今季のグランプリシリーズのライサチェックのエントリーについて
フランク・キャロルコーチの別のコメントを見つけました。
ライサチェックのFacebookにファンの一人が
画像を投稿してくれた記事なので、
Facebookユーザーの方はそちらで原文をチェックしてください。
一応、私が手書きで書き写したノートの写真も載せますが・・・
画像が荒い&私の字が汚くて読めませんね、
しかも書き写し間違ってるところあるし・・・
・・・・・失礼しました(苦笑)
以下、フランクコーチのコメントの部分から訳します。
「奴はそわそわしていますよ」とキャロル。「彼(エヴァン)は身を落ち着けるためにベストを尽くそうとしましたが、結局は試合中毒なんです」
いつ、ライサチェックが競技に戻る可能性があるのではないかと思うようになったかを尋ねると、昨冬のいつかのことだとキャロルは概算していた。
「そう察したのは、高齢者センターでのカナスタ・トーナメント(訳注:トランプ大会)に手がつかなくなり始めたときのことでした」と、彼は思い出す。
「彼は一日のうちに、8時間か10時間、時には12時間も一緒にチームメイトと練習していたんですよ。容赦なかったですね」
サンシャイン・メドウズでの活動のディレクターであるウィルバー・スタンプによると、ライサチェックは3週間の間に7人ものチームメイトを倒れさせてしまったという。
「80代のグループと一緒に扱われているときに、自殺行為的なトレーニングをするのは全くいいことではないですね」と彼は言う。「この周辺(サンシャイン・メドウズ)では、古き良き時代の闘争心は認められないということではありません。ですが、要するにライサチェックのテーブルに携帯式AEDを置かなければならない、という話なんですよ」
(次回に続きます)
2 件のコメント:
貴重な情報ありがとうございます!
ところでわざわざ訳してくださったというのに日本語すら理解できず意味がよくわからないです(涙)
エヴァンは選手としてはおじいちゃんなんだだからあまり無理なトレーニングをしてはいけない?
現在周囲が全員高齢者のような環境のリンクで滑ってて彼らのペースを乱し7人も倒れさせてしまった?
キャロルコーチの言い回しって難しい…(私が馬鹿すぎなだけ)
もしよかったら解説してくださると嬉しいです!
匿名の方へ:
コメントありがとうございます!
そしてすみません、最初から訳すべきでしたね(汗)
話に出てきたサンシャイン・メドウズというのが、引退したスポーツ選手達のコミュニティがある場所なのです。どうやらライサチェックもそれに参加して楽しんでいた・・・はずが、周囲が彼の運動量についていけなくて大変、という感じなのだと思います。注釈するべきでした、ご指摘どうもありがとうございました!まだこの訳は続きなので、次回もお楽しみに!
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