エヴァンさんはすでにトロントへ到着していると思いますが
興味深いことにジョニーも金沢からトロントへ戻ったんですよね(笑)
アメリカの選手が同じ土地へ、新しいプログラムを作りに
別々の振付師のところに行くっていうのも面白いものです。
我らがライサチェックが無事に良いプログラムを
作ってくることを祈りつつ・・・
今季は嬉しいサプライズだといいなあ。
去年は選曲は嬉しかったのに、いざお披露目というときの
ショックが大きすぎて、立ち直るのに時間がかかったから(苦笑)
「この色々(←衣装もプログラムも結果も)ガッカリな人は誰!?・・・
・・・えーん我らがライサだよチクショー!!」っていう
あの衝撃は忘れられない(笑)
今年はそんな思いはしなくてもいいんじゃないかと
妙に楽観しているわけですが。
さて、そのいきなりガッカリだった08-09シーズン最中に発行された
「Blades on ice」の2009年2月号に掲載されている
ライサチェックのインタビューの全訳がようやく終わりました。
Reinventing Lysacek: A New Look for the National Champion
この半分以上を今日訳したので、今思えば分量としては
それほど多くなかったんですよね。
なのに今日まで時間を無駄にかけてしまいました。
この間のロングインタビューを訳しっぱなしな日々から脱出した今は
想定していた以上にあっさりこなせたので
もっと早く取り掛かってお披露目すればよかったぜと思います。
もう内容的には古いですが、興味とお時間のある方はどうぞ
ご一読くださいませ。そこそこ面白いことが書いてあります。
最後の一文は、今読むとワールドから国別の流れを予期しているようで
思わずニヤリとしてしまいました。
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