2009年7月26日日曜日

THE ICE 2部の様子とか

THE ICE初日初回公演、2部の様子など思い出しながら。
印象に残ったことなどをメモしときます。


第二部、ジェフ君主催と銘打ったスピンオリンピック。
ジェフ 「プレゼンテット・バイ・ミー!」(←調子に乗った感じで)
↑このセリフが頭から離れません(苦笑)
商品がニンテンドーDS!
初日初回公演参加者は第一部に出てた若いみんなとタカヒコヅカで
優勝がアダムだったんですが、他の公演では参加者が違うのかな?
ライサはじめとするチームオッサンにもぜひ参加を!と言いたい
(ちなみにジェフ君はちゃっかり参加 ←さすが)
オッサンや姉さんたちが参加してたという証言お待ちしてます(笑)

で、この後に続々とスケーターが登場。
今回の全体的な感想なんですけど
スケーターの入れ替えが非常にスムーズっていうか
スムーズすぎてあっという間。
去年と比べて展開が速くて大変(苦笑)


以下、印象に残った皆さんを。

パン&トン組、いつもよりリラックスして(当然か)
すっかり風格がついたなあと思いました。
雪組とか張組の控え的ポジションに見られがち?だけど
この二人の雰囲気好きだなー。ペア特有のお互い殺気立つような
緊張感をあまり感じさせないというかね。
目の前でリフトしてくれたんですが、とてもさりげなくて。
「せーのっ」っていう感じが全くなかったから驚いた。
どうでもいいけど最前列だとリフトされる女性が高い位置にいっちゃって
表情が見づらいということがわかった(←気づくの遅い)

デニス・テンくんには笑わせてもらいました。
彼、ちっちゃいですねー。身長伸びきってないのかな。
あんなに小さいにも関わらずOPから堂々としたダンス、
そして自分の出番では思いっきりコミカルに。
隣に座ってた女の子が「ププププッ」と笑ってた。
彼は芸達者だな、将来小芝居スケーターになるのかなと思った。

タカヒコヅカは今季のSPを披露。かっこいい曲でした。
・・・・っつーか衣装。
さすがチェコセンのエースだけあって(←勝手に任命)
我らがチェコセンチャンプのライサチェコ氏を
リスペクトしたかのような、真っ黒衣装! ←説明長い
しかしかっこいいプログラムでしたよ。
常に激しくステップ踏んでるような。それでいてスムーズで。
風を切るような演技だった。
同時に、「この曲チェコセンつながりでライサも
いけるんじゃないか」とか馬鹿なことを考えてもみたけど
ライサじゃあのテンポとリズムについていけないか・・・
でもライサにもあーいうの一度やってもらいたいなー。
あ、結局ライサトークですみません(汗)
ちなみに彼の後にアンコールとしてヒゲダンスと
パフォーマンスが行われました。
・・・・ちょっと失笑しそうになったけど
ケア弟もタカヒコヅカも頑張ってたから良しとしよう。
ケア弟がもっとヒゲダンスを理解してくれていたら
もっと良いものになっただろうに(苦笑)

タニス&ベン。もちろんブリーディングラブ。
国別のときとエンディングがちょっとだけ違う。
いやー、間近で見るこの二人はすごいですね。
今回「いっそベンだけを見てみようか」と思ったんだけど
それができない。
どう頑張ってもタニスに注目がいくように出来てる。
すごいなこりゃ。振り付けもベンも。
それでも間近で二人の表情を見られてハッピーです。

そしてジェフ。エクローグ。
実は私、「いつか生で見る日のために」と
彼のエクローグの動画は今まで一切見てなかったんです。
どうしても最初は生で観たかった。
ステファンのブレノスアイレスはテレビで何度も放送されて
もはや不可避だったんですが、私にとってラッキーなことに
エクローグの放送を見るチャンスはなかったのですよ。
というわけで、生観戦が最初の観戦になったエクローグ。
・・・昨日も書いたけどこの公演のMVPは
間違いなくこのエクローグだったと思う。
まず曲がいいですね。彼にすごく合う。
そして彼が引退する前に「最高のフリーができたよ!」って
言った気持がよくわかる。本当にそうだ。
彼の今までのプログラムの中で、私は確実に
これが一番いいと思った。
美しいピアノとストリングスの演奏で滑る彼は
この世のものではない雰囲気をまとっていた。
彼の中に神々しい何かを感じたんです。
同時に、これも昨日書いたけど
「どうしてこのスケートをバンクーバーで見ることができないのか」って
痛いほど切ない気持ちになって・・・ちょっと涙が出た。
開催国代表として、この美しい曲で滑る彼を
こんなに簡単に思い描くことができるのに。
そしてそれは確実に素晴らしいものになっただろうに。
私は彼の熱心なファンじゃないから、彼の心情を無視してあえて言おう、
「あなたは競技に戻るべきだ」と。
そしてステファン復帰が公式に発表された今、
私でなくても彼にそう言う人が今後多くなると思う。
だけど、私が望むように彼は簡単には戻ってこないのだろう。
ステファンと違って可能性は極めて低い。
悲しいけどそんな気がする。

ジェフの後に滑ったミキちゃん。
ジェフで色々複雑な気持ちになっちゃったけど
彼の空気を変えてしまう、ショーマンシップ溢れるパフォーマンス。
今の彼女は迷いがなくて見ていて潔い。
少しでも照れた様子を見せると観客が恥ずかしくなるような振り付けなのに
滑っている間中、ずっと堂々としていてよかった。
このままバンクーバーまで突っ走ってほしい。
彼女を支えるたくさんの人たちと一緒に。

そしてエヴァンさん。今回は今のうちに感想書いときます。
出てきた瞬間、衣装で「ラプソディーだ!!!」とわかって
「うそ・・・」と声を出してしまった。
もうその一瞬で先に滑ったジェフ君のことなど忘れてますが(苦笑)
まさかここでラプソディー見られるなんて思わなかったんだもん。
ただ、今回は短縮版。いつだったかワールド前に
朝のテレビ番組で披露したときと同じアレンジだった。
会場で聞くと編集の粗さがわかりやすくて
「もっと上手に編集しろよー」とちょっと思ったりも・・・
(ちなみに今回そういう曲編集多かったですね。
施設が新しい分だけスピーカーが良いので
その辺の粗が際立つ編集が多いのは残念です)
ともあれ、パフォーマンスを思い出そう。
えーと、ダブルアクセルとルッツとサルコーとフリップを
跳んでたと思うですー(←曖昧ですみません)
ジャンプそんなに・・・低くなかったよ!
あとはもう、ラプソディー集大成って感じで
それなりにワールドチャンプっぽい演技してました。
あーでも、どうせやるならジェフ君みたいに
丸々全部滑りきって欲しかったかもー。
あ、間近で見たライサはいつも通りでかかったですけど
髪をちょっと切って、前髪おろしてて(←これが似合う)
それであのタキシードはなかなか年相応で良かった。
それと、今回アップテンポな曲多かっただけに
ラプソディーはいかにもエンディングが近い感じで
ショーとしてうまく作用してるなと。
最後のステップのときには手拍子起きました。
(↑もちろん率先して手拍子やった人)
フィニッシュの後もいつもより丁寧にお辞儀してた。
ちなみに、このときも手を振ってもらえてちょっとハッピーな私。

ラスボス(笑)はもちろんマオちゃん。
うおー、衣装がーーーー!!! ←太字にせずにいられない
今回、5回くらい衣装変わったけど
このときが一番ナゴヤセンスでしたねえ(ファンの皆様ごめんなさい)。
タラソワ先生全開です。いいけどさ別に。
というのも演技そのものはすっごい良かったんですよ。
体がキレキレに動いてるし、ショーパフォーマンスとしても
今までの中で最も観客を意識して作ってる感じがした。
何より彼女の中にみなぎる自信と強さを感じた。
エキシビジョンのマオちゃんって、私の中で今までどうしても
他の人より印象が薄くなってしまいがちで、というのも
彼女は競技の方が絶大なインパクトがあるために
ショーを見ても「試合で見る方がいいな」って思っちゃうから。
今回は「むしろこれは試合なんじゃないか」っていうくらい
彼女の中で色々全開な感じがしました。
シーズン序盤でこれだけやれてるなら今季はすごそうだ。

マオ&ジェフのコラボはホールニューワールド。
個人的に去年よりずっといいプログラムでした。
去年ほどダンスリフトはなかったけど
その分お互いに無理のない感じで、自然な演技に見えた。
去年はちょっとベタベタ感が行き過ぎだったのかも。
それはそれで面白かったんだけどね(笑)

ライサ&タニス&ベン&ミキちゃんのボレロは
ライサしか見てなかったんですが(ごめんなさい)
ライサはSPのときのサーキュラーステップを入れてました。
それはそれで非常に幻想的でよかったっす。
ミキちゃんも自分のボレロの振付をやって、
タニス&ベンは曲に合わせてほぼアドリブな感じだったとか(←妹談)
最後、四人がヴェールをかぶったまま氷上に倒れることになってるんですけど
ライサだけヴェールが間に合わなくて、
頭から滑り込みでヴェールを無理やりかぶってた(笑)


フィナーレのみんなでダンス。
ジェフ君が目の前でライサが遠かったのはさっきも書いたけど
それなりに美味しい思いはしましたよ。
まずジェフ君。目の前にいたとはいえ視線は上だったけど
こっちみて「もっと踊って!」って感じで指をチョイチョイって
やってくれました。ありがとジェフ君!

で、エヴァンさんは適度にこっち側に来てくれたんですよ。
それで三つくらいとなりのお姉さんが
でかでかとしたエヴァンバナーを持ってらっしゃる方で
彼女がエヴァンに声をかけたら彼がやってきて。
で、彼女がライサにプレゼント渡して。
ライサは彼女に投げキッスして、その手で彼女の手にタッチ。
「うおー、うらやましいぜー、私もプレゼントここで
渡せばよかったー」なんて思いながら
遠くに行こうとするエヴァンさん。
そのとき、私は「EVAN」とだけ書きなぐった
スケッチブックを持ってたんですよ。バナー作れないから(苦笑)
これ、海外のライサイドな女の子がよくやってるので
私もマネしてみたというわけ。←安直なヤツ
で、エヴァンさんは遠くに行きかけたときに
私のスケッチブックに気付いてくれまして。
「あ!」って顔してニコッて笑って近くで間近で手を振ってくれました。
これぞアイコンタクト!! イェイ!! ←うざいファン

・・・この間、私一言も発してなくて。
今思うと「エヴァン!」とか声をかければいいものを(笑)。
何で自分が何も言わなかったのか、今はさっぱりわからない。
遠くで見てたときは熱烈なエヴァンコールしてたくせにね。
で、後で妹にそれ言ったら「なんで!?信じられない!!
アイラブユーとかいえばよかったじゃん、
たらろんがその場にいたら絶叫したたよ!!」と怒られた(苦笑)
・・・なのに気付いてくれてライサほんとありがとーと思った。
っつーか、よく気づいてくれたなと。
今までは遠くから目立つように星条旗振って叫んで
手をふってもらうっていうパターンだったんですがね。
間近で無言のアピールに気づいてくれようとは思わなんだ。
さすがファンが少数民族なだけあって、
こういう地味な応援に気づく感覚が発達してるのかしら(笑)

そういうわけでエヴァンとの間近でアイコンタクトに
ニヨニヨしつつ(←気持ち悪い)
周回してくれたスケーターとタッチもできて
一応最前列の醍醐味は堪能してきた・・・・はず。


あー、後半が完全に私の戦歴自慢になってしまった。
すみません。レポとして全然役に立ってないっすね。
また改めて細かい部分とか書いていけたらと思います。
ひとまずこれで。

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