the Stars," and has crisscrossed the globe doing ice shows and promotional appearances.

ライサチェックの休みを取るという決断は、アメリカ人ではブライアン・ボイタノ以来のフィギュアスケート男子シングル優勝者となったバンクーバー五輪以降の、彼の怒涛のスケジュールを思えば殆ど驚きではない。その間、彼は『ダンシンズ・ウィズ・ザ・スターズ』で2位となり、アイスショーや宣伝活動への出演のため地球上のあちこちへ移動していたのだ。

He was a judge at the Miss Universe pageant and is hosting an event next week as part of New York's Fashion Week. He also recently signed on with Help USA, a charity devoted to helping the homeless.

彼はミス・ユニバースの審査員もやり、来週のニューヨークのファッションウィークの一部であるイベントも主催している。また、最近になってHelp USAというホームレスの支援に充てられるチャリティーにもサインしたのだという。

"It was such a stark contrast to my training mentality, which was, say no to everything and block out all the distractions," Lysacek said. "The last couple of months, I've said yes to everything."

「そうした活動は僕の精神的なトレーニングとは全く対照的なものでした。僕のトレーニングはあらゆることに『ノー』と言って、気分転換となる全てを遮断するようなものだったので」とライサチェック。「ここ数ヶ月の間、僕は全部に『イエス』と言っていたんですよ!」

That, however, leaves little time to train.

それでもなお、練習するための時間はわずかに残しているようだ。

"Most of the time I'm only home for only two or three days at a time. And I'm usually only home once a month," he said.

「大抵の場合、家にいるのは一度の機会に2日か3日くらいです。それも大体一ヶ月に一度しか帰っていません」

But Lysacek said he's already started getting himself back in competitive shape. He did his short program from Vancouver during shows in Japan last week. And while he hasn't had new programs done yet, he was thinking about what music he might want to use while he trained Thursday.

だがライサチェックは自身を競技態勢に戻し始めているのだという。先週、日本で行われたアイスショーの間、彼はバンクーバーでのショートプログラムを披露した。彼はまだ新しいプログラムを作っていないが、その一方で木曜日に練習していたときに、自分がどんな曲を使うといいのかを考えていたのだ。

The national championships are Jan. 23-30 in Greensboro, N.C. Lysacek said he plans to spend time in Sun Valley, Idaho, in late December. Training there will give him a good indication on whether he'll be ready for nationals.

全米選手権は来年1月23日から30日に、ノースカロライナ州グリーンスボロで開催される。ライサチェックは12月後半にアイダホ州サンバレーに滞在する計画を立てているとのことだ。そこでの練習が、全米に向けて準備が出来るかどうかの良い兆しを与えるものとなるだろう。

"My decision about whether to jump back into skating will basically be dominated by if I'm ready. If I'm trained and ready," he said. "Athletes know. I'm doing my best to try and get back to where I think I should be in order to compete. Hopefully I'll get there in time."

「スケートに戻るかどうかという決断は、根本的には僕が準備ができているか、練習したかどうかによります」と彼は言う。「アスリートならわかると思いますが、僕は試合をするために自分がいるべき場所へ戻って挑戦することに最善を尽くしているところです。やがてそこへ到達できればいいなと思っています」

FOI2010 金曜日&土曜日公演レポート by ふたばさま

エヴァンさんが今後の競技予定について言及したことで
ちょっとだけスケートファンの間で話題になっていますが
当ブログは今日も空気を読まない更新からスタートです!
(エヴァンさんの記事については現在翻訳中です。
もうちょっと待ってね、興味深いこと色々言ってたのでお楽しみに!)


というわけで、FOIレポートが今日も届きました!
今回の書き手は私のTwitter仲間で、岩手から観戦に行ったふたばさまです!
初日と二日目の、計3公演を観られたとのこと!
二日目についてはあまりレポートの記述がなかっただけに
とても興味深く読ませていただきました!
以下、ふたばさまによるレポートをお楽しみください★


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内容被りまくりなうえに、とりとめなくダラダラ長くなってしまいましたが
まだまだ募集中とのローズさんのお言葉に甘えて、
FOIレポ、投稿させていただきます!

1日目と2日目の昼の部、夜の部の3公演を見てきました。
初日と2日目昼公演は西側席、2日目夜公演は北側席です。
本当は1日目だけの予定でチケットとっていたんですが、
あまりにも楽しくて、もうひと公演だけ、あともうひと公演だけ…と
当日券の列に並び、結局、新幹線最終ぎりぎりまで粘ってしまいました。
日曜日はどうしても外せない仕事が入ってたので諦めたんですが、
これは後で思いっきり後悔することに。

オープニング
あれ、エヴァンがいない??と思っていたら、
リンク中央の円筒スクリーンに見覚えのあるひょろ長く
真っ直ぐなシルエットが。
しかもこの振り、まさかのカルメン!
心憎い演出にテンション上がりまくりです。
1日目のときは「せっかくだから手のヒラヒラもやってくれればいいのに~」と
思った記憶があるのでスクリーン内にちゃんと影が納まってたと思うんですが、
2日目昼はシルエットがはみ出してました。
2日目夜は北側席での鑑賞だったのでシルエットはパンちゃん(美しかった!)
でもエヴァンさんの手の先もちらちら。
初日の群舞のエヴァンさんは、どうもスペースが狭いのか、
長い手足が隣の人にぶつからないように遠慮がちに動いているようで、
ちょーっとぎこちなかったです。
でも2日目は大分よくなってたと思いますよ!
あと、オープニングのキャスト紹介でのエヴァンさん待機位置は西側、
実は2日目の昼公演、西側スーパーアリーナ席だったので、
さすがに目の前とまではいかなかったですが、
かなりの至近距離にエヴァンさんの後ろ姿を拝見できました。
ついつい、視線はおしりへ…(笑)
フィギュアスケーターとしては小振りで、
キュッと上がった大変キュートなおしりでした。

1部「火の鳥」
ほかの方もおっしゃっていますが、本当にカッコ良かった!
ちょっとリンクが狭くて動きづらそうではありましたが、
それでも迫力のあるステップ、美しいシットスピン。
慣れてきたのか、1日目より2日目、昼より夜公演のほうが
体もよく動いていたし、音楽にもあっていて良かったと思います。
しかし、スピンのフリーレッグ、ほんっっっと長い!
ぴんと延びて、テレビで見るよりずっと綺麗。感動でした。
ジャンプは、すべてきっちり成功。
リハではジャンプ転倒して調子悪そうだったと聞いていたし、
本人のつぶやき見ててもかなり体力的にきつそうだったので心配してたんですが、
相変わらずの安定感を発揮していました。
終わった後、後ろの席の人がすごい感嘆の声を上げていて、
私まで嬉しかったです。
スタオベしている人も沢山いました。
「火の鳥」のあとはスピーチと花束贈呈。
いつも思うのですが、エヴァンさん、見た目はおっさんくさい(失礼)ですが、
声は意外と若くてちょっと可愛いですよね。
スピーチの日本語訳が流れている間、律儀に黙って行儀良く
じっと待っている姿が、可笑しいやら可愛いやらでツボでした。

大輔プロデュースの男子グループナンバー
最初に大ちゃん・小塚君・本田さんが登場し、
その後にエヴァン・イリヤ・岳斗先生。
これ、ひょっとして身長で分けたんでしょうか。
衣装はそれぞれのグループでおそろい。長身組、さすが見栄えがいいです。
ストリート抗争のイメージなのかな、
演出も振り付けも最後の遊び心もカッコ良かった!
終わってからクーリックとエヴァンでハイタッチ。
2日目の昼公演では確か大ちゃん・こづとも片手でタッチしてました。
ちなみに、エヴァンは他のメンバーより練習時間短かい中
頑張って覚えてくれたと、大ちゃん談。

2部「マン・イン・ザ・ミラー」
これまたほかの方もおっしゃるように、生で見た方が断然イイ!!
もともとショー用のプログラムでリンクの大きさにも合わせやすいのか、
スケーティングもスピードに乗っていて、
なによりエヴァンが気分よさそうに滑ってるのが分って、
見ているこっちも気持ちが良い。
曲のエモーショナルな部分もよく伝わってきたし、
特に2日目の昼公演はじーんとくるものがありました。
ただ、見てる方からすると盛り上がり部分が
分りづらいプログラムかもとも感じました。
ジャンプばんばん豪快に跳ぶようなプロでもないし、
といって怒濤のステップがあるわけでもないし。
良い意味でも悪い意味でもエヴァンさんの演技って端正すぎて、
こういうタイプのプロだとどうしてもアピール力に
欠けてしまうような気がします。
エヴァンさんの、真面目で不器用な性分がにじみ出ているような
丁寧ひたむきな演技は大好きだけど、
一方で、表現者として、エンターテイナーとして、
もう一皮剥けて欲しいなあという気持ちも強いです。
ローズさんのマンミラ評、ウンウン頷きながら読んでしまいました。
ちなみに、2日目の夜公演では2つ目のジャンプをミス。
でも、他の方のレポを読む限り、はっきりとしたミスはここだけだった模様。

フィナーレ
男女の振り付けのシーンでは、エヴァンさんはシェイリーンとペア。
初日は席が遠くてなにをしているのかよく見えなかったんですが、
2日目、腕立て伏せをさせられていることを確認。
横になっても、相変わらずの長さ!
シェイリーンとは楽しそうにニコニコ笑顔で踊っていましたよ。
そういえば、最終公演のフィナーレでは、有香さんに後ろから
抱きついていたそうですが(笑)
その他の公演でも、フィナーレではよく2人で楽しそうに
談笑している姿が見られました。
2日目夜公演では、北側席に向かってくるときに、
突然何故か有香さんの隣で身をかがめてしゃがみ始め、
それを見た有香さんも笑いながら少ししゃがんで…。
微笑ましい光景でしたが、あれはいったい何をしていたんでしょうか(笑)。

エヴァンの演技も含めて今回一番のお気に入りは、パントンと有香さん。
有香さんは、昼公演と夜公演で別プロだったんですが、
特に夜公演で演じた「月の光」は絶品でした。
ベルアゴもとても素敵なプロで、タニスが髪の毛をほどいて、
その瞬間に大人の女性に変貌するシーンは鳥肌立ったほど。
安藤さんもよかった。
というか実は、ライサイド歴よりも美姫ファン歴のが長いので
今回予想外の美姫IN、本当に嬉しかったんです。
1日目と2日目は別プロで、ひょっとしたら2日目は競技用プロかもしれません。
カッコいいステップやジャンプ見られて嬉しかったけれど、
1日目のアランフェスも素晴らしかったので、こちらももう1度見たかった。
そして3日目も違うプロを演じたと後で知って、見たかった!と大後悔です。
次があったらこれは全公演見なくては!と思いました。
インパクト大賞はイリヤ・クーリックでしょうか。
イリヤは長野五輪の頃のキリンの王子様なイメージが強かったので、
あんな男らしいパワフルな演技をする人だと知らなかったんですよね。
好調・不調の波が大きく、2日目昼公演は調子悪そうでしたが
あのものすごいスピードで目の前を滑走されると、それだけで興奮します。
あとアピール上手(笑)
あれはついついキャーキャー言いたくなっちゃいます。

……とかやっていたら、全員分長々書いてしまいそうなので
この辺で自重しておきます。
あっこちゃんの素晴らしい躍動感、小塚君の完成が楽しみなフリー、
大ちゃんの楽しいマンボ、本田さんのうっとりなイーグル、
そしてキュートなヤマトナデシコ嬢(笑)
シェイリーンはさすがのカッコよさでしたし、
荒川さんは相変わらずどんな難しい技の時でも余裕を感じさせる優雅さで
魅せてくださいました。

フレンズは今回が初めてだったんですが、
とにかくお客さんも一緒になってショーを盛り上げよう!という気持ちが
伝わってきてとても楽しかったです。
最終日のフィナーレでエヴァンがクワドを跳んだと聞いて、
行けばよかったとふたたび激しく後悔しました。
あああ、見られた方が羨ましい!!
とにかくとても楽しい、夢のようなひとときでした。

今回は時間の都合でお茶会には参加できなかったんですが、
もし次の機会がありましたら、是非参加させてください。
次回こそはローズ様にもご挨拶させていただきたいです。
きっとその次の機会をエヴァンが作ってくれると期待しつつ…。

長々と読んでいただき、ありがとうございました。

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第二部のオープニングナンバー、メンバーの組み合わせを
きっちり憶えてくださっていて感謝です!
やっぱり身長でグループ分け・・・だったんですかね!(笑)
個人的にエヴァンさんがこれに参加すると思ってなかったため
彼が出てきて慌ててしっかり見始めたところがあり(苦笑)
彼を追うのに精一杯で全体的にどういうパフォーマンスだったのか
具体的にはそれほど憶えていなかったのですが、
なるほど、ストリートでの抗争・・・そう言われると納得です!

ふたばさまはフレンズ・オン・アイスを見たのは初めてとのこと。
私は昨年初めて見たときに「フレンズに来るお客さんって
スケートファンの中でもコアな人が多いなー」と感じました。
昨年は本公演4回のうち3回を見たんですが、
どの公演も盛り上がりがものすごかったんですね。
誰のどんな演技にも自然と拍手が沸き起こるような。。。
そして出演者もそれに応えるべく頑張っていたような
そういう雰囲気をすごく感じたのですよ。

ところが今年は例年よりもアイスショーに不慣れなお客さんや
ライトな層が多かったらしく、そうなるとエヴァンさんの
「Man in the mirror」みたいなプログラムだと
ファン以外はイマイチ盛り上がれないという現象があり・・・
それで自分のレポートにはああいう内容で書きましたが
それについてもフォローしていただいて嬉しいです。
コアなファン、ライサチェックを見ただけでエキサイトするファン以外にも
もっとアピールしやすいプログラムの方が、海外で披露するには
ウケが良いのだと、彼が実感してくれればいいですよね(苦笑)。
とはいえ、私以外の皆さんの方があのプログラムを楽しめたようで
皆さんのレポートを見て「あ、こうやって見ればよかったんだ」とか
「せめて歌を歌えるようにしておけばよかった」など反省したりも。。。
(↑基本的に、いくら好きなスケーターが滑っていようが
自分が好きな曲以外は曲を覚えようという意思が沸かないタイプ。
よーするにMJについては特に好きじゃないってこと 苦笑)

私からのコメントが長くなってしまいましたが
複数公演を観た方ならではのレポートをありがとうございました!
(そしてライサチェックのおしりについても
言及していただいてありがとうございました!
きっと妹が喜ぶことでしょう 笑)
Twitter上でもまたお世話になります♪


FOIレポートについてはまだ(空気を読まずに)続きます!
他にもいただいていますのでどうぞお楽しみに♪

2010年9月3日金曜日

Olympic skating champ Lysacek to take a break - AFP (2010/9/2)

ライサチェックの今後の計画についてのニュースが出ました。
複数の記事を見つけましたが、今回はひとまずシンプルなものを
翻訳してご紹介します。当ブログ、久しぶりの翻訳記事ですね!


Olympic skating champ Lysacek to take a break


Olympic gold medallist Evan Lysacek said Thursday he won't compete for the rest of 2010, taking a break from figure skating to focus on other interests.

今週木曜に、オリンピック金メダリストのエヴァン・ライサチェックは2010年の残りの日程で試合をする予定はないと語っている。彼の他の趣味に集中するためにフィギュアスケートを一時中断するというのが理由だ。

"The next few months will be very busy for me," Lysacek said. "I will be working with sponsors and charities, including Ronald McDonald House and Ralph Lauren?s Pink Pony Foundation."

「これから2、3ヶ月はとても忙しくなるでしょうね」とライサチェック。「複数のスポンサーやチャリティー団体と一緒に活動することになっています。その中にはドナルド・マクドナルド・ハウス基金や、ラルフ・ローレンのピンクポニー基金もありますよ」

The move means Lysacek won't compete in the upcoming Grand Prix season, although he hasn't ruled out the US championships January 22-30 in Greensboro, North Carolina.

つまりこうした動きは、ライサチェックが来るグランプリシリーズで試合をしないことを示しているのだ。とはいえ、彼は来年1月22日から30日の間にノースカロライナ州グリーンスボロで開催される全米選手権については考慮から外していない。

Lysacek won gold at the 2010 Olympic Games in Vancouver, becoming just the sixth US man to win the Olympic title and the first since Brian Boitano in 1988.

ライサチェックはバンクーバーでの2010年オリンピックで優勝し、1988年のブライアン・ボイタノ以来の、アメリカ男子史上6人目のオリンピックタイトル保持者となった。

His 2009-10 Grand Prix season included a silver medal at the Cup of China and gold at both Skate America and the Grand Prix Final.

彼は2009-10グランプリシリーズで、中国大会の銀メダルとスケートアメリカとグランプリファイナルでの金メダルを獲得した。

He said he hasn't ruled out a return to international competition.

彼はまだ国際試合に戻ることについての可能性も除外していないのだと言う。

"The 2014 Olympic Winter Games in Sochi are still very much on my radar," Lysacek said. "I have not decided yet if I will try to compete at another Games, but I'm definitely keeping that option open."

「2014年のソチ冬季オリンピックについては、まだかなり意識しています」とライサチェック。「それに(ソチ五輪に)挑戦するかどうかは決めていませんが、その選択肢は残しておいています」

Dear Friends 2010 観戦レポート by Mistyさま

連日の暑さにほとほと参っています、ローズです。
ここは北海道なのに!! 
しかも北海道の中でもそれほど暑くない場所なのに、
日々30度前後の最高気温でグッタリ&バテバテでございます。

そんな中、ライサイドの中では「黄色いバナー」で有名なMistyさまから
FOI本公演の前に行われたリハーサル『Dear Friends』を含めた
観戦レポートが届きました! ヒューーー!!
今年の『Dear Friends』は本公演間近な時期に開催が決定したので
私のような遠征組は旅のスケジュールを調整できず
断念した方も多かったのではないかと思われます。
またチケット戦線も激戦だったはず・・・!
しかしさすがMistyさま、本公演5回に加えてリハーサルの方も
ガッチリ観戦できたようです!すごい!
前置きが長くなりましたが、以下Mistyさまによる『Dear Friends』公演
ならびに本公演レポートをどうぞお楽しみくださいませ!


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皆様こんにちは!(はじめましての方もこんにちは!)
ローズ様、いつも私の[ゆるレス]を掲載して下さり
「アリガトウゴザイマス!」。
えっと、鑑賞レポというより、超ユルいツッコミ・レポなのですが(苦笑)、
良かったら読んでやって下さいませ。真面目なライサイドな方は
スルーして下さいませね。

毎年恒例の[Dear Friends]・・・行って参りました。
私が現地到着した時、現地はあの通りの猛暑!
これはもうマジ倒れるかも・・・。
でも、エヴァン様は今頃必死に、オープニング、フィナーレ練習を
やってるんだし~と思い、列に並び、ひたすら耐えること数時間
(Dear Friendsは自由席なのです。)、
FOIスタッフから、「並んでる皆様へ、これどうぞ!」と
一人一人にペットボトルのお茶のプレゼント♪
「アリガトウゴザイマス!」~並んでた面々は、
みんな心から感謝したのでありました。

並んでる隣近所の方々はほとんどが大輔ファン・・
でも絶滅危惧種のエヴァン・ファンが珍しかったのか?
はたまた、退屈しのぎに私が披露してた[エヴァン・モノマネ芸]に
ウケて下さったのか?
皆様いろいろと優しくして下さり、楽しいお話をする事、数時間。。。
開場の頃には「エヴァンのイメージが変わりましたぁ~笑・・♪」
(一体どんなイメージだったの?笑)
と言われ、我ながら今日の布教活動、大成功~♪。

その間に、どこからかFOIの新作パンフが回ってきたので皆で回覧!
「うそぉぉぉ~~~!!!、エヴァン2プロだよぉぉ!!」
私はその時点で[短縮・シェヘラザード]+「Man in the mirror」と
予測しました。
その頃、エヴァンがグループナンバーまで特訓してるとはつゆ知らず。。。
その影響もあったのか、今年は開場時間も開演時間もかなり遅れました。
こうゆうハプニングもリハーサルならではの醍醐味ですよね。
ショー自体の展開は皆様の書かれてる素晴らしいレポの通りなのですが、
[Dear Friends]はとにかく千秋楽並みに客席が大盛り上がりするんです。
行かれた事が無い方、一度[Dear Friends]を体験すると
ヤミツキになりますので、是非ご覧になって下さいませ~♪

ここからは[Dear Friends]だけで見られたユルい、エヴァン報告です(笑)
開場と同時に入り口ではパンフのプレゼント~これ毎年お財布に助かります♪
で、私が真っ先に目指したのはロングサイド[東]中央!!
毎年恒例の記念写真撮影現場を鑑賞できるんです。
各スケーターがユル~い感じでノロノロとリンクに集まり
静香さんを真ん中に何度か立ち位置を変えながら、
また、ライティングが明るくなったり暗くなった りしながら、
多くのカメラマンがその光景をカメラに納めてました。
その間、観客もユル~い雰囲気。
あちこちから「大ちゃぁ~~ん♪」「しぃちゃ~~ん ♪」と呼び声が。。。
その都度、呼ばれたスケーターはにやにやと照れ笑い♪。。。
当然私も「エヴァァ~~ン♪」やった!エヴァンが笑った!、
んじゃ、バ ナーも振っちゃおうっと!~・・・

で、撮影会終了~となり、エヴァン達がゆる~い感じで
東南入り口に戻っていく・・。
「すみません!キッズの写真撮り忘れました!」というスタッフの声。
再び各スケーターがユル~い雰囲気でリンクに登場。
この時にシェーリーンとコラボの歌手の方が
リンクで転んでしまったのですが、シェーリーンが優しく
彼 の手をとりリンク中央までエスコートするという
素敵な光景も見られました♪。

かくして、ユルい撮影大会は終わったのですが。。。私の心臓はバクバク!、
エヴァンが「Fire Bird」の衣装で登場したからです。
でもこの時点ではまだオープニング用の衣装で
黒を着ただけかな?と思ってました。

で、ここからやっとショー・リハーサルがはじまりました。
リハーサルという事もあり、各スケーター、ジャンプはスルーか、
なんちゃって1回転ジャンプ!で滑走。。。
でもこのユルい雰囲気もリハーサルならでは。
それでも観客の声援は千秋楽並み!
客席のヴォルテージはずっと高いまま(笑)。

いよいよ1部トリのエヴァン、静香さんに紹介され
「Fire Bird」衣装で登場!、恥ずかしながら、嬉しくて涙が出ました♪
「Fire Bird」の様な極限のプロは絶対にアイスショー
(それも海外の)では披露しないと思ってたので。。。
ファースト・ジャンプ、いきなりエヴァンが本気モードで3F(3T?)!!!
でも惜しくも着地が乱れて豪快に転倒、
その転びっぷりにも(はぁと♪)な 私・・。
その後の2つのジャンプはスルーで、なんちゃってジャンプ。
サーキュラーもスピンも、所々の振付もユル~くスルーしてました。
まあ、リハーサル だから!(笑)
・・・そういえば昨年の[ラプソディ]の時もジャンプは綺麗に(笑)
スルーしてました。でも一昨年のMJはリハーサルでもバリバリに
決め てたなぁ!~とか、過去のリハーサルの様子を思わず思い出しました。
演技終了後、静香さんから「ここで花束を贈呈しますが、
今日はティラミスを贈呈しま す」~会場大爆笑♪。。。
エヴァンは静香さんから手渡されたティラミスの頭を
なでなでしながら再びにやにやしながらリンクに登場、ユル~くスピーチ。
(本番よりも少し短かったのと、「アリガトウゴザイマス!」が
「アリガトウ・・*@#$」と語尾を忘れちゃった!笑。
そしてティラミスなでなでエヴァン は東南入退場口へと
ユル~く戻って行きました。

第2部、グループナンバー、ここにエヴァンが参加してる事に驚きまくりでした。
大輔君のスピーチ、「エヴァンは今日から練習に参加してくれて
(他のメンバーは前日から練習してたらしい)
本当に皆が協力してくれた事に感謝してます」
・・・おっ、リハーサルなのに大ちゃんが超真面目モード~と思わずじ~ん!。
このエヴァンへのお礼のスピーチは確かリハーサルでしか
言わなかったと 思いますが、貴重な大ちゃんの本音が聴けて嬉しかったです。

「Man in the mirror」
--エヴァン、明らかにお疲れ感が感じられました。。。
いや、本当に疲れてヘロヘロだったのかも。
ユル~く流して終わりました。ダンスに キレもなく、
ジャンプは最初から、なんちゃってジャンプ。。。で、もしかして
忘れてないですか?手袋???? いや、本当に疲れてたんだと思います(笑)
でも本公演の「Man in the mirror」は凄く良かったですね♪。
ダンスもキレキレで、エヴァン自身が気持ち良さそうに浸ってて、
滑りながら彼が歌ってるのを見て、またまたジー ン・・・。
白衣装に白手袋なので、目立たないんですが、手の平を
キレキレに動かしてて、感動しました。手袋、黒にした方が
いいんじゃないかな?なんて思 いました。
日本人ウケがやや悪かったのが残念。。。
大輔ファンいわく「次が大ちゃんで思いっきり燃焼するから、
エヴァンの「Man in the mirror」は体力温存しておく必要が
あるんだよね(なるほど、納得!・・トホホ)、
プログラムは格好イイから本当は一緒に乗ってスタオベもしたいんだけど、
何しろ次ぎに大ちゃんのマンボ「ウッ!」が控えてるから
ごめんね・・・」との事・・トホホ・・

フィナーレ、[Dear Friends]と27日初日は、エヴァンはフィナーレに
「Man in the mirror」の衣装のまま登場。他の日はトップスを
黒Tシャツか濃グレーTシャツに着替えて登場してました。
リハーサルのフィナーレはあっと言う間に終了・・・
周回はリハーサル仕様で省略してるの?と思ったら、
本公演でも今年の周回はあっさりしてましたね。

そんなこんなで大満足のうちに[Dear Friends]は終わりました。
私は今年は[Dear Friends]を含め全公演完全制覇したのですが、
「Fire Bird」が6回見れるなんて夢の様でした。
東で3回、北で2回、西で1回見たのですが、
昨年のGPFはジャッジ反対側から見てましたので、
正面から見 た「Fire Bird」のもの凄さと言ったら!!!
もう私のゆるレポでは表現できません。
本公演のエヴァンの「Fire Bird」ジャンプは3Fか3Lzoが
メインだったと思います。あまり3Tは入れてなかった様な・・。
左足指の疲労骨折の影響でしょうか?
・・・それに しても3Tほとんど無し(たぶん)で
アイスショーをこなしちゃうエヴァンって凄くないですか?驚。。。
「Fire Bird」のコンビネーション・ジャンプは無かったですが、
これはリンクが狭いので仕方ないですね(笑)
・・・でも最終公演の4Tを目の前で見た時には
もう「ひぇ~~@@」としか言えませんでした。
彼の気高いプライドを感じました。
あれほど脚の状態を気にして、トゥループ・ジャンプを避けてるのに、
最 後の最後に敢えて4Tに挑戦する心意気。。。惚れました・・・

今年の本公演は、アイスショー初めて~なお客様が多かった様に思いますが、
皆さん、休憩時間に「今の人がオリンピックの金メダルの人だよね。
凄い迫力 だったよねぇ~」といった声が左右から、後ろから、
いつも聞けました。そうそう!純粋な気持ちでただ見て、
素直に感動する・・・エヴァンの生の演技を、幸運にも
初めてのアイスショー体験で見られたお客様は幸せだと思いました。
そしてそんな日本の観客の心をわしづかみしたエヴァン!
やっぱり君はタダモノではない!
ファンやっててつくづく良かったよ・・ありがとう~♪

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おお、遠征組の私は一度たりとも参戦したことのない『Dear Friends』、
こんな感じなのですね~、すごく色々なことがわかりました!!
あの暑さの中、自由席だと並ばなきゃいけないこととか
リハーサル中にあの集合写真が撮影されることとか
来年以降、このリハーサルを観に行く方にとって
貴重な情報満載でありがたい限りです!!

それにしてもMistyさま、エヴァンのモノマネ芸って・・・
一体どのセリフ(動き)を!? 超気になります(笑)
(ちなみに妹は「アイ・ラ~ブ・スシ~」が得意です 笑)

他にも本公演でイマイチ「Man in the mirror」が盛り上がらない理由や
「時差ぼけに悩まされてる」と書き込むほどの体調不良の様子など
本公演を見ていただけではわからない事情が伺えて
「あ~、そうだったのね~」としみじみ思いました。
それでも例年よりアイスショーが初めての方が多い中、
本公演では良いパフォーマンスを立て続けに披露できて
良かったな~と思っています。
このショーをきっかけにライサイドがまた増えたかもしれないですしね!
来年は「エヴァンさんのプログラムは盛り上がらなかったね」なんて
書かなくていいように、私達も頑張りましょう(苦笑)!

ひとまずMistyさま、素敵なレポートありがとうございました!
朝から色々想像できてニヨニヨしております♪
いつの日か会場でご挨拶させてくださいませね!

そしてFOIレポートはまだまだ募集中ですので、
皆様どうぞ奮ってご参加くださいませ!

2010年9月2日木曜日

日本→ダラスへ

今年のフレンズ・オン・アイス終了後、ライサチェックが向かったのは
テキサス州ダラス。10月3日に行われるスケート&体操のコラボショー、
「Skating & Gymnastics Spectacular」の宣伝のため
8月31日にテレビ出演や見学可能なイベントに参加した模様。

イベントでは「Skating & Gymnastics Spectacular」の
もう一人のメインキャストで、ライサの親友とも元カノとも現カノとも
色々噂されている(笑)ナスティア・リューキンが登場。
彼女にエヴァンさんが手取り足取りスケートを教えるという
なかなか面白そうな試みが行われたそうです。
そのときのスライドショーがこちらのページに。

ナスティアちゃんの可愛い写真が多いけど
エヴァンさんの写真は・・・(以下略)。
いや、フレンズ・オン・アイスのフォトログと比べたら
良い表情・角度で映ってるやつもあるから良しとしましょう。
それにしても今の髪型良いですねー、さわやかで年齢相応。
年齢より若く見えるナスティアちゃんの隣にいると
エヴァンさんがまるでオッサンのように見えるとか
そーいうツッコミがふつふつと込み上げてきますが(笑)。
それにしてもナスティアちゃん、体柔らかい!
彼女ならすぐスケートも滑れるようになったと思うけど
10月のイベントでは普通に体操だけの披露なんですかね~!

余談だけど10月2日・3日って日本でジャパンオープン、
そしてアメリカ、ロサンゼルスのステイプルズセンターで
話題の(苦笑)キムユナ嬢のショーが行われるんですよね。
どちらにもエヴァンさんは参加できないんですが
先日彼が「10月のステイプルズセンターのショーには出られない」と
発言していたのは、このショーのことだったんですかね?
やっぱり五輪金メダリスト、LAに住んでるってことで
お呼びがかかっていたのかなーと色々推測・・・。
しかし彼が出ないとしても他の出演者が結構豪華で
ジュベたんとかタニス&ベンとかジョニーとかステ様が
普通に出演予定のキャストとして名前が載ってたりします。
これにクワンさんとテッサ&スコット、ペアの雪組もいる。
もしこっちにエヴァンさんが出るんだったら
むしろ観に行こうか本気で悩んだレベルかもしれない(笑)


以上、相変わらず忙しそうなエヴァンさん情報でした。

2010年9月1日水曜日

FOI千秋楽観戦レポート by yunnanさま

皆さん、おはようございます!
今日はジェフリー・バトルさんとうちの妹の誕生日ですが
それはさておき(←いきなりスルーかよ!)再び当ブログの
読者さまによるFOI観戦レポートが届きました!

今回の書き手はyunnanさま!
このブログのメールフォームがまだ生きていた頃に
頻繁にメッセージを送っていただいたり
グランプリファイナルのときは共に当日券の列に並んで
お互いに励ましあっていた(笑)私の戦友のようなお方です。
ちなみにジョニーズ・エンジェル。ライサイドにも超友好的!
昨年のFOIでお会いしてから姉妹でお世話になっております。
前置きが長くなりましたが、以下、yunnanさまによる
FOI2010千秋楽のレポートをどうぞお楽しみくださいませ!


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日曜16:30~、千秋楽行って参りました!つたない、
「ライサイドなFOIレポート」です。

なんといっても、今回のFOI、ライサが主賓でした!
アラカワさん的に「外国スケーターの主役はライサ!」って
決めていたように感じました。
なんてったって、世界チャンピオンであり五輪金メダリストは、
ライサとアラカワさんだけなのですから。

オープニングで主役を張り、第1部のトリ&花束贈呈。
なんと、生声が聴けて大感激。
英語は全然聞き取れなくて悔しかったけど。。。
火の鳥は、身体の大きさを魅力としてよく見せるプログラムなので
「リンク、狭いんだよなー」と心配しましたが、
千秋楽のせいか、慣れたようで大丈夫でした。
長い手足で迫力ある火の鳥が目の前に迫って来て、興奮しました。
ジャンプは相変わらず安定しているし、ステップ、きれてましたよ~。
勿論、周囲もyunnanもスタオベ。

ダイスケプロデュースの超難しいヒップホップ
(振り付けダンサーが場内で紹介されました)も問題なくノリノリ。
アマスケーターの中で唯一の2プロめ、
ジャクソンはTVで見たとおりのシュアーなメリハリある演技。
yunnanの周りはダイスケートフレンズが多かったですが、
盛り上がりまくって総立ち状態でした!

コメントでもすでにされてますが、フィナーレのジャンプ合戦の時、
ライサ4T凄い綺麗に降りたんです!最初トライして
2回転になっちゃって戻っていったら、
仲間から「もう一回やれよ~」みたいな雰囲気になって、
もう一度トライして成功。
そう、ライサってそういう人なんです。(断言)
ちなみに、他に成功したのは、タカヒコヅカ。
ヤマト先生が先陣を切って思いっきりすっころんでましたし、
ダイスケは4Fに挑んで転んでました。
アラカワさんは3+3+2+2+...
ってどんだけジャンプが好きなんですか~。

今回のFOIでは、アラカワさんがライサのことを
「私たちの仲間の誇り」って思っているようで、
さらに「これからも来てね~」的な発言が、
五輪後の日本の雰囲気があるだけに、
ひときわ嬉しい言葉でありました。

一番心に残ったプログラムは、タニス&ベンでした。
胸がきゅんとしますね。甘酸っぱいストーリー、
久しぶりに見た気がしました。アマ活動のはじめから
プロスケーターになる...って2人のスケート人生と、
つい重ねて見てしまいました。
タニス&ベンは、長野世界選手権で見たときに(古っ!)
素敵なカップルだなあと思って注目を始めたのでよけいに
「子供時代」って言われると涙腺がゆるみます。

一番頑張っていたスケーターは、「日本人スケーターの主役」を
任された?タカヒコヅカです。
ヒップホップは苦労っぷりがかわいかった^^;
ですが、フリーはかっこよかったですよ。
4T降りてるし、3Aは1本目は客席に近すぎでだめだったのですが、
後半コンビでばっちり決めていたし、ステップが曲にあってて
仕上がりが楽しみです。
「これ、公開合宿ですか?」って名言がありました。

今回、タケシ&ヤマト&アラカワさん+イリヤ、シェイリーン
という長野オリンピックメンバーが同じステージに載っていることも
感慨深かったです。イリヤは相変わらずのスケールの大きな滑りに
ジャンプも健在で3Lzも入って「これぞ、プロスケーター」の
貫禄がありました。前半も後半もどちらのプロも好きです。

ダイスケのマンボは、早く試合で見たいです。
でも今季は試合の生ダイスケを見る機会はもうないかもしれなくて、
世界選手権のチケットこそ頑張りたいです。

ユカ先生の月の光、アッコちゃんのベリーダンス、ミキちゃん、
アラカワさん、パン&トン、シェイリーン、タケシ、ヤマト、
皆さんに触れていたいのだけれど筆力&スペースがないのが残念です。

今回、南アリーナ6列目中央で、6列目って遠いかと思ったのですが、
凄く近い!ライサが、イリヤが、ヤマトが、こちらに向かって
視線を飛ばしてくる。とても幸せな時間でした。

また、ローズ様に今回ご挨拶はかないませんでしたが次の機会
がありましたら、お祝い&ご挨拶させてください。

明日から9月、北海道もまだまだ暑い日が続きますが、どうか、
元気に引っ越してきて下さい!

ローズ様&皆様のレポートとスケーターのがんばりに
ちょっと元気になったyunnanでした。

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おっと、最後の方は私への私信まで書いてくださりました!
(気を遣っていただいてありがとうございます!)

それにしても、千秋楽・・・盛り上がったんですね~、いいなあ!
先に書きましたが、初日公演ではライサチェックの
「Man in the mirror」はあまり盛り上がらなくて
他の日程はどうだったのかと気になっていましたが
千秋楽はスケーターやプログラムにこだわらず
満遍なく素晴らしい歓声があったようで良かった!

そして私は殆ど意識してなかったのですが
このショー、長野組が結構いるのですね・・・!
長野オリンピックのとき、私は・・・まだローティーンで、
タラ・リピンスキーのエネルギッシュさとかクワンの優雅な演技、
トッドさんの4位のことくらいしか海外勢は憶えてないですが
(↑「4位の選手、良かったのに惜しかったなー」って
その当時思ってたのですよー)
シェイリーン、イリヤ、タケシ・ホンダ、アラカワさん、ヤマトさんが
出演者として出ているショーに、まさか今の自分が出向くなんて
当時は想像もできなかったですね・・・!
(多分、アイスショーの存在も知らなかったし)

それにアラカワさんのライサチェックへの配慮に
改めて嬉しく思っています。
花束贈呈もそうですけど、2回出番を用意してくれたり
到着ウェルカムパーティーでケーキを用意してくれたり。
日本での四回転論争、彼女はよく知ってるでしょうし
その上であえて彼を招待してくれて、
海外勢の主賓として扱ってくれて頭が下がります。
彼女自身も女子シングルの解説などをして
バッシングを受けることも多いでしょうし、
すごく苦労もあると思うのですが・・・本当に感謝です。
(っていうか、自分の好きな選手に対して
ちょっとでも批判的な解説をしたら叩く人って
どうかしてると思うの。解説者は褒めてばっかりじゃ
その場にいる必要ないだろうに!)

さて、ちょっと話がそれてきたのでこのへんで〆ましょう。
yunnanさま、素敵な千秋楽レポートありがとうございました!!

そしてブログ読者の皆様、まだまだレポート募集中です。
10本集まるまで締め切りませんので!(←大きく出たな!)
あと、投稿していただいた皆さんへのコメントも大募集です!
私がレスをするのは相当後になりそうなんですが(すみません!)
このブログへ寄稿するという労力をかけてくださった皆さんに
どうぞ励まし&感想のお言葉を届けて差し上げてくださいませ!

ではまた。
今日は妹の誕生日に奔走するローズでした。

2010年8月31日火曜日

FOI2010レポート by keroropandaさま

当ブログ読者さまによるFOI観戦レポートが届きました!
今回はkeroropandaさまです!
私がご挨拶させていただいた初日公演の他に
最終日の二公演と、計3公演を観戦なさったとのこと!ヒュー♪
そして私が会場で見逃した、展示されてあったエヴァンさんの
金メダルの写真も一緒に添付していただきました! やったー!!
・・・というわけで、写真も合わせてお楽しみくださいませ★


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金曜日と日曜日の昼・夜計3回みてきました。

オープニングの円筒の中。
中はバンクーバーのメダリスト、エヴァン・大輔・パン&トンさん
東サイドは大輔くんで、エヴァンはまったく見えず。
日曜日、西から見るとエヴァンさんの影があの身長からさらに
大きくほぼ上まで届いていた。
東の大輔くんのシルエットはライティングのせいか
そこまで巨大化してなかったのでその落差に笑いました。
カルメンのポーズのシルエットを見るとすごいワクワク感が。
実はその後のオープニングはいろんな選手に目がいってしまい
エヴァンさん個人はあんまり覚えていないです。
でもジャンプはきれいに決めてましたね!

期待の「火の鳥」ではお客さんかなり盛り上がりました。
初日は西側の方がエヴァンファンが多かったのか盛り上がってましたが、
最終日は全方向ともスタオベあり。
エヴァンさんのスケーティング迫力があって、
ジャンプもきれいにまとまってました。 
シットスピンは映像では何度も見ていたけど、
生だときれいにまっすぐ伸びた足の長さが際立ってました~
これはみんなにほめられるだけありますね~

荒川さんちゃんとエヴァンのことを
ゴールドメダリストとして立ててくれて、
火の鳥のあと毎回金メダルおめでとう花束贈呈タイム。
ただ日曜日ともなるとこの花束タイムの後、
抽選会~休憩となる流れがわかっているらしく
さっさとトイレに立つ人達がいたのがちょっと悲しかった。
トイレ混むからわかるんだけどすごく目立つので。
まったり席で見てあげてほしかった。

後半オープニングの男子ヒップホップはエヴァンさんだけでなく
みんなかっこよかったです。あの男子プロはまた見たい。
エヴァン、時差ボケ+練習する時間あまりなかったのに
すごいなと思います。最後の決めのポーズでは
エヴァンさん真ん中で一人腕を上げてポーズ。

マンミラは映像で見ていた時はあんまりぴんとこなかったけど、
実際見るとなかなかジーンときて良かったです。
ただ衣装はきれいな体操着にしか見えない。
生で見たらきっといいに違いないと期待?していたけど、
やっぱり体操着だった。

最終公演のフィナーレ、アンコールタイムの時、
南側でジャンプ大会。エヴァンさん1回目失敗して2回転に。
ありゃーと思ったら、すかさず再チャレンジ。
2度目は見事成功で、(たしか)クーリックや本田さんと
ハイタッチ。私エヴァンしか見てなかったんですけど、
後でyou tubeの画像みたら決まった瞬間、
メンバーもあんなに喜んでくれてたんですね。
恥ずかしながら私、あれが4回転だったって後で知ったんです。
しっかり見てはいたけど4回転だとわかっていたら
もっと感動して堪能していたのになんか悔しいです。

そのほか・・・
エヴァンってばフィナーレの時、佐藤有香さんに後ろから
抱きついてセクハラ。まさかセクハライサまで拝めるとは。(笑)

五輪メダルの展示があり、ライサの金メダルを思いがけず
見ることができました。
他にもクーリック・荒川さん・チン&パンさん、大輔くんと
歴代のメダルも。これはすごい豪華でした。

<ライサイドのみなさん>
金曜日、INOさまが提案されたお茶会に参加。
さらに日曜日、会場の外でMistyさんをお見かけし
図々しくも話しかけ、エヴァンさんのサイン入りUSAジャージも
見せてもらっちゃいました。
みなさんからエヴァンさん情報を教えてもらって、
私は聞くばかりで申し訳なくもありがたかったです。
何よりエヴァンさんの話しを一緒にできたのが楽しかったです~。

初めてアイスショーに行きましたが、エヴァンさん以外の
スケーターも本当にみなさん素晴しかったです。
現役の時の演技を知らない選手もいましたが、
初めて見るプログラムもかっこいい系・しっとり系・お笑い系
どれも楽しめました。みなさんエンターテナーですよね。
個人的にはクーリックが特に印象に残りました。
私やっぱり男子スケーターはガツンと強い系が好きみたいです。
女子では安藤さんがしっとりと女っぽく、ほぉーとなりました。
このメンバーに来年もエヴァンがいることを強く願います。
あ、荒川さんも同じようなこと言ってくれていました。

FOIのテレビ放映ってCSなんですよね。
地上波で多くの人が見られたらいいのになと思います。

エヴァンさん、ハードスケジュールの中来日して、
2プロ&メンズナンバー&群舞を5公演。
本人はきつかったんじゃやないかと思うけど、ファンとしては
大変楽しませてもらって本当にありがとうという気持ちです。



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keroropandaさま、どうもありがとうございました!!
やっぱり複数回観戦すると、その時々での違いとか楽しめるし
選手の調子とか観客のノリの様子も冷静に見られていいなあと
思いながら読ませていただきました!

そしてKeroropandaさま、エヴァンさんの四回転見られたのですねー!
超★羨ましいです!!(←今朝書いたけど、私はとにかく
エヴァンさんの四回転には縁がないので・・・ 苦笑)
現地ではそれと気づかなくても、見られたのなら
それだけで価値がありますよー!!
ジャンプの回転数の見分けなんて、私も生で見てるときは
あまり意識しないですもん。
(でも四回転の場合はトウループか否かで判断できることが
多々ありますので要チェックです! 一瞬ですけど 笑)
今度彼がトライするときは、ぜひ見分けてあげてください!

それから写真もありがとうございました!
先にメールをいただいていたときに展示があったことを知って
「えーんえーん、見逃したよ~、自分のバカバカ~」と
内心相当凹んでいましたが、写真だけでも見られて感無量です。
ああ私ときたら、どうしてこんな肝心なものを見逃したのか。
本当に今回の観戦は、いろんな点で大事なものを見逃してしまい
ダメライサイド全開で参っちゃいますね!(苦笑)
というわけで写真、すごく嬉しかったです!
素敵なレポートも合わせて、本当にありがとうございました!


今回は以上です!
まだまだレポート募集中ですので、こぞってご応募下さいませ!
(それにしても自分でレポート書いてみてわかったけど、
これ結構時間かかるので、まだ当分締め切らない方向です!
皆さん、お時間のあるときにぜひ参加してくださいね!)


keroropandaさま、ありがとうございました♪

ライサチェック、久しぶりの四回転

当ブログのコメント欄やTwitter上で流れていた
フレンズ・オン・アイス2010千秋楽での
ライサチェックが四回転にトライ&着氷という情報。
YouTubeにニュース映像が出ていたのでアップしておきます。



映像を見ての通り、普通に跳んでます。回転不足でもなさそうだ。
よくDOIの千秋楽フィナーレで男子選手がジャンプ合戦を始めて
こぞって四回転を跳ぶという話を聞きますが
今年はFOIの千秋楽でもそんなムードになったのでしょうか(笑)
五輪後、ライサチェックは「今後、トウループでの四回転は
(疲労骨折につながるから)厳しい」などと話していたけど
その後・・・こんな風に普通に跳んじゃうということは
練習でもまだ跳んでるんでしょうかねー? 足、大丈夫?

何にせよ、跳べるなら披露するに越したことないわけで
「男子選手は四回転を跳んでなんぼ!」というタイプの
フィギュアファンには良いアピールになったかも。
(逆に「跳べるくせに五輪でやらないなんて!」と
反感を持つ人も少なくはなさそうですが・・・)
と同時に「あれ?ライサチェックって四回転できたの?」とか
「ここで四回転を跳んでるのを見て彼を見直した」っていう方々には
もれなくクロスチョップか飛び蹴りをお見舞いしたいけどね!!
(↑ブログ上で喧嘩売るのやめなさいって)


あまり五輪後の四回転論争のことは蒸し返したくないけど
こんな辺鄙なブログにさえ「戦略で四回転をやらなかった
ライサチェックは王者に相応しくない」
という
内容のコメントが書き込まれることが度々あった。
何度も言うけど、こんな辺鄙なブログ(笑)でさえ攻撃されるのだから
当時のその論争は一般の人も巻き込んでの大きなものだったのだろう。
好意的でないコメントが来る度に「マジうぜー」などと言いながら
公開前にそれらを削除して全スルーという対応をとっていたけど
当時はこの論争に下手に過剰反応しては絶対にいけない、
今はファンとしての姿勢が問われているのだと思って
あえて表立って反論することも、彼を擁護することも避けていた。
私がファンとして表立ってブログ上で誰かを批判できるとしたら
それはこの論争や疑惑を煽ったメディアだけだろう、と。
この競技を愛する、自分と同じような関係者以外のファンが
自分と違う意見を持っていて結果に納得いかないのだとしても
私がそれを非難したり、貶めたり、見下したりする内容を
公開されているブログに書くことは好ましくはない。
少なくとも自分にもライサチェックにもプラスになることではない。
本来は粗野で言葉遣いも荒く、売られたケンカは買う性分の私ですが
このときばかりは、様々な野次や陰謀論から耳を塞ぎ、
論争から目をそむけるしかなかった。
例え自分のTwitter上に、あからさまな彼への批判が流れてきても
その発言主をフォローから外すことなどできなかった。

当時からわかっていたのは、ライサチェック優勝への批判の中には
誤解も多いのだということ。そもそもが一般まで知られるような
知名度もなく、優勝候補として名前が出ることも少なかった。
無論、今まで四回転にトライして何度も成功したことがあるのに
五輪ではやらなかった経緯についてなど
「昨年の足の怪我の再発を懸念して」と書かれれば良い方で
バンクーバーに現地入りした時点で古傷が少し病んでいた話は
日本語のメディアでは全く語られていない。
もっと最悪なのは、そもそもこれまでに四回転をやっていたことさえ
知らないという一般の人があまりに多いという現実。
(まあ、あの偏った報道の中では仕方がないのだけどね)
そんな誤解がある中で彼を「大技に挑戦しない勇気のない選手」だと
うちのブログにまで批判してくる人に対して「マジうぜー」と
思うことはあっても、マトモに相手にする気にはならなかった。

一方で「彼に罪はないけど、結果には納得いかない」という
採点システムへの批判については一番扱いが難しい。
陰謀論としてすり替えて論じている人も多いしね。
こちらとしては何を言われたところで「ああそうですか」としか
言いようがないけど、今年ルールも少し変わっているので、
バンクーバーオリンピックの結果はそれが適用されてから
また議論になることもあるでしょう。
ただ、そのとき「今のルールだったらバンクーバーの結果は
絶対に違っていた」なんていう話が出たところで
虚しくなるだけだと思うのですがね。
結局は、バンクーバーオリンピックの結果とその価値は
これから何年も経った後に下されるのだと思う。
そしてそれは簡単に二転三転するのだろう。
この競技での一つの技の価値はうつろいやすい。
その中で最後に残るのは「誰が勝ったか」「誰が負けたか」
という客観的事実であり、他にどんな人がいたか、
当時何を言われていたかなんてことは大きな問題じゃない。


・・・という感じで日本での四回転論争について
若干蒸し返してしまったけれど、今回の一件で
ライサチェックへの評価が好転するとも思えない。
ただ、日本で五輪後に四回転論争が非常に過熱したことを
彼が知っているかどうかはともかくとして、
ショーで挑戦してみせる茶目っけをアピールできたのは良かったかな。
ただ一つ文句があるとすれば、私がそれを生で見られなかったこと!(笑)
・・・私、エヴァンさんの四回転には何故だか縁がないのよねー。
生観戦した試合は全部勝ってるのに。ネットのライブ中継でも
3位以下で終わったことがないというのに、
四回転、こればかりは縁がない。なぜ!?(笑)
(ライブ中継でチャレンジしてくれてもコケてばっかりだしね 笑)
もし彼が競技を続けるなら、私は今後彼の四回転を
生で見ることを目標に応援しに行きたいと思います。以上!

2010年8月30日月曜日

FOI2010の旅路

北海道に帰ってきても暑くてガッカリなローズです。
今夜は誰も待っていないであろうFOI旅日記でも書きます。
(長いので追記にしときます! 興味ある方だけどうぞ!)

FOI初日公演(27日)観戦レポート by もふもふさま

早速ですが、当ブログ読者様によるFOI2010の観戦レポートが届きました!
書き手は富山からはるばるいらした、もふもふさまです!
(↑北海道の山奥から行った自分が言うのもアレですが・・・ 笑)
私は現地でもお会いしてご挨拶させていただきましたが
今回レポートにも参加していただいてすごく嬉しく思っています♪
というわけで、以下もふもふ様によるレポートをお楽しみ下さいませ!


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こんばんは。もふもふです。
観戦記、です。ショー初日の模様をローズ様が詳しく報告してくれましたし、
文章力もない私としてはライサチェックを中心に印象に残ったことのみを
観戦記として投稿応募させて頂きます。
ちなみに私も初日のみの鑑賞です!


オープニングのライサ:
暗がりに大きなシルエットを見つけた時の感動!しかし、私の歓声は主役
(であろう)大輔さんに向けられた黄色い声により見事にかき消されたようです…
群舞では、ちょっとズレたり周りを気にする様子があり残念!


第1部のライサ:
期待された(?)五輪演目『火の鳥』を見せてくれました。
個人的には『シェヘラザード』より好みなので、嬉しかったです!
スピン・ジャンプも素人目にはいつもと変わらぬ精度だったし、
音に反応する振り付けやラストに向けて自分を盛り上げちゃう
お馴染みのパフォーマンス!本人はショー用にサラッと
滑ったくらいかもしれないけど、私しゃ感激で涙が出そうになりましたよ!


第2部のライサ:
1部後の休憩中、ライサイドの方が近くにいらして『2部の演目はマイケル
でしょうね』と教えてくださいました♪ありがとうございます、
おっしゃる通りでした~
テレビで初めて見た時は、実はビミョーと思っていた演目ですが、
少しずつ彼のモノになりつつある感じがしました。
が、連れの母の感想は、『あの体操服みたいな衣装はちょっとねぇ』とのこと。
確かにライサチェックにマイケルのイメージは皆無だから、白T?に
ラインの入ったパンツ姿は体操服に見えなくもないけど…
でもでも、モノマネじゃあないんだし、私はあれはあれでいいと思うんです。
素敵でしたよ!楽しんで歌っちゃいました。
隣席のお父さんも息子と一緒にノリノリでした(笑)


オープニングのメンズプログラム:
ヒップホップ頑張ってました!私の席からは超見えにくかったのですが…
とにかく頑張っていたように見えた!
この枠は大輔さん企画コーナーになるという情報を日テレ+の番宣で
聞いていたのですが、結構本格的なダンスを長時間踊る演目で驚きました。
しかし、振り付けは大輔さんではなく発注した?(と、荒川さんとの会話で
そのように聞こえました。ゼェゼェ言ってて聞き取れなかったのですが)


フィナーレのライサ:
あっという間に終わってしまいました…(真央ちゃんの五輪インタビュー風)と、
いう感じ。あー寂しいよ、今度の来日はいつ?ワールドは出ないよね?
もしかして今生の別れ?と思いながら手を振りました。
最後にリンクを周回している時にアリーナ最前席のライサイドさんが
黄色い目立つバナーを振っていて、気付いたライサチェックが
投げキッスで応えていました。微笑ましく、羨ましい光景でした。

ちなみにライサチェックに対する会場の反応ですが、
ローズ様的には『それなり』とのことでしたが、私は思っていた以上に
観客が盛り上がってくれた気がします。少なくとも第1部では、
私の目の前アリーナ席の観客がスタオベしヒューヒューと
言ってくれていました。もちろん私も立ってましたが周りが何人か立ち、
視界が狭くなったくらいです。でも会場全体を見渡せたわけではないし、
第三者的には寂しい光景だったのかな。彼自身はどう感じたのでしょう?
日本にまた来たいと思ってくれてたらいいけど。


おまけ:
ライサチェック以外では、ローズさんと同じくベル&アゴさん、チン&パンさんが
私の心を掴みました。てか、競技会もショーも実物を観る機会においては
シングルよりペアの方が感動しちゃうんです。
2人だとストーリー性が自然に表現されてるし、
2人だから苦労してきたこともあるだろうと想像すると泣けてきます。
競技会を放送するテレビ局さん!ペア競技をもっと放送枠広げてよー!
(男子シングルもね)


以上、もふもふの拙い観戦記でした☆彡


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もふもふさま、ありがとうございました!
このレポートを読んで、私がカッコイイと思った二部のオープニングは
ダイスケの振り付けじゃなかったのか!?と、ちょっとガッカリ(笑)
しかし一応振付師さんと一緒に・・・彼も意見を出したりして
考えて作ったんだよね!?じゃないと高橋大輔プレゼンツの意味ないよね!と
無駄にダイスケのことをフォローする私(←どうした 笑)。
やはり一人で、一公演だけの観戦でレポートを書くのって
無理があるな~とちょっと痛感してしまいました(苦笑)
ともあれ、もふもふさまの投稿一番乗りに感謝しつつ。

そうそう、アリーナ席で黄色いバナーを振っていたのは
十中八九ミスティさまだったと思います!(北側にいましたよね?)
私は時間がなかったのと、席が遠かったのがあって
ご挨拶にいけず残念・・・! ミスティさま、またの機会に!


以上、読者様による観戦レポート第一弾でした!
皆様もぜひ参加なさってくださいね!
(どの公演でも、他の人とかぶってもオールオッケーです!)
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