Outsports.comのこちらのインタビューにて
ジョニーの記事が掲載されています。
その中にライサチェックへ言及している箇所があると今気づいたので
その部分だけピックアップしてご紹介します。
私の若干ライサイド的な意訳つきです。
OS: Is there really bad blood between you and Evan Lysacek, or is it something the press has made up?
Johnny: Of course, there’s jealousy there. I’m jealous that he’s the World Champion right now and he’s been jealous of me in the past for things I’ve achieved, because we’re athletes and because we compete against each other for the same titles. There’s very little bad I can say about Evan. He’s a different person than me, and he lives his life very differently than I do, and he does his sport very differently than I do. But I can’t say anything bad about him. It’s his choice, his path. He’s always been relatively nice to me, as far as competitors go. I have no bad blood toward Evan. I can’t speak for him, but we’ve always had a warm relationship. But we can’t be the best of friends.
Outsports: あなたとエヴァン・ライサチェックの間には本当に悪い感情があるのでしょうか。あるいは、それは報道が作り上げたものなのですか?
ジョニー:もちろん、そこに嫉妬はあるよ。僕は、彼がちょうど今世界チャンプだってことに嫉妬してるし、彼だって僕が過去にやりとげてきたことに対して嫉妬していた。だって僕らはアスリートだし、僕らは同じタイトルをお互いに競い合って試合するんだからね。僕がエヴァンについて言える悪いことはほとんどないよ。彼は僕とは全然違う人間で、彼は僕と異なるやり方で彼の人生を生きてる。そして彼は彼のスポーツを僕がやるのと全然違う形でやっているんだ。だからって、僕は彼について悪いことは何も言えないよ。それは彼の選択であり、方針なんだ。彼はいつも、競争相手としては比較的僕に優しかった。僕はエヴァンに対して悪い感情は持ってないよ。彼の代弁はできないけど、僕らはいつだって友好的な関係だったよ。だけど僕らは親友にはなれないね。
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