2010年8月10日火曜日

エヴァンさんのTwitter騒動

(※最初の投稿から少し内容を訂正しています)

すでにネット上のゴシップとして広まっていると思いますが
ライサチェックがジョニー・ウィアーに対してTwitter上で
中傷まがいの書き込みをするという、ちょっとした事件がありました。


私は先日ブログに書いたように、今自分のPCが壊れていて
週末は妹のPCを活性化させて、ついでに妹のブログにかかりきりで
この騒動のいきさつはあまり知らないのですが
気づいたときにはライサチェックはTwitter上での
これまでの全ての書き込みを消去していました。
彼曰く「明らかにハッキングされていた」とのこと。

しかしライサチェックがジョニーについて
Twitterで何をつぶやいたかはすでに判明済みで、
どうもフォロワーの一人からの質問、
『ジョニー・ウィアーは本当に男なの?』に対して
『Verdict is still out』と返したとのこと。

直訳すると「判決はまだ議論されている」ってな感じですが
よーするに、ちょっと意味ありげなレスをしたってわけ。

しかし、ライサチェックは「Twitterがハッキングされてた」と
つぶやいているので、これがライサチェック本人が書いたのかどうかは
我々には判断が難しい。ハッカーが書き込んだ可能性がある。


・・・ところがライサチェック、先ほど唐突にTwitterにて
ジョニーとエンジェルズに謝罪してるじゃありませんか(苦笑)

謝罪の内容は「こんなことは二度と起こらないようにするよ。
あのコメントは侮蔑的で傷つけるようなもので、攻撃的だった」
とのこと。


・・・・?

これは「ハッキングされてこんなことになってごめん」という意味?
あるいは、実はあの発言はライサチェック本人のもので
Twitterのログを消してしまったのは自分が軽率に発信した
上記の発言を消すためのカムフラージュ作戦・・・・?
どちらとも解釈できるだけに、ちょっとややこしい。 

実際のところはどうなのか私にはサッパリわかりませんが
おそらくこの騒動を知っている誰もがそういう疑問を
感じていることでしょう。
仮に自分の書き込みなのだとしたら「エヴァンさん、カッコ悪!」の
一言に尽きますけれども(苦笑)

もしハッカーの仕業なのだとしたらハッキリそう書くべきだと思う。
「あの発言は僕のものではない」ってね。
あんなふうに意味深な書き方をするから誤解されるのよー!


・・・・とりあえず私はこの騒動についてこれ以上
首を突っ込むつもりはありませんし、
ライサチェックの発言についてフォローする気も、
ジョニーとエンジェルズに対して謝罪する気もありません(苦笑)
とにかくお互いにこういう事態にならないように
気をつけてもらいたいものですね。以上!

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