2011年2月7日月曜日

With my sister! 第2回(2011年2月7日分)

おしり新コーナー、早くも第二回目の登場です。
今日の更新がこの記事だけになりそうなことを深くお詫び申し上げます(笑)。

早速くだらないトークで定評がある新コーナーですが
もちろん今回も追記でお楽しみ下さい。



その1:冒頭はお決まりのおしりトーク

(管理人、帰宅中に妹からの着信を確認し、自室に入るなり電話をかけなおす)

管理人ローズ(以下ローズ) 「もしもし?」
世界おしり協会名誉会長たらろん 「やあやあ!」
ローズ 「何か用でもあったのかい?」
たら 「いや、特に用はないんだけどさ。毎日ブログをやっと見たよ」
ローズ 「(まだ『毎日ブログ』って言いやがる!)ほう」
たら 「久しぶりにパソコンを開いたよ。あのさ、壁紙なんだけど」
ローズ 「うん?」
たら 「エヴァンさんが両側にいるんだけど。片側だけっていう話じゃなかったっけ」
ローズ 「ああ、流れで両サイドになったのよ」
たら 「そうなのか」
ローズ 「バグじゃないよ(笑)とりあえずカラーのやつを使うなら
両サイドにあった方がいいってことになってね」
たら 「なるほど」
ローズ 「ところで見た?皆さんからのおしりコメント」
たら 「見たよ。あのさ、ライサイドってオシリストなの?
ローズ 「オシリスト言われた! 『おしりーず』じゃないのかよ(笑)」
たら 「いやあんまり違いはないけどさ。オシリストはリスペクトの意味も
入っているからね

ローズ 「そうなの!? スグリストとかのistじゃなくて
おしりリスペクトの略がオシリストだと!?」
たら 「そう、それ」
ローズ 「ライサイドに対して失礼な・・・」
たら 「だってそうじゃん」
ローズ 「まあ、おしりに対して好意的な方が多いよね」
たら 「感動したよ、伊藤若冲の水墨画の例えとかさ」
ローズ 「うんうん、私はレンブラントの闇に感動した。
しかしこのコーナーがあんなに好意的に受け取られるとは思ってもみなかったぜ」
たら 「たらろんは今日このコーナーの存在を知ったのだが
ローズ 「『ぜひ続けてください!』ってコメント見たでしょ?」
たら 「見た見た。わりと本気で受け取ってるんだが」
ローズ 「本気で受け取っていいと思うぜ・・・」


その2:エヴァンさんやアメリカ勢のおしりについて

ローズ 「おしりと言えば、最近エヴァンさんのおしりが変わったような
気がするんですけどいかがでしょう」
たら 「うん、たくましいしりになったよね
ローズ 「ほほう、高評価なんだ!」
たら 「いいしりだよね~」
ローズ 「一方で全米の結果はどう?ライアンが勝ったけど」
たら 「ライアン頑張ったね~」
ローズ 「ライアンの衣装がおしりを絶妙に際立たせていたよ」
たら 「いいねえ、オッサンのしり!」
ローズ 「ところでアボット君のおしりは前とすごく変わった気がする」
たら 「マジで?」
ローズ 「なんていうか、おしりに詰め込んでいるもの(魅力)が溢れたというか・・・」
たら 「いや、溢れてたら詰め込んでないから! おしりが衣装から
はみ出してるみたいだよそれ! 別の大会になっちゃうよ!(笑)」
ローズ 「ああそうか、言葉を間違った。なんていうか、ほら、前に
『おしりに何を詰め込むかが大事』って話があったでしょ?
その点で大きく変化したような気がしたんだよね」
たら 「ほほう」
ローズ 「でもアボット君は全米4位だったからワールド来れないんですよ」
たら 「世界おしり選手権を逃したんだね」
ローズ 「今年も上位3名がワールド派遣でさ。ライアンの他はドーンブッシュ君って子と
マイナー君って子が派遣されることになった。おしりの魅力が高いムロズ君もアダムも
出場を逃しちゃったんだよね」
たら 「なんと。今年の世界おしり選手権のラインナップは貧弱だのう
ローズ 「そうなんだよね~。枠取りも心配でさあ」
たら 「絶望的じゃないか。ライアンは頑張ってくれるだろうけど」
ローズ 「シニア経験のない子にジャッジが得点出すとは思えんよな。
絶対PCSで他より下げられちゃうだろうしさ~」
たら 「三枠は無理だろうな」
ローズ 「来年エヴァンさんとかジョニーが戻ってくるってなったら厄介だよね」
たら 「面白いことになるな」
ローズ 「ジョニーの言う『キャットファイト』になるだろうな」


その3:最近のエヴァンさんとジョニー

ローズ 「そういえば全米にジョニーが来てたけど、可愛い写真がいっぱいあったよ」
たら 「うぃあーしゃん!」
ローズ 「ジョニーは去年の雑誌の、エヴァンさんを差し置いて1位になった、
あの賞の授賞式
があったらしい(写真はこちら)」
たら 「ああ、なるほど。そこでエヴァンさんと張り合っていたと」
ローズ 「その通りだよ。っていうかジョニー可愛い服着てたし。
ダッサイエヴァンさんと大違いだよまったく」
たら 「ダサかったんだ(笑)」
ローズ 「っていうか普段着だったし。こういうときこそスーツでも着ろってのに!」
たら 「相変わらずの二人だな。しかしこの二人はこういうところで
競ってほしくないものだ。どうやったってエヴァンさんが大敗するというのに」
ローズ 「その通りだよチクショー! ほんとプレゼンテーターの役も下手くそでさあ」
たら 「うん、エヴァンさんてどっちかっていうと、トロフィーを係りの人に
渡す役目
なら上手く出来ると思う」
ローズ 「たしかに!」
たら 「あと、あの赤いカーペットを素早く出す人!
ローズ 「片付けるのもね(笑)」
たら 「それから表彰式に掲げる旗をスタンバイしてたり・・・」
ローズ 「選手に国旗渡す係の人とかね」
たら 「そうそう!」
ローズ 「やっぱりトロフィー授与とかは華のある人じゃないとダメだね」
たら 「エヴァンさんも華がないというわけではないんだが」
ローズ 「なんていうか華のある役割がダメっていうかさ。
ちゃんと練習してないとうまくできないタイプっていうか」
たら 「『2回しか練習できなかった』んだよ(笑)」
ローズ 「それいつの何のネタだっけ?
たら 「08年の何かの試合でステフが言ってたじゃん」
ローズ 「ああ、親知らずのか! 古いネタ引っ張ってきたな(笑)」
たら 「引っ張ってくるよ(笑)」
ローズ 「とにかく今回のエヴァンさんはツッコミどころ多かったよ」
たら 「ププ、ライサがライサイドに切られてる(笑)」
ローズ 「容赦しないよ私は!」
たら 「ライサイドな人ってエヴァンさんに厳しいよね」
ローズ 「うん厳しいと思う。あの黄色いバナーの方も、エヴァンさんの灰色の
シェヘラの衣装を『嫌いなんです~、ガッチャマンみたいで』って言ってた」
たら 「容赦ないね(笑)」
ローズ 「あ、そういえば今日、新たなライサイドな方とお知り合いになってさ」
たら 「ほう」
ローズ 「エヴァンさんの記事とか動画のリンクのデータベースを作ってくださってる
マジでカッコイイサイト(リンクは後で紹介するYO!)の管理人さんがいるんだけど」
たら 「奇特な人がここにもいた・・・!
ローズ 「その人がなんと、うちの田舎の道の駅みたいなブログをリンクして
下さっていたのだよ! 思わずツイッターでお礼を言ったら、なんか
よく読んでくださってたみたいで感動しちゃったよ!」
たら 「嬉しいねえ!! ちょっと、その人からもエヴァンさんのおしりについて
コメントもらってきて!!

ローズ 「マジで!? またかよ!? っていうか今日初めて声をかけた人に
いきなりおしりのコメントをもらえと!?
 なんたるミッション!!」
たら 「だって参考になるんだもん、ファンの視点でのおしりコメント」
ローズ 「っていうかこのコーナー第二回目にして酷い無茶振りだよ!!
たら 「よろしく頼むよ」

(※mintcreamさま、この記事読んでいらっしゃいますか? 苦笑
こういうわけなので、もしよろしければお願いします・・・)」


その4:オシリスじゃなくて・・・

たら 「ところで話は変わるけど、オシリス・・・じゃなくて
オアシス弟のバンド
のライブを観に行くんだって?」
ローズ 「また『オシリスじゃなくてオアシス』って言ったーー!!
たら 「ついうっかり」
ローズ 「ああそうだよ、チケット当たったから観に行くよ!」
たら 「ZEPPは近いからオアシス弟のおしりも見ちゃうと思うぜ!」
ローズ 「ライブに行ってロックスターのしりをしっかり見て来いと?!
たら 「ロックスターのおしりは普通の人とは違うかもしれない。
が、案外そのへんにいそうなおしりかもしれん」
ローズ 「どーなんだろー? オアシス弟はシンガーであってギタリストじゃないから、
ほら、兄貴の方はギタリストだからおしりに力入れてるから、それっぽいしりだと思うけど
歌い手のしりはわからんなあ」
たら 「そうか・・・」
ローズ 「ああでも、オアシス弟って自分のブランド持ってるのよね。
そのときに自分でモデルやってて、『結構いいしりしてるじゃん』って
思ったことあるから、案外いいかもしれない」
たら 「楽しみじゃないか!」
ローズ 「ところでZEPPってどうなの?」
たら 「狭いからどこにいても近いよー」
ローズ 「私みたいな背の低いやつが行っても大丈夫?」
たら 「大丈夫だと思うけど・・・」
ローズ 「でも周囲がみんなエヴァンさんみたいな状況だったら(←どんな例えだ)
見えないかもしれないじゃないか」
たら 「そんな可能性はあまりないと思うが(笑)」
ローズ 「(想像して)ああ、ちょっと想像してイライラした。
蹴っ飛ばしてやりてえ!(笑)」
たら 「でもさ、エヴァンさんであればこういう場合は
周囲に気を遣ってかがんでくれるんじゃない?」
ローズ 「それもそうか!」
たら 「それにエヴァンさんみたいなのが大勢前にいたら、ジョニ子ちゃんみたいなのが
『ちょっと邪魔なんだけど!』って言ってくれると思うぜ」
ローズ 「ああ、そういう人もいるよね」
たら 「でもそういうジョニ子ちゃんみたいな子に限って、ジュベみたいなのが
先に席をキープしてたり
とかさあ」
ローズ 「なるほど(笑) あれ?席? 椅子あったの?」
たら 「うん」
ローズ 「こっちはオールスタンディングなんだよね・・・」
たら 「マジで? じゃあ大変かも・・・」
ローズ 「きっと押されたりするだろうなあ」
たら 「アーティストにもよるけどねー。オアシスのファンってフーリガンっぽいし
ローズ 「うん、まあフーリガンみたいなもんだ」
たら 「そうなのか(笑)」
ローズ 「っていうか私もフーリガンだし
たら 「なんと! 意外と身近にフーリガンがいた!」
ローズ 「ふふ、おとなしいライサイドと見せかけて実はフーリガンだからな」
たら 「一番厄介だよそれ!」


その5:今週末

ローズ 「ところで今週末は三連休でしょ?」
たら 「三連休? この愚民が!!
ローズ 「ああそうか、君は出勤だったね、あはは!」
たら 「ムカつく!!」
ローズ 「私は一般市民だから休みなのだよ。というわけで暇だから
週末はビルの方を動かそうと思うんだが
たら 「なるほど! バレンタインも近いしな!」
ローズ 「そうそう。最終的には前から用意していたあのネタ(注:一応伏せる)を
やろうと思ってるんだけどね」
たら 「ようやくか(笑)」
ローズ 「ようやく(笑)。スケジュールを調整してるとこだぜ!」

(以下ネタばれになるので省略)

ローズ 「そんじゃ仕事辞めないように頑張れよ」
たら 「そんなのこっちの勝手じゃないか!
ローズ 「なんか怒られた!」
たら 「この前はお母さんにも言われたよ、『今年は職を変えないの?』って」
ローズ 「マジかよ(笑)確かに毎年、服を着替えるように職を変えていたからな」
たら 「そうそう、いいなその表現! ちょっと気をよくしたぜ!」
ローズ 「名誉会長の機嫌をとってしまったぜ(笑)」
たら 「じゃあ、今回のこのコーナーのシメは・・・」
ローズ 「アレだろ、今回の一言は『オシリストはおしりリスペクトの略』だろ」
たら 「ずいぶん冒頭のネタだし(笑) 斬新なやり方だぜ!」
ローズ 「まかせてくれ」
たら 「じゃ、それと、エヴァンさんのおしりと、オシリスじゃなくてオアシスと」
ローズ 「また言った!(笑)」
たら 「あと今週末の予告でOKだな!」
ローズ 「うまくまとめておくぜ・・・(今日のブログのネタこれかよ・・・)」


第2回終わり。第3回もお楽しみにー!

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