FSOnlineのTwitterによると、
「もっともファッショナブルな男子スケーター」として
ジョニーとエヴァンさんに投票が集まっているんだそうです。
ダメーーーーっ！！ エヴァンさんファッショナブルじゃないからーっ！！（←酷）
・・・この記事を読んだら妹はきっとポカンという顔をすることでしょう（笑）
そしてジョニーズエンジェルちゃんたちが悲鳴をあげていることでしょう。
それにしても熱心なライサイドもいるものだ。
私はもし投票するならジョニーの名前を挙げるけどな。
間違ったってライサには入れないよ。
いくら好きでも無理ってものがあるよ！！（←本当にファンか？）
なんていうか無理。どのくらい無理かっていうと
「好きな食べ物欄」に「スシ」って入れるくらい無理！！（←あくまで自分の例）
そりゃあライサの衣装全体は実にシンプルイズベストで
デザイナーに作ってもらったものに関しては
そこそこオシャレと言ってもいい出来だとは思う・・・。
（↑ファンの妄言だと思って許してください）
しかしだ、私服を見たら彼のセンスなど（以下略）。
ジェフくんといい勝負じゃないか（←ジェファンを敵に回す発言）。
どう見たってチェコセン。ジミー（地味）ですよ。
撮影用の写真でさえファッショナブルなものを
着ているのをまず見たことが無いぜ？ 多分。
ああもう、朝から信じがたいものを見てしまって
エキサイトしてしまいました。お騒がせしました。
ファッションな話で思い出した、
どうやらラルフローレンがチームUSAのオフィシャルデザイナーになるそうで
近々エヴァンさん公式サイトに詳細が出るそうです。
ラルフローレンかー、まあ似合うんじゃない？ってところですが
いずれ写真が出回ったときに「うわあ、ダンディなオッサン！」と
しっくり来すぎないか少し心配でもあります（苦笑）
2 件のコメント:
ローズ様
ご無沙汰しております。yunnanです。
最近はコメント等をしておりませんが、ひっそり・こっそり、スクリプト＆ブログ楽しませて頂いてます^^;（あまりしっかり読んでられなくてごめんなさい）
実は、ライサのファッションセンスといえば、niftyのフィギュアスケート特集「フィギュアスケートアワード」記念すべき第１回（トリノシーズン）で、「衣装の中から気に入ったもの３つ」を、ライサのSPとLPに投票しました。「simple is best」という理由とともに。
yunnanのライサの第１印象が「すっきりした衣装が似合うスケーター」でした。私服については･･･自分が名古屋近郊出身にもかかわらずチェコセンなので何も言えません（笑）
また、いつも、ローズ様のライサへのコメントを読んでファン心理にすっごく共感してます。yunnanの場合「ファンだから、なんでも一番素敵って思うの！」とは言いたくないんですよ。「そこ、評価するとこと違ーう！」とつい突っ込んで「これも、ありのままの彼（とか彼女）が好きだからだよー」と思うのでした。
ちょっと反応してしまいました。
また記事など楽しみにしています...。
yunnanさま：
お久しぶりです、ローズです。変わらずブログを愛読してくださってありがとうございます！お気を遣わなくても良いのです、このブログといい、ライサイドブログといい、しっかり読むものではないです（笑）
おっと、トリノシーズンのときにライサに投票して下さったんですねー！「シンプルイズベスト」は彼にとって最大の褒め言葉です、きっと！（笑）
個人的に当時のSPエスパーニャ・カーニはちょっと派手めだけど良く似合ってて良かったなと思ってます。カルメンはマイナーチェンジが地味に多くて、最初は真っ黒だったのがそのうち首や腕に赤いスカーフが入ったり入らなかったりで・・・ファンでも「どのバージョンがどの試合だっけ？」という状態です（苦笑）もっとも「ライサの真っ黒衣装でプログラムの名前を言えること自体すごい」と妹が言ってましたが（笑）
でも私服は「タニス！なんとかして！！」って思うくらい毎度・・・えーと「よくいるラフなアメリカンボーイ」なんですよね（苦笑）。タニスの影響で少しは変わるかと思いきや、むしろタニスの方がだんだん地味になっていって笑ってしまいました。そしたら別れたっていうし。。。その後全く別のコラムで「昔の恋人の今思うと許せないところ」というランキングがあって、第二位くらいに「服のセンス」が挙がってて・・・。タニスもこれに共感してたらどうしようとか思っちゃいました。
おっと、私の「この人ホントにファン？」とよく言われるファン心理に共感なさってくれてありがとうございます。盲目的なファンになれたら、ある意味幸せなんでしょうけど、私は現実をどうしても見てしまう性分でして。。。もっとも、（どの選手のファンにしろ）盲目的なファンの方にはライサイドブログも私のブログも不快だろうなといつも思います。でもいつも声を大にして言ってしまうんですよね。言わなきゃライサイドブログも、もう少し長く続けられたのかもしれません（苦笑）
ではでは、こんなしょうもない記事に反応してくださってありがとうございました。今後もファンだからできるツッコミを入れ続けようと思いますので、また楽しんでいただければ嬉しいです。
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