2010年3月31日水曜日

チーム・エヴァンナ、今週はセーフ!

日本時間で言う今朝、DWTSのリザルトショーが行われ
チーム・エヴァンナは無事に生き残りました!


まだ今週のフルエピソードは見てませんが
今回落選しちゃったのはシャネン・ドハーティのチーム。
高校生っぽいコスチュームはわりと可愛かったけど
前回のを見る感じだとダンスはあんまり上手くなさそうだったしな。

しかし彼女の相手役を務めたマークは
エヴァンさんとかなり仲が良くなったらしく
彼の新しいエキシビジョンナンバーを振付けてくれたとのこと。
曲はマイケル・ジャクソンの「Man In the Mirror」ですって。
今週末から始まるスターズ・オン・アイスで披露するとのことで
イチ早く見られるアメリカの皆さんが羨ましい~~!


で、早速エヴァンさんが今週のDWTSのブログを書いてくれてるので
明日にでも訳して紹介できたらと思います。
今日はちょっと時間がなくて・・・ごめんなさい!
英語が問題ない方は上記のリンクからお先にご覧下さいね!

2010年3月30日火曜日

DWTS - (2010/3/29) 2週目:ジャイヴ

チーム・エヴァンナの今週のダンスはジャイヴ!


※掲載している動画は公式映像ではないため
後ほど削除される可能性があります。
また、画質もあまり良くないです。ご了承ください。




(以下、ネタバレ感想)


写真を見た時点で笑ってしまいましたが・・・(笑)
普段真面目なエヴァンさんが見事にヤンキーな格好に(爆)。
そのわりにかなり真面目に踊っちゃってるので
そのアンバランスさがものすごく可笑しい。
エヴァンさん、笑わせてくれてありがとう(笑)

ダンスそのものは、ステップにかな~~り気を取られていて
見ている側もステップに気を取られちゃう。
けど、本当は上半身でもうちょっと踊れてないといけないかな、と。
真面目にステップ踏んでるので、あとは上半身がもっと自由に
音楽の中に飛び込んでいければいいのになあ、と思います。

しかし前回指摘されていた「コネクション」は向上したと
褒められてますね!
二人の息もかなり合ってきたと思います。
前回と全然雰囲気が違うものを見せられたのも
大きなステップになったかなあ、と。
しかし、まさかヤンキーで(しかも一世代前の 笑)登場するとはね・・・(爆)
がんばったね、エヴァンさん!


あと、試合そのものと関係ないけどドキュメンタリーの中で
エヴァンさんが「ジャイヴは子供のダンスみたいだね!」とか言って
歌いながらルンルン踊り出すところは個人的に注目。
私が思ってたより音痴じゃなかった!!(←音痴だと疑っていた人 笑)


審査員得点は今回は24点!
前回は23点だったから祝1点アップ!!合計47点となりました。
・・・ですけど強敵ニコール・シャージンガーのチームは
前回と今回ですでに計53点取ってるんですね~!
我らがライサチェックは当分は生き残れる(笑)と思いますけど
優勝できるかどうかは何とも言えなくなってきたかも。
ここは全米&全世界のライサイドの力を合わせなければ!!
というわけで、まだまだ投票よろしくお願いしま~す!

で、明日はリザルトショーですね!
今日の全体のパフォーマンスは明日にでも
公式サイトにアップされると思うので
お時間ある方はUSのプロキシサーバーを利用して(笑)
ぜひ番組全体もお楽しみくださいね♪

本日のエヴァンさんはPunk Greaser!

今日はDWTSシーズン10の二週目です!
ライサチェック&トレブンスカヤによるチーム・エヴァンナに
ぜひ投票よろしくお願いします!
投票はこちらのサイトで時間限定で行われます!


ライサチェックのつぶやきによると今日のキャラクターは
「Punk Greaser」だそうです。Greaserってのは暴走族の意味の方か?
(元は機械工という意味だそうですがスラングでは暴走族を指すらしい)
つまり今日は笑いを取りにくるものだと覚悟して(笑)
このあとのジャイヴの披露を楽しみに待ちましょう!
先週と同じく、どこかで動画を見つけたらブログに貼り付けますね♪

ではでは、投票よろしく♪

2010年3月29日月曜日

ABC-7 News (2010/3/26)

先日の「エヴァン・ライサチェックDAY」の模様を
報道したニュースの動画です。

ライサチェック、地元ネイパービルで大歓迎されています。

(掲載している動画がIEでうまく表示されていないかもしれません。
原因がこちらでもわからないんですが・・・ひとまず元の動画はここです)






allowscriptaccess="always" allownetworking="all" allowfullscreen="true"
src="http://cdn.abclocal.go.com/static/flash/embeddedPlayer/swf/otvEmLoader.swf?version=&station=wls§ion=&mediaId=7353295&cdnRoot=http://cdn.abclocal.go.com&webRoot=http://abclocal.go.com&site=">



ちょっと前に思ったけど、エヴァンさん、髪切りましたよね!
前髪はちょっと微妙だけど全体的にさっぱりしてて
あまりオッサンくさくなくて(笑)いい感じ♪
いつもこのくらいの若者らしさでいてくれたらいいのに~!(笑)

ともあれ、地元で大歓迎されて本人も嬉しそう。
すっかり地元のヒーローになっちゃってますね!

イタリア紙面のへんてこな比較

今朝のスポーツ新聞で、イタリア紙面にて日本の浅田真央選手を
男子シングルでいうプルシェンコに例えて称賛しているという
報道を見かけました。


そのイタリア紙面においては、
高難度ジャンプに挑戦するマオ=プルシェンコ
完成度を追及するユナ=ライサチェック
 と見立てたのだとか。


・・・ごめんなさい、笑ってもいいですか?(笑)


だって、あまりに短絡的過ぎる・・・。
確かにオリンピックで取った戦略は上記のような類似点はあるけど
スケーターとしては、それぞれ全くタイプが違うじゃないですか。
個人的な愛を込めた分類でいうと、

プルシェンコ:規格外のなんでもアリな器用すぎる超絶変態スケーター
マオ:強さと優雅さ、脆さを併せ持つ不器用な時代のヒロイン
ユナ:無駄のない努力と計算しつくされたプログラムで頂点に立った女王
エヴァンさん:あの長身で普段は空気、平常心なら世界一の努力家

・・・ってな具合で、お互いに見立てるには
いろいろ無理があるような気がしてならないんだなこれが★
っていうかこの中で唯一エヴァンさんだけが
銀河点メーカーでもなければ、ものすごく才能があるわけでもない、
ごく並のスケーターのようにも見えますけども。
むしろこの面子の中にいることにすごく違和感を感じる(苦笑)


まあ、フィギュアスケートにそれほど熱を入れていないであろう
イタリアの新聞が書いたことなので笑ってスルーすればいいんですが
それを見て「俺たちのマオがプルシェンコに見立てられたYO!!」
喜んでいる日本のメディアって・・・・・。


こういうときは魔法の言葉でやり過ごしましょう。
「馬鹿ねえ」。

2010年3月28日日曜日

4月からの方針など。

本日は日記や連絡事項など含めてお送りします。


○世界フィギュア終了。
優勝した皆さん、おめでとうございまーす!
・・・しかし今回の世界フィギュアほど日本の報道が嫌だと
思った試合はなかったです。色々酷かった。
まずどの試合であれ、ライバル選手の不調をチャンスだと
大々的に報じるのは恥ずかしいと思う。
どこの国でも、どのスポーツでもよくあることなんだろうけど
今回はあまりに露骨だった。テレビの実況も解説も
どことなくウキウキした感じが伝わってきてイラっときた。
自国の選手が勝てるなら何でもいいんかい。
・・・いいんだろうなあ。報道とはそういうもの。
しかし基本的に良い試合が見たいと思う側にとっては
ああいった露骨な報道のされ方は気分が悪いですね。
日本人は他国のメディアを露骨だとよく笑っているけれども
あんたたちもやってること大して変わらないよ?と言いたい。


○ライサイドは日本語の記事に期待しないほうがいい
世界フィギュアが終わって・・・メディアの論調が
普通に「4回転万歳」的なものになっていて、もう笑うしかない。
どの記事にも決して「オリンピックの真の勝者は
ライサチェックではない」とは書いてはいないですけど
そう書いているのと同じような論調ばっかり。
世界選手権が終わってそれが一層強まったなと感じています。
ですので、私はもう日本人の記者の書いたレポートやコラムを読むのは
しばらくやめようと決めました。少なくともWeb上は。
雑誌は全部立ち読みにしようかなという程度で。
非常に残念だけど、今の日本人記者の書く男子シングル関係のもので
ライサチェックのファンの心証を悪くしないものは全くないも同然。
むしろ私が書いたツッコミのほうがよほどマシ、そんな状態なんだもん。。。
そもそも、このブログは日本語の記事から彼の情報は
殆ど得ていませんが(苦笑)今後ますますその傾向が強まりそうです。


○今後、このブログの運営について
上記に関連して、日本語で記者に好意的に書かれないライサチェックを
せめてこのブログでは好意的に扱っていくぜ!という意志を固めて、
今後とも彼の情報やら無駄トリビア含めて当ブログに綴っていきます。
実際のところ、オリンピックが終了した後は続けられるかどうか、
あるいは続ける必要があるのかどうかわからず、
自分の忙しさもあって4月以降のことはあまり考えてなかったんですが
このブログがライサチェック初心者の方に少しはお役立ててもらっている
現状も踏まえて、今まで以上にしっかりした運営をしないといけないと
気づかされております。ありがたい限りです。
自分の現状としては以前より忙しく、情報検索や翻訳などに
じっくり時間をかけられない日も少なくないのですが
ひとまず、やれるだけやろうと。努力しようと思っています。
今まではほぼ自己満足のためにやってきたようなものでしたが
これからは、このブログを訪れる人にとって少しでも
有益な情報をお伝えできればいいな、と。
特に同じライサチェックのファンの方や、彼を好意的に
思ってくださる方が、いつ訪れても気楽に楽しめたり、安心できたり、
何か良いものを提供できる場でありたいなと思っています。
喫茶店に例えるなら、当店はライサイドな方には
毎度デザートのサービス、みたいな感じで(笑)。
だけどその隣になぜか不必要なラー油が置いてある、という場合も
少なくはないでしょうけども(苦笑)。
よって、心機一転してしっかりしたブログ運営を心がけたいです。
長らくご愛読くださっている方も、そうでない方も、どうぞよろしくです。


○メールフォーム撤廃
ブログに設置していたメールフォームがどうしても調子が悪く
全然メッセージが届かない状態なのでついに撤去しました(涙)。
というわけで、しばらくは私との連絡は直接メールでお願いします。
返信がとにかく遅いので、ご迷惑をおかけすると思いますが
御用がおありの方はどうぞお気軽にメールを送信してくださいませ。
お急ぎの場合は「急ぎです」と書いていただければ
なるべく早く返信いたしますので!


○今季終了、というわけでメールします
えー、世界フィギュアも終了しましたので
「今季もお世話になりました」という旨を各方面にメールしようと
思っています。返信が滞っている方を優先して、ひとまず
今季お世話になった皆さんにご挨拶をお送りする予定ですので
忘れた頃に私からメールが入っていると思います。
その節は返信は特に不要ですので、目を通していただけるだけで結構です。
本当に皆様には今季もとてもお世話になって・・・なりっぱなしで(笑)、
色々ご迷惑やご心配をたくさんおかけして反省しております。
次のシーズンはもう少ししっかりしたスタンスで
ブログの運営や創作活動を行いたいです。


以上、近況やぼやきを含めてお送りしました!

L.A.Times (2010/3/25)

先週、ラルフ・ローレンにライサチェックが祝福されたときに
行われたインタビューの翻訳です。
ダンシング・ウィズ・ザ・スターズの話のほかに、
オリンピックの蛇衣装の秘密についても語っています。
個人的にはそっちに注目(笑)。


Q&A: Evan Lysacek talks about 'Dancing With the Stars,' Ralph Lauren, Vera Wang and training in Rick Owens cashmeres


Ralph Lauren celebrated Evan Lysacek's Olympic gold medal win at the brand’s Robertson flagship Tuesday, following the figure skater’s debut on “Dancing With the Stars” the night before. "Dancing" castmates Buzz Aldrin, Niecy Nash and Bruno Tonioli came to toast Lysacek -- the first American man to win a gold in figure skating in 22 years.

ラルフ・ローレンは火曜日に、彼のブランドの最重要拠点であるロバートソン店で、エヴァン・ライサチェックの金メダルを祝福した。その日の前日はライサチェックの『ダンシング・ウィズ・ザ・スターズ』のデビューの日であった。ダンスのキャスト仲間であるバズ・オルドリンやニーシー・ナッシュ、そしてブルーノ・トニオーリが22年ぶりのアメリカ人フィギュアスケート男子シングル金メダリストのライサチェックの祝杯をしにやってきた。

Lysacek, one of the Olympic athletes who partnered with Polo Ralph Lauren in the 2010 Vancouver Winter Olympics, wore a Team USA polo shirt and also autographed customers' Team USA shirts.

ライサチェックは2010年バンクーバー冬季オリンピックにてポロ・ラルフ・ローレンと提携したアスリートの一人であり、チームUSAのポロシャツを着ていて、顧客用のチームUSAシャツにサインもしていた。

Lysacek chatted with All the Rage enthusiastically about "Dancing With the Stars" and fashion.

ライサチェックは『ダンシング・ウィズ・ザ・スターズ』の流行とファッションについて熱く話してくれた。

You're a big fan of Ralph Lauren?

あなたはラルフ・ローレンの大ファンなのですか?

I’ve always loved Polo since I was little. I’ve worn Ralph’s clothes always.

僕は小さい頃からいつもポロシャツが大好きでした。いつもラルフの服を着ていたんですよ。

Team USA was extremely honored to wear his designs in Vancouver. Without a doubt the best outfit there, so props to him and his entire company for coming up with an incredible look.
It truly has been an honor to be aligned with this brand for the past year. I hope I can continue to work with them. Ralph Lauren is an American icon as far as fashion is concerned.


チームUSAはバンクーバーで彼のデザインのものを着ることを大いに光栄に思っていました。疑いなく、そこで一番良いユニフォームで、あのような素晴らしいスタイルを作ってくださった彼と彼の会社全体に敬意を抱いています。ここ1年間でこのブランドと提携しているのは本当に名誉なことでした。彼らと提携を続けられたらいいなと思っています。ラルフ・ローレンはファッションの面ではアメリカの象徴ですからね。

How's “Dancing with the Stars"?

『ダンシング・ウィズ・ザ・スターズ』はいかがですか?

"Dancing with the Stars" was really fun, we [he and partner Anna Trebunskaya] came in second last night. We had great constructive feedback from the judges. It’s back to the drawing board today.

『ダンシング・ウィズ・ザ・スターズ』はとても楽しかったです。僕たち(彼とパートナーのアンナ・トレブンスカヤ)は昨晩2位につけました。素晴らしく前向きな意見をジャッジからもらったんです。今日は最初からやり直しです。

You look really tan -- did you take a break after the Olympics?

あなたはとても日焼けしていますね。オリンピックの後に休暇を取ったのですか?

I went straight from the airport in Vancouver to train for “Dancing With the Stars.” I live here in L.A.

僕はバンクーバーの空港からまっすぐに『ダンシング・ウィズ・ザ・スターズ』の練習へ向かったんです。僕はここ、L.A.に住んでいますから。

Vera Wang told me your Olympic skating costume was her idea.

ヴェラ・ウォンが、あなたのオリンピックのスケートの衣装は彼女のアイディアだと教えてくれました。

It was, literally. She was so helpful. For the free skate, we were having trouble conceptualizing a story line to hold it together for such a short performance of 4 minutes, 40 seconds of music. Wang said it was a story of good versus evil -- the evil king versus the good slave for the love of Scheherazade. She was like, "One snake is good and one is evil and they meet at your heart" and all this stuff. I was like, "Perfect."

ええ、文字通りそうでした。彼女はとても協力的でしたよ。フリースケートにおいて、僕達は音楽の4分40秒の短い演技に、共に物語の筋書きを概念化するにあたって苦労していました。ウォンはそれを良心と邪心の戦いの物語だと話してくれたんです。シェヘラザードの愛をめぐっての、邪心のある王と善良な奴隷の対決なのだ、と。彼女は「片方の蛇は良心で、もう片方が邪心なの。これらがあなたの心臓の前で出会うのよ」といった感じで、これが全てでした。僕は「完璧だ」だって思いましたよ。

How long have you known Vera Wang?

ヴェラ・ウォンとは知り合ってどれくらいなのですか?

I’ve known her for about five years. She used to skate. We worked on a charity together in New York in Harlem.
Her family is like my family. I always stay with them when I’m in New York -- they’re, literally, like, such an incredible support system. I’m so excited by her store here -- it’s beautiful.


彼女とは約5年の知り合いです。彼女はかつてスケートをしていたんですよ。僕達はニューヨークのハーレムで一緒にチャリティ活動をしたんです。
彼女の家族は僕の家族のようなんです。僕がニューヨークにいるとき、いつも彼らと一緒に過ごしますが、彼らは文字通り、素晴らしいサポート体制なんですよ。彼女の店がここから近いことにすごくわくわくしています。すごく綺麗なんです。

Are you into any designers?

他のデザイナーに興味はありますか?

I love Rick Owens.

リック・オウエンスが大好きです。

You like more goth-y stuff?

あなたは、よりゴシックなものが好きなのでは?

But not in that style. Rick Owens is what I wear to train in. The really thin cashmere sweaters are great to layer.
But I love Ralph’s clothing, I always feel the best and most confident when I’m in a nicely tailored suit with shirt and tie.


いえ、ああいったスタイルではないですよ。リック・オウエンスは僕が練習するときに着るものです。とてもスリムなカシミヤのセーターは重ね着にはすごくいいんです。
だけどラルフの服も大好きです。申し分なく仕立てがしっかりしたスーツとシャツ、ネクタイを着ているときはいつも最高だし、最も自信がつくように感じるんです。

Shoes?

靴はどうでしょう?

I just got these incredible Dior high-tops that zip up the back -- brand new for the season. I bought them because I was going on Leno.

ちょうど、このディオールのハイトップシューズを手に入れたところです。チャックが後ろについてるんですよ。この季節の最新作です。レノのところに行ったのでこれを買ったんです。

Any surprise outfits on “Dancing With the Stars”?

『ダンシング・ウィズ・ザ・スターズ』の衣装で何かサプライズはありますか?

We are working so hard on on the technique, the dancing should speak for itself. Packaging is important, of course, but we definitely don’t want to subtract attention from the dance.
Vera Wang will be on "Dancing With the Stars" next week.


僕たちは技術の面においてかなり努力しています。ダンスは踊り自体が物語るものですから。もちろん、盛装することは重要ですが、僕たちはダンスから注意を逸らして欲しいとは絶対に思いません。
来週の『ダンシング・ウィズ・ザ・スターズ』にはヴェラ・ウォンが登場する予定です。

Who do you feel is your greatest competition on "Dancing"?

ダンスにおいて、あなたの一番のライバルは誰だと思っていますか?

Everyone. I thought Pamela [Anderson] was out of control, so incredible, such a star, brought the house down. Shannen Doherty looked really good and really emotional. Chad is very athletic. Erin Andrews is an awesome dancer.

全員です。パメラ(アンダーソン)はコントロールできていなかったけれど、素晴らしかったし、スターですからあの場で拍手喝采でした。シャネン・ドハーティはすごく良かったし、とても感動的に見えました。チャドはとてもアスリートらしいですね。エリン・アンドリュースは素晴らしいダンサーです。

Who cracks you up backstage?

舞台裏であなたを笑わせていたのは誰ですか?

Erin Andrews and Maksim. Mark [Ballas] is awesome, I love Mark. And I love, love Pam.

エリン・アンドリュースとマキシムです。マーク(バラス)は最高だし、大好きです。そして、とにかくパムのことが気に入ってます。

エリン・アンドリュースとの動画

人気リポーターであり、ダンシング・ウィズ・ザ・スターズの
今季のキャストでもあるエリン・アンドリュースと
ライサチェックのインタビュー動画です。





先日、DWTSプレミアのフルエピソードで
彼女のダンスも見ましたが、なかなか良かったです。
とにかくスレンダーで身長があるし、美人だから映える(笑)
素人とは思えないくらいゴージャスな雰囲気が出ていました。
エヴァンさんもすっかり仲良くなってる模様。
リラックスしたムードが伝わってきますね♪

次のダンスはジャイヴ!

ライサチェックとトレブンスカヤのインタビューの動画です。
次回のダンスはジャイヴ!
後半でちょっとだけダンスの様子も見られます。



どうでもいいけど、だんだんエヴァンさんが色白になっていく(笑)
この番組が終わる頃には別人のように白くなってるのかも・・・
それはそれでちょっと楽しみ。

2010年3月27日土曜日

3月26日エヴァン・ライサチェックDAY

ライサチェックのホームタウンであるイリノイ州ネイパービルにて
『エヴァン・ライサチェックDAY』と称して行事があったそうです。


↓Facebookより転載、小学校を訪れたときの写真



・・・新任の先生みたい。
「えー、ロサンゼルスから来たエヴァン・ライサチェックです。
今日からみんなの仲間になります。専門は体育です。
この学校のことはまだよくわからないけど、
みんなに助けられて先生も成長したいと思います。
みんな、よろしくー!」
・・・なんて吹き替えがとっさに頭に浮かんだ(笑)


もっとも、ライサチェック本人はすでにLAに戻っているそうで
1泊2日くらいの短い滞在だったみたい。
ダンスの練習のためなのか、アンナさんも一緒だった模様。
上記以外にも色々と写真が彼のFacebookに掲載されているので
お時間のある方はぜひどうぞ!


さて、現地時間の3月26日=こちらでの3月27日は
実は昨年の世界選手権でライサチェックが優勝した日でもあります。
そう、あれから1年。
あの日、私は普通に仕事で優勝の瞬間をリアルタイムで見られず
結果を知らせてもらって、仕事先で感極まってしまったという
ちょっと情けない状態だったんですが(詳細はここ
その1年後の世界選手権にライサチェックは出場しない、
その理由は彼がオリンピックチャンピオンだからだということを
どうしてあの当時想像できただろう・・・?

実際、「よりによってオリンピックの前年に優勝しちゃったのか!!
あのジンクスを背負うことになるなんてさすがライサだよ全く」とか
普通に思ってたしね(←アンタ相変わらず酷いファンだよ)。
ただ、1年前は世界王者になって三週間くらいで
国別対抗戦があって、それでも来日した上に1位になってくれて
あのときはその瞬間を現地で見られて幸せでしたね。
インタビューでも「ワールドに来られなかった日本のファンのために
いい演技がしたかったんです」とか言ってくれちゃって
本当に嬉しかった。その後も来日してくれたし!

一方で今年は・・・うーん、日本各地でショーはあるだろうけど
日本にこんなにスター選手が揃っているというだけで
かなりお客さんが入るだろうから、海外勢はそもそも
あまり呼ばれないような気もするんですよね。
ライサチェックが呼ばれる可能性があるものとしては
IMGが絡んでいる名古屋のTHE ICE(今年の開催は不明)と、
ジャパンオープン(こちらも今年の開催は不明)、
そしておなじみのアラカワさんのフレンズ・オン・アイス。
どれも開催の有無も開催時期もわからないし
やるとしても夏だろうし、ハッキリしたことは何もいえない。
そしてふと思ったけど、プルさんが呼ばれたショーには
エヴァンさんは呼ばれないんじゃないか、とかね(苦笑)
昨年までは来日が歓迎されていたとはいえ
今年は風当たりが強くなってるだけに
本人が来たくても来れるのかどうか!
もっとも私の今年のアイスショーに行く予算は0円なので(←!!)
たくさん来日されても見にいけなくて切ないだけですから
「あんまり来なくていいよ」と内心思っているのはここだけの話(苦笑)。
だって・・・次の仕事決まるまでスケートは見に行かないって
決めたんだもん!!(←自分の勝手な事情持ち出すなっての)


せっかくのライサチェックDAYでしたが
昨年とは違って、自分が次にいつ姿が見られるのかわからず
ちょっとモヤモヤするこの頃なのでありました。
ああ、さっさと次の仕事決めよう。全てはそれからだ。

2010年3月26日金曜日

ワールド2010男子シングル感想など。

今日も空気を読んで(笑)、ワールドについて。


○ダイスケ優勝おめでとう!!
個人的に「無事優勝した!!よかったー!」という感じ(苦笑)。
だって2年前にこの瞬間を迎えるものと、あの当時は思っていたから。
それが叶わず、今日に至るまで2年もかかってしまったわけで。
彼は、私がスケート関係のブログを始めた2008年の段階で
「今、最も世界王者に近い存在」だった。
その年は失敗してしまったけれど、2009年こそは大丈夫だろうと。
ところが悪夢のような大怪我でそのシーズンは試合に出られず・・・。
大変なリハビリを経て戻ってきて、少しずつ調子を合わせてきて
オリンピックでもメダルを獲るレベルの演技ができて、
そして世界選手権では前人未到の技にチャレンジして優勝。
もちろん日本人初。100回目の世界選手権で、
初めて日本人の男子がこの競技で世界の頂点に立った。
勝利の女神は彼にすごいシナリオを用意していたものです。

・・・とまあ、誰もが知っていることをつらつら並べるよりは
今日の試合内容そのものについても少し書きたい。
彼のクワドフリップに関しては試合に入れられるほど
完成度が上がっているとは知らなかったし驚いた。
(報道はあったけど、残念ながら日本のマスコミは
高難度の技を必要以上に煽るので信頼してなかった)
恐らく来季のための挑戦でフリップにトライしたのだと思う。
まだ回転不足ではあったけど着氷はして、
トウループの場合よりは点数を稼ぐことができた。
その後、崩れずに最後まで自分の力を冷静に見せた。得点も出た。
個人的に着眼したいのは、彼が4回転にはトライしたけれど
決して成功ではなかったこと。そして、それで優勝したということ。
男子シングルにおいて、そういう勝ち方は珍しい。
色々言われているように、ここ2年は4回転を「入れなかった」選手が
世界王者となり、オリンピックの金メダリストにまでなった。
以前までは4回転を「成功させた」選手が長らく勝ち続けていた。
今回は「プログラムに入れたけど成功しなかった」選手が勝った。
非常に興味深い結末だと思うし、この競技において
選手やコーチが「どう勝ちに行くか?」という戦略を練るにあたって
参考となる一つの例になるのだろう。
と同時に、今の採点方式は選手達に勝ち方のバリエーションを
与えるものなのだと感じた。
それぞれ自分に合った「勝ち方」を模索して勝負しなさい、と。
今の得点配分では従来にはなかった勝ち方が有利なのかもしれない、
だけれど、自分たちがやりたい技をやって勝つ方法も必ず存在する。
そういった強いメッセージを、今日の彼の演技がくれたように思います。
ひとまず今日一番(私なりに言うと)『良かった』彼が勝って嬉しい。
そして朝にTwitterでおめでとうをつぶやこうとしたら
エヴァンさんに先を越されててちょっと悔しかったよ(笑)
っつーかエヴァンさん、あんた忙しいのにワールド観てたのか(苦笑)


○パトリック、君はそんなもんじゃない
我らが失言王子(←命名してみた)ことパトリックは
二年連続で2位。まだ若いのに大したもんです。
しかし、今日の試合内容は・・・彼の本人比としては
良くなかった方でしょう。本来はあんなもんじゃない。
「何でこれで転ぶの?」ってジャンプで転ぶし、
着氷もちょっと乱れがち。本調子じゃないなあ、と。
本来は加点もりもりで勝ちに行くはずが、全体的に
雑な印象が出てしまって残念。
彼は「4回転なんてやらないよ」という態度で臨んでいることが
逆に「何としてでもノーミスで」というプレッシャーに押されて
少し気持ちが萎えているように見えなくもない。
「最初から4回転やらないんだから気持ちは楽じゃないか」と
思う方もいるかもしれない。でも実際は入れても入れなくても
『ノーミス!!』というプレッシャーに関しては大差ないように感じる。
4回転を入れる場合は不安要素が一つ増えるという感じ(苦笑)。
そしてパトリックに関しては、調子が悪いとトリプルアクセルが
決して小さくはない『不安要素』になっている印象がある。
時にはジュベールの4回転の方がよほど安心して見られるというくらいに。
さらに「4回転がなくても勝てるよ」という発言の裏には
『自分には4回転がない!!ノーミスでなんとかしなきゃ!』という気持ちが
絶対にあるでしょう。それで追い込まれているようにも見える。
今季は怪我もあって、思うようにいかなかったからなのか、
どうしても体と気持ちがうまくかみ合って動いていないような、
ちょっとメンタル面で不安定なところが見え隠れした。
やはり彼はまだ19歳、そういう面でも経験が必要なのだろう。
それでもミスを最小限には抑えて、自慢のスケーティングを生かした
ステップワークやスピンでは十分に一流のそれを見せつけて得た、
2度目の銀メダル。
そして、オリンピックの有力候補が何人もいない上での銀メダル。
これは彼にどんなメッセージを投げかけるだろう?


○ジュベたん落ち着いて!!
彼は「自らの勝ち方」を証明しに、見事に戻ってきましたね・・・!
やっぱり彼はミスを最小限に抑える控えめな戦術よりは
こういう危なっかしいけど大胆な戦術の方が性に合うのでしょう。
クワドを2度決めてみせて、ようやく本来の彼が見られたと思った。
その後は「ジュベたん落ち着いて!!頼むからレベルを取りこぼさないで!!
その先はもうちょっと慎重にやって!!」と心の中で叫びました(苦笑)
いや、だってせっかくスピンもステップもこの4年間で
だいぶ向上したのだから、その成果も出してほしいじゃないですか(苦笑)
まさかのルッツの転倒もあって、我に返ったのか、
その後彼はどうにか冷静になろうとしているように見えました。
結果、レベル1になっちゃったスピンもあったし、
最後のストレートラインはレベル2だったけれど
サーキュラーはレベル3、二つのスピンでレベル4を取っている。
「俺、ちゃんとジャンプ以外にも取り組んできたんだぜ!!」という
彼のガッツを感じました。それでこそジュベたん!
無事に(?)3位となり、世界選手権の5年連続表彰台に。
・・・・ジュベたんすごいや!!
それでも彼の本調子というわけでもなかっただけに、
まだまだ試合で、本調子の彼を見たいと思った。
旧採点時代の流れを継ぐ彼の勝ち方を、今後も見せて欲しい。


○チェコクオリティ
えー、最近フィギュアスケートの最新情報に疎いため
直前までベルネルが出ないことを知らなかった私は
「チェコ勢はどうなっちゃうんだろうか」と少し心配でした。
でもミハルくんは、オリンピックやヨーロッパ選手権同様、
自分のやれることは精一杯やってくれてビックリ&感激。
昨年の彼の先輩と同様に4位ですよ!!すごい!!
また、彼はジャンプが高くていいですよね~。
このところ、オッサン勢がだんだんジャンプが低くなっていて
「前はもっと高かったのに・・・」と思う選手が出てきた中で
彼みたいな高いジャンプを見ると嬉しくなる。すごい爽快感。
プログラムも洒落てるし、今後演技を磨いたら面白そう。
何より、若いのにここ最近の大舞台に動揺して崩れないのがすごい。
君の先輩にそのハートを少し分けてくれと言いたい(苦笑)。
彼の我らがライサチェックの強いハートを受け継ぐ、
チェコクオリティ(←!?)を目の当たりにして
「安定感のある若手がいるっていいな」とちょっと思った。
今日からライサチェック並みのクオリティを連想させる
ミハルの強靭な精神を「チェコクオリティ」と呼ぶことにする。
一方で安定しなさすぎてワールドに来れなかったベルネルは
「チェコ爆弾」とか「チェコシンドローム」なんて呼び名はどうだろう?
(↑どうでもいいよ!!)


○よく耐えた! アボットくん!!
SPは見てないんです。でも良かったらしいじゃないですか。
で、今日のフリーは・・・・うーん、2コケ。
しかしダメなときの彼を思えば、持ちこたえた方。
むしろ、まさかのアクセル転倒の後、よく立ち直ったな、と。
今回は自分のオリンピックの雪辱を晴らすのと同時に、
『枠取り』の代名詞だった(笑)エヴァンさんも、
調子を上げていたジョニーも出場しないというわけで
来年のワールドの3枠をアメリカに持ち帰らないといけないという
最重要ミッションが彼に課せられていたわけです。
自分だけが納得するような演技は許されないというプレッシャー。
それに彼は良く耐えたし、オリンピックでの雪辱も
少しは晴らすことができた・・・のだといいな。
フリーが終わった後に涙ぐんでいるのを見て、すごく切なかった。
しかしオリンピックの結果のせいなのか、
SPもフリーも演技構成点が思ったより出ず、というか
オリンピックのときより下がってしまって悲しい。
今回は彼に関しては演技構成点が辛口に採点されたように感じた。
・・・・まあ、安定して高い評価を得るためには
まず技術的に安定したものを見せなさいということなのかなあ。


○アダム、3枠ありがとう!
やはり上がってきましたねえ、アダム!
ジョニーの代打になるという話がいつ来たかはわからないけど
代打出場で6位なんてものすごく立派。
っていうかアメリカすごいね、もうライサとジョニーがいなくても
普通に3枠が取れるようになったんだ。
同年代の子がオリンピックの経験を得ていた中、
自分はそれに出られなくて、その悔しさをきちんとこの試合に
ぶつけてきたという感じがしました。
が、シニアの大舞台での経験の少なさが出たのか
ちょっと脆そうなところを感じた。
トリプルアクセルもまだ怖い。表現面もまだまだ伸びそう。
オーサー門下らしく、技の質で勝負しようと努力してきて
その効果が出て、得点は結構出ているだけに
今後上位の常連になるんだろうなと思います。
トレードマークになりつつある、両腕を上げるジャンプも面白い。


○すっかりイタリア男なコンテスティ
私がまともに放送を見られたのは彼の演技から。
(それまでは会社への移動時間だったため
携帯から出る音しか聴いてません 苦笑)
オリンピックがかなり残念だっただけに
今回の世界選手権は巻き返したいだろうし、
まして自国での開催だから期待も大きい。
ただ、私が思った以上にイタリアで愛されていて
お客さんの力をうまくパワーに変えているように見えた。
イタリアに移籍して本当に良かったね!!
残念なところもあったけど、相変わらず面白いプログラムだし
お客さんがすごく喜んでいるのが見ていて嬉しかった。


○エイドリアンやりやがった!!
オリンピックに続き、またもエイドリアンが
クリーンな演技を見せてきました!それもクワド入り!
しかもオリンピックのときより後半は疲れを見せず、
だいぶ成長したのを見せ付けてきたという感じです。
毎年どんどん凶悪になっていく(←注:褒め言葉)プログラムのせいで
すっかり凶悪なプログラムをやる奴という印象が浸透して
良い意味で個性が認められてきたようにも思いますね。
若いメンバーが比較的かわいい系が多い中、
一人強烈なのがいるというのも楽しい。
それにしても彼のクワドはいつの間に、こんなに安定するように
なったのだろう? 普通に大舞台で武器として使えていて、すごい。
「クワド+凶悪なプログラム」が彼の理想とする勝ち方なのかな(笑)


○4-3-3だと!?
このご時世に4-3-3にチャレンジして成功させるツワモノが、
それもオリンピックの後のワールドで見られるとは思ってなかった。
しかもそれがヴァン・デル・ペレンという、
普通にオッサン世代のスケーターというのにビックリ。
通常、こんな無謀なことをするのは若手かプルさんだろう(苦笑)。
ルール上の問題で4-3-3を入れてしまうと
残りのジャンプの構成が難しくなるというか、
4-3-3が出来た場合、4-3になった場合、4-2になった場合、
最初のクワドで失敗した場合、など、その後の分岐点が増えるから
すごく面倒になるのを承知で、やっちゃいましたね・・・!
他でミスが出てしまったし、後半だいぶバテちゃってたし、
思ったより上位にはならなかったとはいえ、
シーズン最後にものすごいことをやらかして、本人は嬉しそうだった。
バンクーバーが彼にとって良い試合ではなかっただけに
プログラムを変えて臨んだ今回の試合は、
彼本来の勝ち方を示してくれてすごく嬉しかった。


○タカヒコヅカの長い道のり
彼は本調子でないまま終わってしまって残念。
ただ、昨年は4回転へのチャレンジを断念して6位。
今回はチャレンジをして、全体的に少し崩れての10位。
オリンピック、世界選手権で挑んだ4回転が成功と失敗に終わり、
彼はそこから色々学んでいる最中なのだろう。
選手として、ほんとに過渡期ですよね、彼は。
トップ選手と渡り合っていく潜在能力があるとわかっているのだから
あとはそれをいかにして、どのタイミングで開花させていくか。
そしてさわやかなタイプが多い若手の中で、いかにして目立つか(笑)。
課題も多いけど、その分どうなるか楽しみも多い選手なので
今は一歩一歩、前に進んでいるものと思って
気長に成長を楽しみたいところです。


というわけで、放送を見られた面々についての感想でした。
よく考えたら2位と3位が去年と同じで
4位がチェコ人というのも去年と同じで(笑)
あらゆる面で興味深い結果の試合でした。


あ、それとメディアが「オリンピックの金メダリストより
ダイスケの得点が高かったYO!!」
とはしゃいでいるのを見て
「馬鹿ね、たかが0・03の差じゃない。
っていうか技術点を見なさいよ」
と言いたくなったのは
少数民族の中でも私だけでしょうか(苦笑)
いや、だって・・・演技構成点ってさ、
その試合の傾向で全然違ってくるから簡単には比較できないのよね。
もちろん、今日のダイスケはあの点数に見合う
素晴らしい演技だったとは思っていますが。
まったく、メディアのやり口も巧妙だわ!!


以上、少数民族の負け惜しみ(スミマセン)も含めてお送りしました。

2010年3月25日木曜日

ワールド2010男子シングルSPと色々。

今日は空気を読んで、トリノで開催中のワールドについて少々。


男子シングルのSPが放送されました。
オリンピックと比べると実に寂しい放送内容でしたが
見られた選手についてだけでもコメントします。
ちなみに私が整骨院から帰宅する時間が遅れたので
放送を途中から見始めました。嗚呼。


○タカヒコヅカ
クリーンな演技だったけど絶好調というわけではなさそうに見えた。
いつもよりジャンプが低く感じたけどカメラワークのせいかも。
振り付けはこなれてスムーズに、ちょっと遊べるくらいになった模様。
個人的にSPのこのプログラムはまだ進化が見たいなあと思うけど
さすがに来季は違うのを作ってくるだろうなあ。
ともあれ良い点が出てパーソナルベスト更新で現在4位。いいぞ!
マスコミは言及しないだろうからあえて言うけど
彼も優勝候補の一人だということは忘れてはいけないぜ。

○ノブナリン
「これは6分間練習? あるいは公式練習?」と感じるような
ジャンプのパンクに絶句。それも全てのジャンプがそうだった。
・・・内輪で何があったのか全く分からないけれども
普段は強い選手である彼が、こうも歯車がかみ合わない姿を見てしまうと
ただ悲しいし、ものすごくショックだった。
ひょっとするとチームに何か起こっているのかもしれない。
とはいえ彼がフリーに進めないことがあるなんて
誰も想像しなかったはず。シーズン最後だし、良いところを
見せたかっただろうに・・・・。
運命は相変わらず、彼に容赦ない。

○パトリック
この頃、彼がよくつまずく姿を試合で見ることが続いている。
今回もちょっとヒヤリとしたけれど、ジャンプに問題がなく安心。
しかし以前はスキがまったく無いように見えたこのプログラムが
今見るとちょっとだけ物足りなく感じた。多分、気持ちの面で。
自国開催のオリンピックのあとで難しいところも
色々あるのだろうと思った。

○ダイスケ
危なげなくクリーンに終わった。
本人が直後のインタビューで言っていた通り
確かにオリンピックの方が良かったかも、という感想は
否定しないけれども、オリンピックの後にこの試合に出場して
きちんと実力を発揮できたのは賞賛したい。
SP1位ということに関しては何も異存はない。よくやったと思う。

○ジュベール
放送された中で、今日のMVPは間違いなく彼でしょう。
それは4-3のジャンプを決めたからではなく、
この日、最も自らが望んだ演技が出来たのが彼で、
本人がすごく喜んでいて、観客も喜んでいるという事実が全て。
得点云々ではなく、見ている側の「気持ちが動かされた」のは
彼の演技が一番そうだった。
あの悪夢のようなオリンピックを乗り越えて戻ってきた勇気、
プレッシャーの中で自らの力を出してみせたこと、
その姿が本当に嬉しそうで、楽しそうだったこと。
「フィギュアスケートっていいな」と、こういう演技を見たときに
最も実感させられる。ありがとうジュベール!


・・・・あれ?5人しか見てないんだ、私・・・・(涙)
海外勢は結構スルーされたんですね。ま、1時間枠だったしね。
私が見逃したのはアボット君かな?
時間の都合上放送された選手が少ないのはともかく
カメラワークとマイクの位置が悪いなと感じた放送だった。
スピンの最中に足元アップはやめて欲しい(苦笑)
あとマイクの位置と感度が悪いと思う。音質酷かったよ。
どう酷いのかを説明するのは難しいんだけど
会場音ぽくない音の拾い方だった。変にこもってるというか。
使ったマイクが広範囲のコンデンサマイクじゃなかったのか、
感度の良い音ではなかったことは確か。臨場感に欠ける。
っていうかスタッフは誰も違和感感じなかったの??
ああいう音で視聴者から苦情来ないの??
会場の音の反響の影響もありそうだけど・・・・うーん。
個人的にそれに神経質になってしまった上に
カメラワークも悪かったのでイライラしながら見ていました。
ああ、スケートと関係ないことをボヤいてすみません。


イライラしたことといえばもう一つ。
これも直接試合に関係することではないですが・・・
(以下、少数民族による酷い愚痴です。注意!)


個人的に、ダイスケが4回転をやらずにSP首位だということが
こんなに日本中で歓迎されていることに違和感を感じる。
「そりゃアナタ、彼が1位なんだから嬉しいに決まってるじゃない」と
皆さんは思われるかもしれませんが、あちこちで見かける
スケート関係の論調を見ると、どうしても首をかしげてしまう。


本当に「4回転をやる人がトップに立つべき」と思っている人は
4回転を成功させて現在3位になっているジュベールがトップでなくても
別に気にならないのだろうか・・・?


やっぱり世論なんて所詮そんなものよね、と笑ってしまう。
自国の(あるいは贔屓の)選手が勝つならば、
どんな勝ち方であっても歓迎されるのだ。
私もそうだけれど、その程度の甘いこだわりしかないなら
関係者でもないのに4回転論争はしないほうがいい。
正直言って、実際は大したこだわりもなく、要は贔屓が勝てるかどうか、
その打算でこの論争をあちこちで撒き散らしている人にはうんざり。

少なくとも今回、SPでダイスケが1位であることに
大きく納得して、心から喜んでいるのであれば、
仮に明日のフリーで4回転がない王者が出たとしても、
その選手を非難する理屈は全く通らないし、
そういう選手が勝つ採点方式について疑問を抱くことも矛盾する。
なぜならSPとフリーは同じ採点方式の下で行われていて
多少のジャッジの裁量が左右する部分はあれど、
個々の技の得点はSPもフリーも同じなのだから。
SPは4回転がない選手の首位が歓迎されて
フリーでそれが非難されるなんて、そんな筋の通らない話はない。

その点で、明日は誰が勝つのか、その選手によっては
どんな賞賛と批判があるのか、それをよく見届けたい。


個人的には自分にとって「その日一番良かった人」が勝てばいいと思う。
それは贔屓の出場の有無はあまり関係ない。
そして私が思う『良かった』というのは、今日のジュベールのように
「トップレベルの選手の内容のプログラムをきちんと滑った」
「本人がそれに納得して喜んでいるなどの感動があった」
「出場選手の中で上記2つを最も満たしている」という3つがあるだけの
とても曖昧なもので、そこには得点もジャンプの種類もない。
この価値観については誰もが異なるものであり、
何を最も重視すべきかということに関しては好みが分かれて当然。
それについて議論しても平行線を辿るだけのように感じる。

見ている側にとって大切なのは自分自身が感動したスケートの演技について
「なぜ感動したのか」「どこに感動したのか」、それを突き詰めることだ。
理由は何だっていい。「この人が好きだから、この人のやることには
何でも感動する」という極端なものであったとしても
それがその人のスケートを見るときのアイデンティティなのであればいい。
肝心なのは、おかしいと感じる採点方法について論じるときに
自分の「誰のスケートが好き」「誰の演技に感動した」などと
言った好みと「この競技や採点がどうあるべきか」という主張が
実際のところ本当に、全く矛盾しないのかどうかということ。

単純な例をあげれば、例えば私は「男子の4回転が好き」で、
「難しい技にチャレンジするアスリートに感動する」けれども
「4回転がなかったライサチェックの演技に感動した」。
この時点でかなり矛盾している。だけど人の気持ちというのは
複雑な曖昧さがつきものだし、スケートを見るにあたって
そういうところがある時点で、私には「高難度の技を重視すべき」等という
ハッキリしたこだわりがないとも言える。
少なくともそれは確実な私のアイデンティティではないのだ。
だからこの論争に加わるつもりは全然ないし、
この論争について誰の意見や主張も否定しようとは思わない。


だけど自分と同じく、本来はあまりこだわりのない人たちが
自分の大好きなスケータや、そのファンを傷つけるような批判を
堂々と主張しているっていう現状にはイライラしてしまう。


私は未だに、うっかりスケートの記事が集まる場所へ行って
そこでちょっと目に入った読者のスケートの論争を見る度に
ものすごく神経質になっている自分に気づく。
そして同じ思いをしている人がどれだけ多いかと思う。
(少ないかもしれないけど 苦笑)
こんな辺鄙なブログに次々と新しいお客さんが流れ着くのも
それが遠因なのだとよく理解しているだけに、尚更。


しかし今日の一件で、もう傷つく必要は全然ないと
自分の中で証明できたように思う。
今目の前で起こっているのと同様に、人の価値観だとか主張は
こんなにも移ろいやすいものなのだから。
それに一喜一憂したところでどうにもならないし
世の中には世論を容易くミスリードする罠が溢れている。
肝心なのは真に自分がどういった価値観を持って、
どのように物事を判断しているのかを、
自分自身がきちんと理解していることだ。
その上での感想であり、意見なのであれば
誰に何を言われようが、それは確固たるものであり、
誰にも傷つけられるものではないのだということ。


・・・というわけで、スケートの試合の感想一つで、
なぜか人の価値観とは何たるものかを考えてしまった。


長々とした独り言になってしまってごめんなさい。
明日の男子フリーはもう少し穏やかな気持ちで楽しみたいです。

2010年3月24日水曜日

Evan’s DWTS Blog: My Pre-Dancing Rituals (2010/3/23)

ライサチェックがDWTSのブログを書き始めました!
初回の感想をストレートに綴っています。


Evan’s DWTS Blog: My Pre-Dancing Rituals


Evan Lysacek brought home a gold medal for Team USA last month. Now the 24-year-old men’s figure skating champion is hoping to add a mirror ball trophy to his collection of awards. On Monday night, Lysacek and ten other celebrities competed on the season 10 premiere of Dancing with the Stars. Here’s what Lysacek had to say about his ballroom debut in his first DWTS blog post for PEOPLE.com:

エヴァン・ライサチェックは先月、チームUSAに金メダルを持って帰ってきた。今、24歳の男子シングルチャンピオンは彼の賞のコレクションにミラーボールトロフィーを加えたいと思っている。月曜の夜、ライサチェックと10人の有名人がダンシング・ウィズ・ザ・スターズのシーズン10のプレミアで試合を行った。以下はライサチェックが彼の初めてのDWTSでの社交ダンスデビューについて語ってくれた、DWTSについてのPEOPLE.comへの最初のブログ記事である。


People have asked me why I wanted to do this show, especially after winning the men’s figure skating gold medal at the Vancouver Olympics. It’s simple: I’m a competitor and I love to challenge myself.

みんなが僕に、なぜ僕がこの番組に、しかもバンクーバーオリンピックのフィギュアスケート男子シングルで優勝した後に出場したいのかを聞いてきた。その理由は単純だ。僕は競技者で、自分自身に挑戦するのが大好きなのだ。

My partner is the beautiful and talented Anna Trebunskaya. She and I started rehearsing the first Monday I got back from Vancouver. That first week I was a little tired from the Olympics. I was also discouraged because I thought there would be some similarity between dancing and skating, but they are such different sports. I got out there and I felt like I wasn’t a natural. We had to work really hard at a few things. First of all, the posture is different in dancing. You’re always standing up and leaning back whereas with skating, you’re always leaning forward over the ball of your foot. I only rotate one way on the ice — if you’re right-handed you rotate to the left and if you’re left-handed you rotate to the right. So, to have to go both ways — and mostly my opposite way — and lead with the opposite foot and the opposite shoulder is difficult. It’s like going in reverse. There were many times Anna would hold my head when we danced because I’d naturally want to turn in the opposite direction.

僕のパートナーは美人で才能のあるアンナ・トレブンスカヤ。彼女と僕はバンクーバーから戻ってきた最初の月曜日にリハーサルを始めた。あの最初の一週間、僕はオリンピックで少しだけ疲れていた。そしてがっかりしていた。なぜなら僕はダンスとスケートの間には似ているところが幾つかあるだろうと思っていたけれど、これらは全く違うスポーツだったから。僕はその範疇の外で、自分に向いてないように感じたのだ。僕たちはいくつかの点でかなり真剣に練習しなくてはならなかった。まず第一に、ダンスでは姿勢が違う。スケートの場合はいつも立っていて背を反らせるのに対して、(ダンスの場合は)自分の足の重心の上で前かがみになる。僕は氷上では一方向でしか回らない。右利きの人なら左へ回り、左利きなら右へ回る。だから、両方向に、それも殆ど僕のとは反対の方向に回らなきゃいけないことや、反対の足と肩でリードするのは難しい。逆回りしているみたいなんだ。当然のように僕が反対の方向へターンしたがるから、僕達が踊っているときアンナが僕の頭を抱えたことがたくさんあった。

By the time Monday came around, I felt ready. And just as I have done for skating competitions over the years, I mentally prepared myself for the first performance. You hear of athletes getting into a zone or following game-day rituals. That’s exactly what I did on Monday. Every time I have a competition, I try to stimulate my senses in the same way to tell my body it’s game time. I burn the same candle. I play the same playlist on my iPod. And I only drink chocolate shakes on competition days. (I only drink banana, vanilla or strawberry on other days so I know when I drink chocolate, it’s time to go.) I use the same comb. I use the same hair gel. So it’s like I’m telling my body, “When you hear this, when you smell this, when you taste this, it’s time to go.”

月曜日がやってくるまでに、僕は準備ができていると思った。そして何年もスケートの試合でやってきたように、僕は最初の試合に向けて精神的に準備してきたんだ。アスリートがある一定のゾーンや、試合がある日の儀式に陥ってしまうことはよく聞くと思う。月曜日に僕がやったのはまさにそれだった。試合があるときは毎回、いつもと同じ方法で自身の感覚を刺激して、試合の時間だと自分の体に言い聞かせるようにしている。同じキャンドルに火を灯す。自分のiPodの同じプレイリストを再生する。そして試合の日程のときはチョコレートシェイクだけを飲む。(僕は他の日はバナナかバニラ、あるいはストロベリーしか飲まない。だからチョコレートを飲むときは、試合に行くときだとわかるんだ)同じ櫛と同じヘアジェルを使う。そうやって自分の体に言い聞かせているようなものなんだ。『これを聞いて、この匂いがして、これを食べるときは、試合に行くときなんだ』ってね。

When it was time for us to dance, I wasn’t nervous. Feeding off the energy of the first five couples was great. We were sixth and I was ready to get out there. I’m used to performing in front of a live audience, so that part didn’t scare me. Going face-to-face with the judges after our performance was interesting. You’d think I’d be used to being scored by an international panel. But it was a little nerve-wracking standing in front of Len, Bruno and Carrie Ann. I was glad to get their input on how we need to improve our performance.

僕達が踊る番がきたとき、僕は緊張しなかった。最初の5組のエネルギーを得るのは素晴らしかったよ。僕らは6番目で、そこへ出て行く準備ができていた。生のお客さんの前で演技をするのには慣れているから、その点は僕をおどおどさせることはなかった。僕達の演技が終わった後に、ジャッジと対面しに行くのは面白かった。みんなは、僕が国際試合のパネルで採点されるのに慣れているだろうって考えていると思う。だけどレンやブルーノ、シェリー・アンの前に立つのはちょっと神経がすり減ってしまったよ。僕達が演技をどのように改良すべきか、彼らの意見を得ることができて嬉しかった。

Being in the new room with the cast before and after our performance was a lot of fun. It sounds cliché, but we really are becoming a little family. We all rehearse at the same studio in L.A., so we’ve gotten to know each other pretty well during the past several weeks. We were so excited for each other, rooting for each other.

演技の前後にキャストと新しい部屋にいるのはすごく楽しかった。決まり文句に聞こえるだろうけど、僕達は本当に小さな家族になりつつある。僕達はみんなL.A.の同じスタジオでリハーサルをしているから、ここ数週間の間ですごく親しくなった。お互いにわくわくしながら、応援しあっているんだ。

Now that the first dance is done, I’m going to treat myself to a steak dinner and get some rest. Next week’s dance is the jive, which is very fast-paced and requires a lot of concentration and quick footwork. I have to make sure to get as much rehearsal time in as I can because at the end of next week, I will begin touring with Stars On Ice.

今、最初のダンスが終わって、僕はステーキのディナーを食べに行ってちょっと休むつもりだ。来週のダンスはジャイヴで、ペースが早く、素早いステップとかなりの集中力を要求するダンスなんだ。できるだけ多くリハーサルの時間がとれるか確認しないといけない、というのも来週の終わりにスターズ・オン・アイスのツアーを始めることになっているから。

I have such a beautiful partner and we’ve been training so hard. Our motto is no one will out-work us. So, we’ve been running repetitions and training and training. To get all dressed up and have it count tonight was great, and I am really looking forward to doing it all over again next week.

僕には実にきれいなパートナーがいて、二人でとても一生懸命練習している。僕達のモットーは、誰よりも練習すること。だから繰り返しの演習をやってきたし、とにかく練習しているんだ。盛装することや、今夜がくるのをカウントするのは素晴らしかったし、来週にもう一度それができるのを心から楽しみにしているんだ。

Thanks for your support — don’t forget to vote! — and see you back here next week. –Evan Lysacek

応援ありがとう。投票するのを忘れないでね! じゃあまた来週に。 
- エヴァン・ライサチェック

icenetwork様様!!

日頃からお世話になっているアメリカのフィギュア情報サイト、
icenetwork.comにて、ライサチェックのDWTSの映像が
アップされています。さすがicenetwork!!
(ちなみにクリスティ・ヤマグチのときもアップしてくれていた)


こちらは会員向けコンテンツですが
会員になるだけならタダなので(お金を払わない場合は
有料コンテンツが見られないというだけ)
YouTubeでアップされた動画をいつまで見られるか
ビクビクするよりは、icenetworkがアップしてくれているのを
好きなときに楽しむほうが心情的には楽なのではないかと。
というわけで、会員になるのをオススメします!
もちろん日本からのアクセスも普通に対応していますぜ!

今回アップされたのはライサチェックのコンペ映像のみで、
音楽のイントロ部分がカット、ダンスが終わったら
すぐカットアウトされちゃいますが、それはそれで
何度も見返すには便利なのかな。
個人的にはイントロ部分から始まるのがベストなんですが。


他に、写真も数点アップしてくれていて(こちらのページ)
なかなか良いショットが撮れています。
こちらも合わせてお楽しみください!
こうやって見るとアンナさんが際立っていて
エヴァンさんがリードしてるように見えなくもない。いいぞ!(←!?)


さて、次回のオンエアではどんな結果が待っているのやら・・・。
皆さん、投票しました?
本当に、この調子だと5月末まで週の半ばは
そわそわしっぱなしになりそうですよね。。。
しかもこの調子で動画をダウンロードしていったら
HDDが一杯になっちゃう・・・外付け買わなきゃ・・・。

2010年3月23日火曜日

DWTS - (2010/3/22) 初回:ウインナ・ワルツ

ライサチェックとトレブンスカヤによるチーム・エヴァンナへ
投票をご協力ください!!
こちらのページから。ABC.comにJOINして投票しよう!)


↓公式動画でないのですぐ削除されると思いますが
 3月22日、初日の彼らの出演映像です。
 試合部分もあります。ぜひ見よう!!
 アップしてくれた方に大感謝!!
 ちなみに前後は彼らのドキュメントとインタビュー。
 こちらも面白いです。最初にアンナさんと対面したとき、
 オリンピックのことを話してちょっと気まずくなってるシーンとか(笑)




(以下、若干ネタバレ感想)

・・・ああ、スケートの試合見たほうがよほど楽だわ!っていうくらい
エヴァンさんが緊張してるのが伝わってきました(笑)。
が、さすがアンナさんは慣れてらっしゃる。

私は社交ダンスについては知識がありませんが
(スミマセン、これを機に勉強します)
まあまあの出来に見えます。得点も現時点で2位。
若干ステップのリズムがビミョーにとれてない?ように
見える部分もありますけど、まあ彼も初心者ですしね。
まだアンナさんの腰に手を置いてるだけじゃないの?って
感じるシーンがあるので(二人の距離も遠いし)、
今後改善されるとしたらそのあたりに注目でしょうね。
・・・・と、知識がないくせに色々書くワタシ。(スミマセン)

表現の面では、こちらはまだまだな感じですけど
やはり姿勢がいいですし、長い腕がかなり映えていて、
それが彼が本来持っている上品さ(というか育ちのよさ)を
際立たせている感じがします。
氷の上ではどちらかというと激しかったり、野性味があったり、
粗暴なキャラクターを演じることが多いですが
ダンスフロアではそれが嘘のよう。
ひとまず踊ることに慣れて、何かを表現する余裕ができたら
もっとロマンチックな雰囲気だとか、スウィートな魅力を
出せるようになってくるのだと思います。

衣装は・・・・期待を裏切らない黒のタキシード(笑)。
これは普通に似合っていてオシャレだったかと。
この人はそんなに奇抜な衣装は選ばないと思うので
ダンスの衣装に関して言えば、私はあまり心配してません(笑)

それからご家族もドレスアップして見に来ていて
それも微笑ましかったです。お姉さん美人だなー。

審査員の方にもそこそこに褒められてて良かったです。
色々指摘も受けてるし、本人も真面目に聞いてるから
これからまだ練習して上手くなりそう。それが楽しみ!


さて、審査員の点数は2位ですが一般投票はどうなるでしょう?
皆さんの一票にもかかっていますので、ぜひよろしくです!

The View (2010/3/19)

ライサチェックがThe Viewに出演したときの映像です。
内容はもちろんダンシング・ウィズ・ザ・スターズ関係。



ダンスとスケートは全然違うものだという話など
既存のインタビューにもある内容です。
アンナさんとのエピソードについて話している途中、
彼が面白い表情をしたところでフェードアウトしちゃいます。
もったいない~!


そして日本時間でいう今日、いよいよ番組スタートですね!
早く公式サイトに動画がアップされるのを祈りつつ。
皆さんでうまくいくよう祈りましょう!

2010年3月22日月曜日

TVguide.com (2010/3/10) - Evan Lysacek: Dancing a Chance to "Prove Critics Wrong"

3月10日付のTVガイド.comのライサチェックのインタビューの翻訳です。
練習の様子や踊ることから学んでいる内容など、興味深い内容です。


Evan Lysacek: Dancing a Chance to "Prove Critics Wrong"


Is Dancing with the Stars' Mirrorball trophy more prestigious than an Olympic gold medal? "It's hard to say. Olympic gold has been my goal for my whole life," newly crowned Olympic champion Evan Lysacek tells TVGuide.com. "But the Mirrorball is very prestigious. I first came into this saying, 'I just want to have fun. I really want to learn to dance because I think it can help my skating.' But as I started rehearsing and the competitive fire is going, I want to win." History is on the figure skater's side: Fellow Olympic gold medalists Shawn Johnson, Apolo Anton Ohno and Kristi Yamaguchi have all won Dancing. Lysacek thinks he has his work cut out for him. "I'm not graceful at all, so it's going to be hard, but I'm ready to put in the time," he says. See what else he has to say about his Dancing experience so far, why he thought his partner would resent him and more.

ダンシング・ウィズ・ザ・スターズのミラーボール・トロフィーはオリンピックの金メダルより名誉あるものだろうか? 「何とも言えないですね。オリンピックの金メダルは僕の人生でずっと目標だったものですから」と、新たに王冠を頂いたオリンピックチャンピオンのエヴァン・ライサチェックは、TVガイド.comに話してくれた。「だけどミラーボール・トロフィーもかなり名誉あるものです。僕は最初、こんなふうに思っていたんですよ、『ただ楽しみたい。それにダンスを勉強したいな、きっと僕のスケートの役に立つだろうから』ってね。だけどリハーサルを始めた途端に闘志の炎が燃えていて、今は勝ちたくなっているんです」 (この番組の)歴史はこのフィギュアスケーターに味方している。同じオリンピック金メダリストのショーン・ジョンソン、アポロ・アントン・オーノ、そしてクリスティ・ヤマグチは皆、ダンスにおいても優勝しているのだ。ライサチェックは自分のやることが彼に向いていると考えている。「僕は全く優美ではないので、大変だと思います。だけどその中に身を投じる準備はできています」と彼は言う。彼が言わなくてはならない自身のこれまでのダンスの経験の他に、なぜパートナーが彼に憤慨したと思ったのかなどを聞いてみよう。

TVGuide.com: Is learning to dance your way of unwinding after the Olympics?

ダンスを学ぶことは、あなたがオリンピックの後にリラックスするための手段なのですか?

Evan Lysacek: [Laughs] The Olympics were so amazing and it's sad to see it end, but I'm happy to have a new challenge. My schedule was pretty full after the Olympics, so I didn't think I could make this work. I first started watching when Apolo was on, but I really got into it when Kristi was on because I could go watch it live. Kristi told me that it's not as easy as you think it's going to be.

「(笑って)オリンピックは本当に素晴らしかったですし、それが終わってしまうのを見るのは悲しいです。だけど新しい挑戦があるのはとても嬉しいですね。オリンピックの後、僕のスケジュールはかなり一杯になっていたので、僕はこの仕事ができるとは思っていませんでした。(この番組は)最初、アポロが出演したときに見るようになったのですが、クリスティ・ヤマグチが出演したときから本当にのめり込んでいます。というのも生で観戦しに行けたからです。クリスティは僕に、『あなたが思ってるみたいに簡単じゃないのよ』って言ってくれました」

TVGuide.com: A lot of people think skating and dancing are similar.

スケートとダンスが似ていると思っている方が大勢いますが・・・。

Lysacek: I thought there could be some of my skating that I could use, but there's really not. In dance, you count and in skating, you use the phrasing of the music, so I'm learning how to count. We rotate everything in skating counterclockwise and they rotate clockwise. I feel like I'm getting more dizzy than I would be if I were just skating.

「自分が使えるスケートの要素が少しはあるかもしれないって思っていました。でも実際は全然なかったです。ダンスにおいては、自分でカウントしなければなりません。スケートでは音楽のフレーズを使えばいいのですが。だから僕はカウントの仕方を学んでいるわけです。スケートでは、僕らは全てを反時計回りに回転しますが、ダンサーは時計回りなんです。単純にスケートをしていたときよりも、目が回っているような感じがしますね」

TVGuide.com: What's been the hardest for you?

あなたにとって最も難しいことは何でしょう?

Lysacek: I've never had a partner for anything. I'm just getting used to having to hold somebody else's hand while I'm doing everything. When I'm learning something new, I usually don't want anyone around me. Anna [Trebunskaya] is just holding onto me the whole time, so it's very different.

「僕にはこれまで、パートナーがいたことが全くありませんでした。あらゆることをしている中で、誰かの手を握らなければならないことにちょうど慣れてきたところです。僕が新しい何かを学んでいるとき、普通は誰も僕の周りにいて欲しくないんですよ。アンナ(トレブンスカヤ)は常に僕をしっかり掴んでいてくれるので、全然違いますね」

TVGuide.com: Do you wish you were an ice dancer now?

今、自分がアイスダンサーだったら良かったと思いますか?

Lysacek: [Laughs] No. I don't know if this is like ice dancing. Maybe it is, actually. It's very difficult to keep your feet coordinated with your partner's feet. I have bowlegs, which makes it worse! Every time I bend my knee, it makes, like, a sharp right-hand turn. ... [The Viennese waltz] has a very different knee rhythm and knee action than I'm used to, so I keep rising up at the wrong time and bending down at the wrong time, so I end up kneeing [Anna] in the leg.

「(笑って)いいえ。これがアイスダンスに似ているかどうかわからないですし。多分、実際にはそうなんでしょうけれど。自分の足を、パートナーの足にずっとそろえるのはすごく難しいです。僕はがに股だから、余計に厄介なんですよ!毎回、僕は膝を曲げるけれど、斜めの右カーブみたいになるんです。『ウインナ・ワルツ』は僕が慣れているのよりずっと難しい膝のリズムと動作があって、僕はまずいタイミングで起き上がったり、腰を低くしたりするので、結局最後にはアンナの脚に膝蹴りをしてしまうんです」

TVGuide.com: You've gotten some criticism over your career for being more athletic than artistic. Does that fire you up even more to tackle dancing?

あなたはスケートのキャリアにおいて、芸術的というよりはアスリート的であると何度か批判されたことがありますね。それが尚更、ダンスに取り組むことに火をつけているのですか?

Lysacek: Yeah, you're right. That's definitely one of the reasons why I wanted to do the show — because I have been criticized, really throughout my whole career, for not having musicality, having no grace, no dance ability, which people have said. It's kind of my opportunity to prove critics wrong, I hope. I'm just working hard and listening to Anna. She's my partner, but she's my coach too. She's trying to figure out a way to get over the bump and teach me how to have finesse.

「ええ、その通りです。僕がこの番組に出演しようと思った理由の一つは、確実にそれですね。僕はずっと批判を受けてきたんです。本当に自分のスケートキャリア全体において、音感がないとか、優雅さがないとか、ダンスの能力がないなどと言われてきました。ですからこれは、そういった批判が間違っていると証明する良い機会だといいのですが。僕はとにかく一生懸命やっているし、アンナの言うことをよく聞いています。彼女は僕のパートナーですが、良い先生でもあるんです。彼女は困難を乗り越える方法を解明しようとしてくれるし、うまく処理する方法も教えてくれます」

TVGuide.com: I thought it was funny that you're paired with Anna since she's Russian and you just had the whole quad-debacle with Evgeni Plushenko.

あなたがアンナとペアを組むのは面白いなと思いました。彼女はロシア人で、あなたは四回転で全体的に崩れたエフゲニー・プルシェンコに勝ったわけですから。

Lysacek: [Laughs] I thought it was funny too. All the girls are so gorgeous and so talented, so I would've taken any of them. I wasn't nervous about who I was going to get, but I thought for a second that Anna might resent me because I beat her countryman. But she didn't! To find out that she's so nice and so sweet is really refreshing.

「(笑って)僕も面白いなと思いましたよ。女性陣はみんな華やかだし才能があるので、僕はその中の誰でも問題なかったでしょう。自分がパートナーに誰を得るのかについては神経質にはなっていませんでしたが、アンナは僕に憤慨しているかもしれないって一瞬考えました。というのも、僕は彼女の国の男性を打ち負かしたからです。だけど彼女はそうではなかったんです!彼女が本当にいい人で優しいとわかって、すごく元気になりました」

TVGuide.com: Vera Wang designs your skating costumes. Are you going to recruit her for your Dancing ones too?

ヴェラ・ウォンがあなたのスケートの衣装をデザインしています。ダンスの衣装でも彼女を雇うのでしょうか?

Lysacek: Vera's been great to me, but they have a really good wardrobe department and they let the star and the dancer have a lot of input. So when everyone says, "Oh, they're putting me in these crazy outfits!" They're not! They pretty much let you decide. I told them I have a specific taste and I would like the costumes to reflect that as much as possible. Unless there's not time for me to have input, then they'll put me in whatever.

「ヴェラは僕にとってずっと素晴らしい仕事をしてくれました。だけどここには非常に良い衣装部門がありますし、スタッフは有名人やダンサーに意見をたくさん持たせてくれます。だからみんなが『ああ、(スタッフは)僕にこんなマトモじゃない衣装を着せてるんだ!』って言う場合は、実際はそうじゃないんです。スタッフはほとんど出演者が自分で決めるようにしているんですよ。僕にははっきりした好みがあるってすでに言ってありますし、できるだけ衣装にそれを反映させたいと思っています。僕に意見を持つ時間がない場合を除いて、どんな衣装でも着せてくれるでしょうね」

TVGuide.com: Who do you think is your biggest competition?

最大のライバルは誰だと思いますか?

Lysacek: Everybody! Especially Nicole Scherzinger — I'm sure she's going to be incredible. Chad Ochocinco, obviously another athlete. The Bachelor [Jake Pavelka] and Kate Gosselin are actually really graceful, so I think they'll be stiff competition too. I've never really seen them move yet, but I'm judging from our filming day when we were all together and they were two that I definitely thought were pretty graceful — more graceful than me! But I will work my hardest to learn to be.

「全員ですよ! 特にニコール・シャージンガーかな、彼女は絶対に素晴らしいだろうと確信しています。チャド・オハシンコは明らかにもう一人のアスリートですし。ザ・バッチェラー(ジェイク・パヴェルカ)とケイト・ゴセリンもすごく優雅で、彼らとも厳しい競争になるだろうと思います。まだ彼らが動いているのを実際に見てはいませんが、僕らがみんな一緒にいるときの撮影の日から、明らかに僕よりもずっと優雅だと思った二人を判断しているんです。だけど、そうなれるよう学ぼうと最大限の努力をするつもりです」

TVGuide.com: Scott Hamilton and Sandra Bezic kept reminding us during the Olympics that you put in more hours than any other skater they know.

オリンピックの最中、スコット・ハミルトンとサンドラ・べシックが、彼らが知る限りあなたは他のスケーターの誰よりも長い時間練習するというのを思い出させてくれていました。

Lysacek: That's my philosophy. I may not be the best dancer from the start, but I'll work the hardest. Skating is not like dancing where you have to learn a different style. Skating is like, I learn the choreography and I perfect only the moves that I have in my program. When I perform my program, I can tell if the elements are good because I've been working on them for eight months, but as far as a specific type of movement and style and being able to do it instantly, this is so much harder. But I'm here to work hard and learn fast.

「それは僕の哲学なんです。僕は最初から最高のダンサーではないかもしれませんが、最も厳しく練習するでしょうね。スケートは、ダンスの異なるスタイルを学ばなくてはならないところとは似ていません。僕はスケートでは振り付けを学んで、プログラムの中にある動きだけを完璧にただこなしているといった感じです。プログラムを滑るときは、僕が言えることは要素が良いかどうかだけですね。その理由は8ヶ月にわたってそれらを練習してきたからです。だけど明らかな動作の形やスタイル、それを途切れなくやっているかということに関しては、もっと大変ですね。でも、一生懸命やって素早く学ぶためにここにいるんです」

icenetwork (2010/3/19) - Olympic champ Lysacek ready to get his groove on

icenetworkの3月19日付に掲載された記事の翻訳です。
ライサチェックの近況について。


Olympic champ Lysacek ready to get his groove on


Evan Lysacek couldn't wait to board his cross-country flight from New York to Los Angeles.

エヴァン・ライサチェックはニューヨークからロサンゼルスへの国を横断するフライトに乗るのが待ちきれなかった。

Not so much so he could get back home, but more so he could get a few hours of uninterrupted sleep.

(飛行機に乗れば)家に帰れるというよりは、途切れない眠りにつくことができるというわけだ。

"My head is not hitting the pillow for many hours these days,'' a weary Lysacek said in a telephone interview not long before his flight home.

「この頃は、枕で多く眠っていないんです」と、帰りの便に乗る直前の電話インタビューで、疲れ果てたライサチェックはこう言っていた。

Ever since he won the gold medal at the Olympic Winter Games in Vancouver last month, Lysacek's life has been rotating faster than a scratch spin. Not only is he preparing for Smucker's Stars on Ice, the national skating tour which opens April 1 in Fort Myers, Fla., but also he is rehearsing for his debut in the ABC TV hit, Dancing With The Stars, which premieres Monday.

先月、バンクーバー冬季オリンピックで金メダルを獲得してからずっと、ライサチェックの生活はスクラッチ・スピンよりも速く回り続けていた。予定していた4月1日にフロリダ州フォート・マイヤーズで始まるスムッカーズ・スターズ・オン・アイスの全米ツアーだけではなく、ABCの人気番組で月曜から初日が始まるダンシング・ウィズ・ザ・スターズの練習も彼は行っているのだ。

He's not complaining by any means. This is the life and the opportunities he's dreamed of, but it is a draining schedule.

彼は決して愚痴をこぼさない。これは彼が夢見ていた生活とチャンスなのだ。とても消耗するスケジュールではあるのだが。

"I'm training [on the ice] from 10:00 a.m. until 2:00 p.m. and then dancing from 4:00 p.m. to 10:00 p.m. and trying to fit in media in between,'' said Lysacek, who is spending today doing a satellite TV media tour for DWTS. "I'm pretty wiped out. But it's been great. And I'm really honored and happy to bring this kind of awareness to skating.''

「僕は朝の10時から2時まで(氷上で)練習して、それから夕方4時から夜10時まで踊って、その間にメディア関係を組み込もうとしているんです」と、今日は衛星放送でのDWTSのメディアツアーをこなして過ごしたライサチェックは語る。「かなりクタクタですよ。だけど素晴らしいことですね。僕がこうしたスケートへの認識をもたらすことができるのはとても光栄だし、嬉しいことなんです」

Skating is second nature to Lysacek, who received a pair of skates as a Christmas gift from his grandmother and started taking private skating lessons when he was 8. A meticulous trainer, Lysacek is most comfortable on the ice.

クリスマスに祖母からスケート靴をもらい、8歳のときにスケートの個人レッスンを始めたライサチェックにとって、スケートは身についているものだ。かなり几帳面な練習マシーンであるライサチェックは、氷上にいるのが最も快適なのである。

On the dance floor? Not so much.

ではダンスフロアではどうだろうか? それほどでもないようだ。

Even though Lysacek readily admits as much, many in the entertainment world have already pegged the Olympic and world champion as the dancer to beat. Such expectations are even higher for Lysacek and his partner, Anna Trebunskaya, in part because Olympic gold medalist Kristi Yamaguchi won the DWTS title in the show's sixth season.

ライサチェックが容易くそれを認めているとはいえ、芸能界において多くの人がオリンピックや世界選手権のチャンピオンを強敵のダンサーとしてすでに認識している。そういった期待はライサチェックと彼のパートナーであるアンナ・トレブンスカヤにとってさらに高いものとなっているのだ。オリンピック金メダリストのクリスティ・ヤマグチがシーズン6でDWTSのタイトルを獲得したというのが、その理由の一つだ。

Five of the show's nine celebrity champs are athletes. If Lysacek wins, he would become the fourth Olympic champion to claim the show's Mirror Ball trophy. Yamaguchi, speed skater Apolo Anton Ohno and gymnast Shawn Johnson claimed titles in both arenas.

この番組の9人の有名人チャンピオンのうち、5人がアスリートである。もしライサチェックが優勝すれば、彼はミラーボールトロフィーを獲得する4人目のオリンピックチャンピオンとなるだろう。ヤマグチ、スピードスケートのアポロ・アントン・オーノ、そして体操選手のショーン・ジョンソンがどちらの競技場においてもタイトルを獲得したというわけだ。

"Dancing With The Stars has been a ton of fun and it's going well now,'' Lysacek said. "But I was really struggling at first. I think my partner was a little frustrated the first week. I think she thought I was going to be good right away. She would ask me, 'Why aren't you spotting on your turn?' and I would say, 'I don't know.' I was really starting on ground zero.''

「ダンシング・ウィズ・ザ・スターズはこれまですごく面白かったし、今もうまくいっている番組です」とライサチェック。「だけど最初は本当に四苦八苦したんです。きっと僕のパートナーは最初の一週間はちょっとイライラしたと思います。すぐに僕が良くなっていったと感じたのでしょうね。彼女が僕に『どうして正確にターンしないの?』と聞いていたら、僕は『わからないよ!』と答えていたでしょう。僕は本当に初歩の段階から始めたんです」

Not only is Lysacek learning the basics of ballroom dancing, but he's getting a quick education on posture, new steps and, unlike in his skating life, he is working with a partner. Yamaguchi, by the way, had the advantage of having competed in pairs skating for years, winning two national titles with Rudy Galindo. Lysacek has been in singles skating his entire career.

ライサチェックは社交ダンスの基礎を学んでいるだけではない。彼は姿勢や新しいステップを素早く学び、スケートのときとは違ってパートナーと一緒に練習しているのである。ちなみにヤマグチはペアスケートにおいて競技生活の経験があり、ルディ・ガリンドと二度全米を制したという強みがあった。一方、ライサチェックは彼の競技生活全般において、ずっとシングルスケーターだった。

Yet people still equate skating with dancing and for Lysacek and Trebunskaya, that equation has led to added pressure.

未だに人々はスケートとダンスを同一視していて、ライサチェックとトレブンスカヤにとって、そういった数式が結果としてプレッシャーを高める原因となっている。

"The worst part is that I started to buy into that a little bit,'' Lysacek said. "I think I'm more shell shocked than anyone.''

「一番の悩みは、僕がそれを少しだけ受け入れ始めているということです」とライサチェック。「僕は他の誰よりもショックで参っていると思いますよ」

"It kind of freaked me out at first because people were already talking about it, like, 'Well, he's going to win; he's definitely going to go far,' " Trebunskaya told TV Guide. "But then I forgot about it because we can only try our best and the rest is out of our control. I'm just concentrating on our dances."

「最初は少し怖かったわ。だってみんながこんなふうに話してたのよ、『うーん、彼は勝つつもりだろうね。確実にうまくやろうとしてるんだ』って」と、テレビガイドのインタビューでトレブンスカヤは話している。「だけどそのことはすぐに忘れてしまったわ。私達はただベストを尽すことしかできないし、それ以外は私達のコントロール外のことだもの。私は単純に自分達のダンスに集中しているところよ」

The good news for Lysacek is that Trebunskaya, a Russian-born professional ballroom dancer, has been a good instructor. In the second season of the show, she was partnered with former NFL star Jerry Rice and they placed second. Trebunskaya is married to Jonathan Roberts, also a professional dancer and DWTS cast member for several seasons.

ライサチェックにとっての良いニュースは、ロシア生まれのプロの社交ダンサーであるトレブンスカヤが、良き指導者だということだ。この番組のセカンドシーズンで、彼女は元NFLスターのジェリー・ライスと組んで2位につけている。また、トレブンスカヤは、同じくプロの社交ダンサーであり、数回にわたってDWTSのキャストメンバーになっているジョナサン・ロバーツと結婚している。

"The good thing is that I'm not training alone,'' Lysacek said. "I have someone holding my hand, literally and figuratively. And I have someone to balance ideas off of.''

「僕にとって良いことは、たった一人で練習しているのではないという点です」とライサチェック。「今、僕には文字通りに手を握ってくれる相手がいるんです。アイディアのバランスもとってくれるんですよ」

Among the celebrities who will be competing against Lysacek are ESPN's Erin Andrews, reality-TV star and mother of eight, Kate Gosselin, NFL star Chad Ochocinco, astronaut Buzz Aldrin and Beverly Hills 90210 actress Shannen Doherty, whose partner is Mark Ballas (with whom Yamaguchi became a Dancing Queen).

有名人の間でライサチェックと競争することになるのは、ESPNのエリン・アンドリュース、リアリティTV番組のスターで8人の子の母親であるケイト・ゴセリン、NFLスターのチャド・オチョシンコ、宇宙飛行士のバズ・オルドリン、ビバリーヒルズ高校白書の女優で、ヤマグチをダンスクイーンにしたマーク・バラスとパートナーを組むシャナン・ドハーティーだ。

Amidst all of the Hollywood press and rehearsals, Lysacek has found some solace at the ice rink.

ハリウッド中の報道やリハーサルの中、ライサチェックは氷上にいくらか安堵感を見出していた。

"It was a little hard when I went back to training and ran through my programs,'' Lysacek admitted.

「トレーニングに戻ってプログラムを一通りやるのは、少し大変でした」と、ライサチェックは認めた。

For obvious reasons, Lysacek won't be competing at the world championships, which begin Monday in Torino. His withdrawal opened the door for Ryan Bradley, the fourth-place finisher at the U.S. Championships, to compete at worlds.

その明らかな理由は、ライサチェックはトリノでの月曜から開始する世界選手権で試合を行わないことにある。彼は欠場し、ライアン・ブラッドリーにチャンスを与えた。彼は全米選手権で4位となっていて、世界選手権に出場することになっている。

"Maybe he'll go there and win,'' Lysacek said. "I'll be cheering for everyone. I think we have a great team.''

「きっと彼はそこで頑張ってうまくやると思いますよ。僕は全員を応援するつもりです。(アメリカ代表は)素晴らしいチームだと思っていますから!」

And many skaters will be rooting for Lysacek to win on TV, too. He plans on having his parents, Tanya and Don, in the studio audience as well as a handful of friends. His training mate, Mirai Nagasu, who placed fourth at the Olympics in Vancouver, might get a chance to watch him live when she returns from worlds, too.

そして多くのスケーターも、テレビでライサチェックが勝つよう応援することだろう。彼は両親のターニャとドンを、友人のごく一部と同様に番組参加視聴者に招く予定でいる。彼の練習仲間でバンクーバーオリンピック4位となった長洲未来は、世界選手権から戻ったときに彼を生で見る機会を得ると思われる。

"I hope so!'' Nagasu said. "But I can watch him from my TV. I'm sure he'll do fine. He practices so hard [at the rink], so I know anything he puts his mind to he does it well.''

「そうだったらいいなあ!」と長洲。「だけどテレビでも見られますから。彼はきっとうまくやれると思います。彼は(リンクでは)すごく練習するんです。だからどんなことでも、彼はうまくやるために全力を尽くすのはわかっています」

And maybe come the end of May, when the Stars on Ice tour ends and dancing on TV comes to a close, Lysacek can take a nap.

そして5月の終わりがやってくると、スターズ・オン・アイスのツアーも終了し、ダンスの番組も終わり、ライサチェックは仮眠をとれるようになるだろう。

"It's OK,'' Lysacek said. "I've waited my whole life to take advantage of these opportunities. Now's the time to do it.''

「大丈夫ですよ」とライサチェック。「僕はこれまでこういった機会を生かす日をずっと待っていたのですから。今がまさに、そうするときなんです」

日本勢はトリノ世界選手権で優勝できるか?

ちょっとだけ刺激的なタイトルをつけてしまいましたが
今年のトリノでの世界選手権における男子シングルについては
そこが一つの見所になるのかなあ、という感じがします。


何せ、オリンピックで最終グループに残った4人が欠場。
残すはダイスケとノブナリン、どちらも日本人です。これはすごい。
最終結果のトップ6においても、やはり上記の4人が抜けると
ダイスケとパトリックだけになります。
その状況から妹は「ダイスケの一人舞台?」なんて言ってましたが
確かにそうなる可能性もなくはない。
そして男子フィギュアの歴史的に、それはすごいことだと思う。
しかも彼だけでなく、ノブナリンもタカヒコヅカも疑いようがなく
メダル候補なわけですからね・・・

ただ、我らが男子日本勢は「優勝のチャンス!」「メダルのチャンス!」
というときに限って自爆して、それを逃してきた歴史もあります(苦笑)
現役の男子シングルでは世界選手権のメダルは07年の
ダイスケの銀だけというのも、今となっては意外な感じがするほど
この4年間で日本勢の男子シングルメンバーは色々な大会で
活躍してきたわけですから・・・。
06年のカルガリーのときは、ノブナリンがSPで良い位置について
「これはメダルか?いや、普通にメダルだろ!」と思ったら
SPで密かに自爆していた(苦笑)我らがライサチェックに抜かれて4位。
(オリンピックに続く怒涛の巻き返しを見せつけた当時、
「ライサチェックはフリーで巻き返す男」などとも言われていた)
08年は、そのシーズンで最も目覚しい活躍をしていたダイスケが
ワールドにピークを持ってくることができずに4位。
09年は素晴らしいフリーを見せたノブナリンが
SPの自爆とジャンプの飛びすぎ違反により7位、
クワドへのチャレンジを我慢したタカヒコヅカが6位。
しかしながら、これら全ての試合で彼らはメダル候補として
普通にicenetworkなどに名前が出ていたわけです。
ああ、今思うともったいない・・・。

で、そう考えると今年も絶好のチャンスなわけですね。
何しろオリンピック後のワールドなので
どの選手もオリンピックでコンディションをピークにしてきた中、
その結果を踏まえて再び登場するとはいえ、
いつもの世界選手権のような準備万端のコンディションに
果たして何人が持ってこれるか。
無論、屈辱の五輪だったジュベたんやベルネル、アボットくんは
闘志を燃やしているでしょうし、アダム、パトリックなどの若手も
虎視眈々と上位を狙ってくるわけですが
通常のワールドで彼らを相手にするよりは
優勝やメダルのチャンスがあるのだと思う。
特に最近の日本勢はコンディションの調整がうまくなってきているし
本当に、今回ばかりは複数が表彰台に上がれるし
いつもよりその可能性が高いと言えると思うんですよ。
なのでそのチャンスを今回はきっちり生かして欲しいなというのが
我々日本人スケートファンにとっての一つの願望になるのかと。


で、通常はあまり日本勢のメダル獲得などにあまり期待もせず
応援もほどほどな私が珍しくこんなことを書くのには
一応理由があるんです。
ライサチェックが出場しないからとか、そういうのではなく(笑)。
ぶっちゃけて言うと、大きな大会でコンスタントに日本勢が
メダルを獲らないと、やはり男子シングルはあまり注目されないんですね。
つまり、あまり放送されない=海外選手はスルーの対象になる。
この四年間でそれがよーーーくわかったので(苦笑)
やはり一般の人の関心も引くには、日本勢が一人でも
大きな試合で表彰台に上がって良い勝負をする必要があるわけです。
特に、出場する三人とも強豪とわたりあえるメンバーのうちに。
グランプリシリーズでいくら勝ったり良いスコアを出しても
結局オリンピックやワールドの結果が一般的には全てになってしまうし。
だから今回ばかりは、本当に日本勢にメダルを獲って欲しいし
あわよくば世界チャンピオンになって歴史を作っていただきたい。
打算的な応援の仕方で申し訳ないのですが(笑)、
この競技がマトモに放送され続けるためには
競技においてしっかりした活躍をしてくれなければね。


ただ、今回のワールドの放送に関しては
海外の有力選手が何人も抜けているので
出場する海外選手についてはスルーされる可能性が弱まって
ある意味一安心かもしれないです。
ああエヴァンさん、あなたこのチャンスを何故逃してしまったの(爆)
それだけでなく、せっかくオリンピックチャンピオンになったから
絶対スルーされることはなかっただろうに!!(苦笑)


そういうわけで、世界選手権はよこしまな視線から
楽しませていただきます。
オリンピック以上に良い演技が見られると嬉しいけど
難しいかなあ・・・・?

2010年3月21日日曜日

DWTSを日本で試聴する方法

現地時間の22日(日本では23日)に、ライサチェックが出場する
ダンシング・ウィズ・ザ・スターズ(以下DWTS)の
シーズン10が開幕します。ヒュー!!

今日は日本でその番組を見る方法について、
私が色々調べた結果を書くことにします。


一番確実なのはDWTSの公式サイトにアップされる
放送動画を見ること。
但し、放送のフル動画はアメリカ国内向けに配信されているため
通常、日本でアクセスすると見られない・・・のですが、
ブラウザの設定を変更し、アメリカのプロキシサーバーを使うと
日本でも普通に見られます(←実証済み)。便利な世の中です(笑)
「プロキシサーバーって何?」という方は検索して各自調べてね。
ただ、私の場合PCのせいなのか画質があまり良くなくて残念。
そして当然だけどプロキシサーバーを使うとアクセス速度が
若干遅くなるので、快適なネットサーフィンにはならないのは覚悟して下さい。
ちなみに放送してすぐにアップされるかどうかは何とも言えないですが
テレビ放送のネット配信が進んでいるアメリカであれば
そんなに時間がかからないような気がします。


リアルタイムで放送を見たい!という方もいらっしゃるでしょうか?
その場合はABCの放送をネット上でリアルタイムで見るしかないですが
どうもABCをオンラインで配信しているところがない・・・というか、
つい10日前まであったんですけど(ちなみにTVUnetwork)
3月21日現在はそのチャンネルがないんですよねえ。
ひょっとすると当日になったら復活するかもしれないし
私が知らないだけで、他のサイトでABCのリアルタイム放送を
見られる場所があるのかもしれないけど・・・・
お時間があったら探してみるのもアリですが
そもそもリアルタイムっていうと、こっちの時間の昼1時とか
サマータイムになったら正午スタートになるので
(注:私はアメリカ西側の時差を前提にこれを書いています。
東側に合わせるとまた違う時間になりますのでご注意!)
お仕事をしている方には厳しい時間帯ですよね・・・
その点、TVUnetworkは有料会員になると番組録画ができるので
超便利だったんですが、チャンネルがないんじゃどうにもならない。
というわけで、現段階では期待できなさそうです。


あとは、YouTubeなどで視聴者が勝手にアップしてくれる動画や
DWTSが全世界向けにダイジェストでアップしてくれる動画を待つ、
という手段もあります。
(YouTubeにはアップされても消されるのが早そうですが)
多分ライサチェックの部分だけは誰かが必ず
一度はアップしてくれると思うんですよね。
運がよければそれが見られるはずです。


・・・そういうわけで、今週から週に二回の
ライサチェックのDWTS出演を楽しみましょう!
うまくやってくれますように!!
そして日本のライサイドな皆さんが放送を楽しめますように!
もちろん、チーム・エヴァンナへの投票もお忘れなく。
本人からも「僕に投票してね!」とのことですので(←選挙運動かよ 笑)
ここはファンの力を合わせて応援しましょう!

2010年3月19日金曜日

The Bonnie Hunt show

人気番組「ボニー・ハント・ショー」に
先日ライサチェックが出演しました。


こちらのページからそのときの映像が見られます!
「Evan Lysacek」と出ているものをクリックしてね!


注目は左手にしている指輪について
「誰からもらったの?」と聞かれている場面かな(笑)
彼の答えを聞いて脱力しました。

2010年3月17日水曜日

スケート選手の支援事情とか

あのプルさんでさえ、今シーズンの費用が自腹だったと知って
驚きを隠せないローズです。スポンサーいないのかよ!!


そして日本では我らがスグリフミエが絶賛就活中。
今月中にスポンサーが見つからない場合は引退という崖っぷち状態に。
おそらく私じゃなくても「アイスショーを開催したりして
ファンから支援を募った方がいいのでは?」って思う人は
たくさんいることでしょう。
ただ、彼女は自分のファンやスケートファンから
お金を出してもらうことを潔しとしないのでしょうね。
うーん、個人的には会場に行くようなスケートファンは
比較的自分の自由になるお金がある層が多いのだし
アメリカじゃ選手のための基金団体が普通にあるわけだから
そんなに気にしなくても・・・って思うのですがね。
まあ、それが彼女の流儀ならば仕方がないのかな。
だけどファンとして手助けできないのは非常に歯がゆいです。

ただ、彼女の場合はあの年齢まで現役でいられたこと自体が
ものすごく恵まれていた、というのはあり・・・
中には選手として伸び盛りの頃に、資金繰りが難しくなっちゃって
競技を去っていく人も結構いるわけです。
あのアラカワさんだって若い頃はずいぶん一家で苦労していたし。
そういうわけで、選手がこの競技を続けていくにあたって
資金繰りは永遠のテーマといえなくもないでしょう。


しかし、ロシアスケート連盟は何やってるんだ(苦笑)。
以前WFSでオクサナちゃんたちが「ロシアでは北米ほど
スポーツをやるのにはお金がかからない」って言ってたけど
今はあまり選手に支援がまわってないんでしょうか。
でもプルさんって、結構前から「スケート連盟はあんまり
支援してくれないYO!!」って言ってたような気がする。
今回はよほど酷かったんでしょうねえ。
っていうか、オリンピックで普通に優勝候補となる選手に対して
元共産国のロシアが十分に支援してないってこと自体が驚き。
ロシアはもうちょっと、優秀なアスリートには
お金をかけているもんだと思ってました。うーん、よくわからん。


今はこの経済状況なので、アイスショーを開催しても
お客さんが集まるのは日本と韓国くらい、という話はよく聞きます。
スターが集まるショーでさえそんな感じなのだから
支援環境が整っていない若い選手がやっていくのは
本当に大変なんだろうなと思い・・・。
四年に一度は冬季五輪の華となるこの競技の現状は
選手のレベルと比べて明るくないなって感じることが多いですね。


日本は今、せっかくブームなのだから、もうちょっと選手に
お金が還元されるようなシステムができればいいのになといつも思います。
今ならアイスショーを開催しても人がたくさん集まるし。
選手に小口で寄付できるシステムが定着すればいいのでしょうが、
日本には寄付するっていう文化が根付いてないから難しいんでしょうね。
あーあ、今はスケートが好きな人が増えてるのにもったいない。


そういうわけで色々複雑なこの頃です。

2010年3月16日火曜日

DWTSのオフィシャル映像

ライサチェックがキャストとして登場するダンス番組
「ダンシング・ウィズ・ザ・スターズ(以下DWTS)」の公式サイトにて
最新の映像が見られます!(こちらのページからどうぞ!)


上記のリンク先で「more video」をクリックすると
映像一覧が出てきます。
ライサチェックが出てくるのは以下の通り。
お好きなものを上記のサイトで選んでクリックしてね。


○Meet the cast of season10!
 キャストのインタビューと動いている映像。
 エヴァンさんが出てくるのはちょこっとだけ。わりと空気。

○Let's dance!
 DWTSのコマーシャル。エヴァンさんは陸上でジャンプして登場。
 白いシャツは彼にしてはまあまあなスタイルです。

○The hottest stars
 DWTSのコマーシャルその2。
 エヴァンさんは「オリンピックゴールデンボーイ」と紹介されてます(笑)
 CMの最後はキャストが勢ぞろいして並んで歩くんですが
 さすがに身長が高いエヴァンさんはものすごく強そうでいい感じ!

○Evan and Anna rehearse!
 お待ちかねのリハーサル映像です。
 壁に近寄ると「ぶつかる!!ぶつかる!!」と言いそうになる(笑)
 まだまだアンナさんにリードされっぱなしですが
 それなりに形になってきてますね!


他のキャスト達の動向もわかるので面白いです。
・・・にしても、女優さんやモデルさんはすごい存在感ですね・・・!

チーム・エヴァンナの写真

ライサチェックとトレブンスカヤによるダンスチーム、
チーム・エヴァンナの練習風景の写真が
彼らのFacebookページに数点アップされました(こちら)。


・・・とはいえ、3つだけですし
特に何かのアクションをしているのではなく
あくまで一場面といった感じ。


そんなことよりもエヴァンさん、その帽子・・・・


前の写真のときも思ったけど、
ダンスの練習するのに帽子かぶったら暑くない?
っていうか、そのポンポンついた帽子はどうなのよ?
アンタそういうキャラだったっけ・・・?


ああ、またいらないツッコミをしてしまった。


どうでもいいけど、あんまり帽子かぶってると
将来、髪がなくなっちゃうリスクが高まるけどいいのかな?
「ライサチェック」という名前は、元のチェコ人の名字は
「リサーチェク」と読み、その語源は「禿げの息子」というらしい。
まあ、彼のお父さんを見る感じだと・・・・
この人も将来は薄くなっちゃう可能性大なわけですけども(苦笑)
名実ともにそうなる必要はないと思うんだぜ!


どうでもいいライサトリビアと共にお届けしました(笑)

2010年3月15日月曜日

ライサチェックDAY?

我らがライサチェック、現地時間の3月26日に
故郷であるイリノイ州ネイパービル(シカゴ郊外)へ戻るそうです。


まずこちらの記事に彼が3月26日に戻ってくる!という話が出ていて
母校を訪ねるなど様々な企画がされているということですが
この記事この記事によるとチャリティー企画もあり
(あのステファニー・ジョゼフ基金関係もあるんですって)
何より26日を『エヴァン・ライサチェックDAY』と称しているのがすごい。
どんな一日なんだ。想像するだけでニヨニヨしてしまうではないか(笑)


普通に『ライサチェックDAY』って聞いて何を連想するかっていうと
なんか大きい人たちが集まるのかなとか、
黒くて長い人が揃うんじゃないかとか、色々出てきますけども(苦笑)
こうやって名前を出されるくらいに故郷に歓迎されるなんて
嬉しいでしょうね~。26日といったらスターズオンアイスの日程も
迫っていて、やはり忙しいことに変わりはないのでしょうが。。。


まあ、どのイベントも彼にとって良いものであるといいですよねー!
何よりこんな立派なアスリートを生み出したネイパービルの皆さんが
ちょっと羨ましいんだぜ! いいなあ、地元イベント!


以上、マトモな話題でした(笑)

エヴァンさんのかなり残念な私服

残念なタイトルをつけてしまいましたが
題名通りのものを発見してしまいましたので
一応ご紹介しましょう。


ダンシング・ウィズ・ザ・スターズのキャストの話題として
こちらの記事にライサチェックについても少し触れられています。

で、問題の写真がこれこれ

写真写りも若干残念ですが、それはまあ、構えて撮ったわけじゃないから
仕方がないとして笑ってスルーできるとはいえ・・・


このシャツ、何!?


今までなら「ラルフ・ローレンをオッサン風に着こなす」だとか
「どうみても30過ぎに見えるタキシード姿」とか
「最近は蝶ネクタイがマイブーム?」だとか、
「またUSAのロゴが入ったのを着てるし!」とか、
それなりに理解できる部分もあったけれども
今回は完全に理解不能。何なの、あの緑の雲と稲妻は!?
これってエヴァンさんの私服!? センス酷すぎる!!
ブランドものじゃなさそうだし・・・。
もう! i-phoneいじくってる場合じゃないよっ!!


当ブログではこれまでも散々、彼の私服のセンスについては
疑問視してきたわけですけども・・・・
こんなに謎過ぎる服が出てこようとは(苦笑)。
それもオリンピック金メダリストになった後だっていうのに!!
過去の黒歴史じゃなくて現在の黒歴史なんですよ、これ!!(涙)


あーー・・・!(←頭を抱える)
誰かオシャレな女の子がこの人と付き合って、
私服を全部選んだ上で人前に出してくれないだろうか(涙)
こんな残念な私服だったら、言い寄ってくるオシャレさんも
みんな逃げていきそうな気がするのは私だけ?


全く、注目されているとわかっているなら
もうちょっと私服も気合いれて欲しいものです。ふう。

2010年3月14日日曜日

What's Next for Evan Lysacek - (2010/3/11) nbclosangeles.com

3月9日にライサチェックと長洲未来ちゃんがホームリンクで
表彰されたときの記事です。


What's Next for Evan Lysacek


Olympic figure skaters Evan Lysacek and Mirai Nagasu were honored during a ceremony Tuesday at the Toyota Sports Center in El Segundo. The rink was home to Evan as he trained for his World Championship and Olympic Championship seasons, and after eight years Evan only one goal in mind, giving back to the fans.

オリンピックフィギュアスケート選手のエヴァン・ライサチェックと長洲未来は、エル・セグンドにあるトヨタ・スポーツセンターにて火曜日の式典中に表彰された。このリンクはエヴァンにとって世界選手権とオリンピックの試合のシーズンに向けて練習していた拠点であり、彼がただ一つの目標を抱いてから8年後に、ファンへ恩返しをしにきたのだ。

"It's kind of a celebration for myself coming home from the Olympics and also a chance for me to say thank you to this facility and to just interact with the fans who have been so supportive and and important to me," Evan Lysacek, Gold Medal Winner in Men's Figure Skating said at the Toyota Sports Center in El Segundo.

「このイベントはオリンピックから拠点へ戻ってきた僕自身へのお祝いのようなものですね。また、この施設へ感謝を言ったり、ずっと応援してきてくれた、僕にとって大切なファンの人たちと交流したりする良いチャンスでもあります」と、エル・セグンドのトヨタ・スポーツセンターで冬季オリンピックフィギュアスケート男子シングル金メダリストのエヴァン・ライサチェックは語る。

"In my career I've had such positive role models. Not just skaters but athletes from different sports that I look up to and have had real impact in my life. I kind of feel that maybe that's my goal is to be a good role model and to interact with all these kids at this rink that I see everyday," said Evan Lysacek. "They saw me go away to Vancouver and come back with a gold medal, and they kind of know now that their dream is possible and their goal is possible."

「僕のキャリアの中で、ためになるロール・モデルが何人かいました。スケーターだけでなく、他の競技の選手達のことも尊敬していますし、人生の中で僕は彼らの影響を大きく受けてきたのです。僕の目的は、良いロール・モデルになって、このリンクで毎日会う子供たちみんなと交流を持つことだろうと感じています。彼らは僕がバンクーバーへ出かけるのも、金メダルを持って戻ってくるのも見ているのです。今、彼らは自分達の夢も目標も、実現できるのだとわかっているんですよ」

Lysacek had nothing but praise for the Toyota Sports Center rink.

ライサチェックはトヨタ・スポーツセンターのリンクに関しては褒める以外にないのだという。

"This has been literally my home for the last eight years and I'm here more than I'm at my house because I'm just training all day and they've been like a family to me. I'm really proud to have my name at such a prestigious building here in L.A."

「ここは過去8年もの間、文字通り僕の拠点でした。自分の家にいるよりもここにいるんです。というのも、僕は一日中練習していますし、ここにいる人たちみんなが僕にとって家族のようなものだったので。ロサンゼルスのこんな一流の建物に自分の名前があることを心から誇りに思います」

When asked about his next goal Evan had one thing on his mind. Dancing with the Stars.

彼の次の目標について訪ねると、エヴァンはそれを一つ心中に持っていた。ダンシング・ウィズ・ザ・スターズだ。

"Well, my gold medal is awful lonely sitting in my house and it could use a place to be displayed, so I think around the neck of a mirror-ball trophy might be the perfect place," said Evan Lysacek, Olympic Gold Medal Winner. "It's hard. I'm about eight days into training now and just starting to get a little comfortable with dancing, but it's very different than skating."

「そうですね、僕の金メダルはとても寂しい状態で家に置かれています。展示するには場所を取るでしょうね。なので、ミラーボールトロフィーの周りなら完璧な(展示する)場所だと思うんです。ダンスの練習は大変ですよ。トレーニングを始めてから約8日ですが、ちょうど踊ることが心地よくなってきたところです。だけどスケートとは全く違いますね」

"It's different. My training in skating was so grueling physically and the movement was second nature to me, and being on the ice was second nature, but it was just training strength and stamina and it was really physical training. With this I have to be so present with each step and there is a certain amount of precision that you have when your with a partner versus doing it alone."

「本当に違うんです。スケートの練習は肉体的に非常に疲れるものですし、動きは僕には身についているので、氷上にいることは考えなくてもできるんです。だけど単に強さとスタミナがいる、本当に肉体的なトレーニングだったのです。これを使って、僕はそれぞれのステップを表現しなくてはいけません。一人でやっているときと比べてパートナーがいる場合には、かなりの正確性が求められるような気がします」

When asked about his love life Lysacek's answer was brief.

彼の恋愛事情についての質問に対するライサチェックの回答はそっけないものだった。

"What about it? Nonexistent. My life has been so hectic and and obviously now changing quite a bit."

「僕の恋愛事情が何だって言うんですか? 何もないですよ。僕の生活はずっと忙しかったし、明らかに今もかなり変わっているんです」

Then he went on to comment about media reports linking Lysacek with U.S. Olympic gymnast Nastia Lukin.

そして彼は、ライサチェックとオリンピック体操選手のナスティア・リューキンとのつながりに関してのメディアの報道について説明した。

"Nastia is a good friend of mine. We're really close and she's had a very important role in my life, especially over the last year, but she lives in Dallas and I live here in L.A."

「ナスティアは僕の良い友人の一人です。とても仲が良いし、彼女は僕の生活において、特にここ一年間にわたって重要な存在でした。だけど彼女はダラスに住んでいて、僕はここ、ロサンゼルスに住んでいるんですよ」

Despite such probing questions, Lysacek said many unusual things have happened to him since winning the gold.

このような細かい質問をよそに、ライサチェックは金メダルを獲得してから、彼に起こった日常的な多くの出来事について語った。

"Over the course of this Oscar weekend I've been at several parties with celebrities and actors, directors and producers that have created movies that have inspired me. Movies that I've used at a tool to get pumped up for competitions or musicians who's music has inspired me on a daily basis in training, and just being able to say thank you to them and tell them how their work has impacted me."

「今週末のオスカーの間に、僕が影響を受けてきた映画を作った有名人や俳優、ディレクターやプロデューサー達とのパーティーが何度かありました。映画は試合に向けて気分を盛り上げる道具として使ってきたものですし、毎日のトレーニングではミュージシャンの音楽が僕に刺激を与えてくれました。だから彼らにお礼と、彼らの仕事がどれだけ僕に影響を与えたかを伝えることができたんです」

But when those celebrities thanked Evan instead of the other way around?

だが、逆にそういった有名人達がエヴァンにお礼を言ったときはどうだっただろうか?

"That threw me off. It definitely threw me off."

「うろたえてしまいました。明らかに僕は困惑していましたね」

2010年3月13日土曜日

チーム・エヴァンナのリハーサル映像!

He is dancing!!

チーム・エヴァンナのリハーサル映像です。
ワルツにトライ!



・・・エヴァンさんがフツーに踊ってる!!
思ったよりフツー!! 超フツー!!
ワルツってゆったりした感じだからどんなもんかと思ったけど
意外と良さげですね~、姿勢が綺麗。
まだまだアンナさんにリードされてる感じはあるけど(笑)

そして気がついたのだけど、彼はダンスフロアで誰かと組むと
一人でリンクにいるときのような存在感がなくなって
見事にパートナーを引き立たせるというか
目立たなくなって(笑)良いのではないでしょうか。
当初は「エヴァンさんの方が目立っちゃったらどうするんだ!」と
思って冷や冷やしてたんですけど、映像を見る感じだと
うまい具合にアンナさんの影に隠れてるように見えて(笑)いい感じ。
アンナさんのスター性が強いというのはあるけれども。

まだ曲をかけた状態ではないので、これから出てくるのが楽しみ!
インタビューを見る感じだと、なんだかんだで
本人も結構楽しんでるみたいですね!

2010年3月12日金曜日

dailynews (2010/3/10) - Lysacek is setting the gold standard

dailynewsに掲載された記事の翻訳です。


Lysacek is setting the gold standard


Evan Lysacek is in demand.

エヴァン・ライサチェックは今、必要とされている。

Since the figure skater won the gold medal at the Vancouver Olympics, he's done the talk-show circuit, photo shoots and won a spot on "Dancing with the Stars."

バンクーバーオリンピックでこのフィギュアスケーターが優勝してから、彼は一連のトークショーや写真撮影をこなし、さらにダンシング・ウィズ・ザ・スターズの枠も獲得した。

Lysacek has received offers to cut in line at coffee shops. His frequent breakfast hangout, Joan's on Third, offered him a regular table.

ライサチェックはコーヒー・ショップで列を何度も譲られた。また、彼がよく朝食に出かけるジョアンズ・オン・サードは彼にお得意様用の席を用意した。

He has declined such offers.

だが、彼はそういった申し出を丁重に辞退している。

He's so trendy that he made it on the cover of the celebrity gossip magazine Life & Style. The others that shared space in this week's issue? Regulars Brad Pitt and Angelina Jolie, Jennifer Aniston, Nicole Richie and Lady Gaga.

彼は今や時の人で、セレブリティのゴシップマガジン「ライフ&スタイル」の表紙を飾ったほどである。今週号で表紙のスペースを分けあっていたのは誰であろうか? 常連のブラッド・ピットとアンジェリーナ・ジョリー、ジェニファー・アニストン、ニコール・リッチー、そしてレディ・ガガだ。

Lysacek even had his first paparazzi experience as a photographer followed him in his car after an appearance on CNN's "Larry King Show."

ライサチェックは、すでに最初のパパラッチを経験している。CNNの「ラリー・キング・ショー」の出演の後、彼の車の後をカメラマンがつけていたのだという。

"At first, I thought, `what could they possibly want to see me doing?"' Lysacek wondered. "I was on my way to dinner with friends and when we came out they were gone."

「最初は、『一体どうして、彼らは僕がすることを見たがっているんだろう?』って思いましたよ」と、ライサチェックは首をかしげた。「僕はそのとき友人達と夕食に行く途中で、僕らが出かけたら、彼らは行ってしまいました」

The congratulations, goodwill, messages and opportunities are not gone. They're just filtering in for Lysacek.

しかし、祝福や好意、メッセージや良いチャンスは去ってはいない。それらはライサチェックのためにフィルターにかけられているのだ。

Lysacek, the 24-year-old who trains in Los Angeles, will be the star today at the Toyota Sports Center in El Segundo, where he has worked with coach Frank Carroll. Lysacek and Olympian Mirai Nagasu, who's from Arcadia, will be the guests of honor in a reception with city officials, fans and skaters. The event is open to the public and starts at 6 p.m.

ロサンゼルスでトレーニングをしている24歳のライサチェックは、コーチのフランク・キャロルと練習しているエル・セグンドのトヨタ・スポーツセンターで、目下のスターとなる予定だ。ライサチェックとアーケージア出身でオリンピックアメリカ代表の長洲未来は、市の役員やファン、スケーター達との記念パーティーの来賓となっている。このイベントは一般公開され、夕方6時に始まる。

"The people at the rink have been so supportive of me, everybody from the Kings and Lakers," Lysacek said. "It's not just figure-skating people. It's a cool opportunity for me to go back and say thank you, more than anything. I couldn't be where I am without the help and support of so many people. Probably the most special part is that I get to say thank you to so many people."

「このリンクにいる人たちはずっと僕の支えになってくれました。(ロサンゼルス)キングスやレイカーズのみんなもそうなんですよ」と、ライサチェック。「単にフィギュアスケート関係の人たちだけではないのです。僕が戻ってから、他のどんなことよりもお礼を言う素晴らしいチャンスですね。本当にたくさんの人達の支えと助けがなければ、今の僕はありえなかったのです。おそらく僕の一番重要な義務は、彼らに感謝を伝えることだと思います」

Lysacek can't believe his good fortune. He's finally realized his dream and success has created other opportunities. He's often stopped to pose for pictures and if his medal isn't visible, people want to know where it's located. Lysacek has all of his medals stored in a box in a cabinet, but the gold medal will soon be on display in his house.

ライサチェックは自身の幸運を信じられないでいる。彼がついに実現させた夢と成功は、それ以外のチャンスさえも引き起こしているのだ。彼は度々写真撮影のポーズをとるために立ち止まり、そのとき彼のメダルが手元になければ、誰もがそれがどこにあるのか知りたがる。ライサチェックは彼のメダルを全てキャビネットの中の箱に保管しているが、金メダルは彼の家に近々展示される予定なのだという。

He's received so many calls, with one of his favorites coming from fashion designer Ralph Lauren. Lysacek represents the company and Lauren called to offer congratulations and lunch in New York next time Lysacek is in town. Lysacek has never met Lauren.

彼は数多くの招待を受けているが、その中には彼のお気に入りの一人、ファッションデザイナー出身のラルフ・ローレンもいる。ライサチェックはその会社の代理をしていて(訳注:彼はラルフ・ローレンとスポンサー契約をしています)、ローレンが次回ライサチェックがニューヨークにいるときに祝福とランチをしたいと申し出たのだという。ライサチェックは未だローレンに会ったことは無い。

Producer Jerry Bruckheimer sent him a Blu-Ray of the movie "Top Gun." That was a treat for Lysacek, who skated his very first program to music from the movie.

プロデューサーのジェリー・ブラッカイマーは、彼に映画『トップ・ガン』のブルーレイディスクを贈った。自身の一番最初のプログラムでその映画の音楽を滑ったライサチェックにとって、これは素晴らしいもてなしだった。

And then there's "Dancing with the Stars," the show that has done wonders for the careers of athletes and singers and movie stars.

そして今度は「ダンシング・ウィズ・ザ・スターズ」である。この番組はアスリートや歌手、映画スター達のキャリアに素晴らしい効果をもたらしている。

Lysacek is considered one of the favorites.

ライサチェックはその最有力候補の一人として見なされているのだ。

"It's definitely harder than I thought it would be," Lysacek said. "I know what incredible athletes dancers are. I thought I would bring a little of my skating to the table and it would help me but it's almost made it worse. I'm used to rotating in one direction and stepping with one foot first. All of that is completely opposite. I thought, `I'm doing it for fun,' but the second I started, I got competitive again and I want to win."

「思っていたより大変なことは確かです」とライサチェック。「競技ダンス選手がいかに素晴らしいかは、よくわかっています。僕は自分のスケートの技術を少しだけ、ダンスのフィールドに持っていくものだと考えていました。それは自分の役に立つだろうってね。だけど事態はかなり厄介なことになりました。僕は一方向に回転することや片足でステップを踏むことに慣れています。それが全部正反対なんですよ!『面白半分でやってるんだ』と思っていましたが、始めた瞬間に再び対抗意識が芽生えて、今は勝ちたくなっているのです」

Lysacek's pro partner is Anna Trebunskaya, and Lysacek told her that while training he likes to be pushed. Trebunskaya is known for demanding the most out of partners.

ライサチェックのプロダンサーのパートナーはアンナ・トレブンスカヤである。彼は、トレーニング中は自分を後押しして欲しいと彼女に告げたそうだ。トレブンスカヤはパートナーの能力の最大限を求めることで知られている。

Transitioning from training at the rink to the dance studio was an easy one for Lysacek.

練習用リンクからダンススタジオへ移行することは、ライサチェックにとって簡単なことだった。

"I've been preparing for the Olympics the last four years and that's been my sole focus," Lysacek said. "I still have to pinch myself. A lot of athletes go through this considerable letdown and huge void in their life when the competition is over.

「ここ4年間はオリンピックに向けての準備をしてきて、それが僕の唯一の焦点だったわけです」とライサチェック。「僕はまだ自分を窮地に追いやらなくてはいけません。アスリートの大半は、彼らの人生の中で競技を終えたときに、こうした心地よい衰えと大きな喪失感を通過していくものですが」

"This is a great way for me to move toward another goal and to keep the daily structure in my life. It's about the next challenge and really having a good time."

「僕にとって、これはもう一つのゴールに近づき、自分の人生で毎日のシステムを維持するための最高の手段ですね。新しい挑戦であり、本当に楽しいことなんですよ」

Lysacek was having a good time with gal pal and Olympic gymnast Nastia Liukin, whom he calls a friend. But following his gold medal, People magazine reported he and Liukin were an item, and that's why he's on the cover of a gossip magazine. Lysacek's publicist said he is single. He began to operate in a different world once that gold medal was hung around his neck.

ライサチェックは、彼曰く「友人の」オリンピック体操選手である女友達のナスティア・リューキンと楽しく過ごしていた。しかし彼の金メダルに続いて、ピープル誌が彼とリューキンが付き合っていると報道した。それが彼がゴシップ誌の表紙を飾ることになった発端である。ライサチェックの広報担当によると、彼は現在独り身なのだという。金メダルが首にかけられた途端に、彼は別の世界を歩み始めていたのだ。

"I've just never had to be careful before about things I might say," Lysacek said. "Pretty much everything I've ever said to what kind of car I wanted to buy to who I was dating can end up front page news. I have to be more careful.

「以前は自分の言うことに気をつけなきゃならない、なんてことはなかったんです」とライサチェック。「僕が今までにどんな車を買いたいとか、誰と付き合っていたかなどと発言したことの殆ど全てが、今やトップ記事になる可能性があるんですよ。もっと注意しないといけないですね」

"I want to be a good example. I feel there's so many positive role models from athletes to actors. I want to be a positive role model. I know how important that is. I'm not going to go away and hide my entire life. The right approach is to lead by example."

「僕は良い見本になりたいと思っています。アスリートから俳優になった良いロールモデルがたくさんいるわけです。僕は有益なロールモデルになりたいのです。それがどれだけ大切かよくわかっています。自分の全生涯において、姿を消して隠れているつもりはありません。まっとうなやり方は、模範に従って先頭に立っていくことです」

And that will start with Lysacek giving thanks today.

まずはライサチェックがお礼を言うことから、それが始まるのだろう。


------------------------------------------------

(以下、訳者つぶやき)

私の尊敬するジェリー・ブラッカイマーから
ブルーレイディスクをプレゼントされるなんて!!

エヴァンさんずるい!!
私もブラッカイマーからCSIのDVDセットをプレゼントされたい!! ←そっちか!
・・・なんてことはともかく、最近のライサチェックが
ずいぶん有名人と会って祝福されているのかよくわかるお話でした。

・・・にしても、ナスティアちゃんとは結局何だったのだろう(苦笑)
いや、よくある「友達以上恋人未満」だったのが先に報道されちゃって
恋人になる機会を永遠に失ったとか、そんな悲しいオチだったりして。
でも相手が悪すぎたね、今回は(苦笑)。
ま、どこの国でもデートしてる=付き合ってるってわけでもないから
よくある話なのか・・・な?(笑)

Ellen show (2010/3/5)

Ellen showにライサチェックが出演したときの映像が出ました。


エレンさん超面白いです!(注:動画は今後削除される可能性があります)




↓ で、エレンを熱烈応援する舞台裏のライサチェック。
  この女性相手に妙に手馴れた感じは何なんだ(笑)

2010年3月11日木曜日

Gold Medalist Evan Lysacek on GDLA (2010/3/5)

ライサチェックがGood Day L.Aに出演したときの映像です。



話の途中でナスティアちゃんについて触れられてますが
(そのとき、プイっと帰ろうとしてるのがカワイイ)
本人曰く「僕は独り身ですよ」と否定してます。
彼女は「とても近しい友人です」とのこと。
えっ、じゃあ『付き合ってなかった』のが真相!? (苦笑)
・・・うーん、アメリカ人の男女の友情はよくわからんなあ。

ジョニーもDWTSに出たいらしい

こちらは日本語の記事ですが、ジョニーが
「僕もダンシング・ウィズ・ザ・スターズに出たいよ~」と
言っているようです(笑)
そういえば英語の元記事を最近読んだような。


もちろんライサチェックが出場するのに触発されたのでしょう。
(ジョニーが発言してくれているおかげで
上記の記事にライサチェックの名前が登場します。
ありがとうジョニー!!)
でもジョニー、あなたが出るのは別にいいけど
社交ダンスの男役は大丈夫!? まさか女役で出るつもり!?
体格的に、男役はちょーっと厳しいような気が。
いえ、小柄で華奢な女性と組めばいいのだろうけど・・・
いっそライサと男同士で組んでエントリーすれば
バカウケして視聴率ウナギ登りだったかもしれないね(←どんな提案だ!)
「俺フィギ」の社交ダンス版になっちゃうか(笑)
っていうか二人とも絶対嫌がるか(爆)


しかしジョニー、わざわざ日本語の記事が出るなんて羨ましい限り。
(途中からゲイ疑惑の話になってるけど、
そんなことは我々にとっては大した問題じゃない、というのが本音)
うちのエヴァンさんなんてナスティアちゃんとの交際報道くらいだし
(しかも昨日出ていた記事で現在は付き合ってないことが判明 苦笑)
アメリカでもエヴァンさんに劣らずあちこちにメディアへの露出があって
やっぱり彼は人気者でいいわね~、エンジェルは幸せだな~とか
呑気に思うライサイドなワタクシであります。
ライサチェックは大きな試合で勝たなければ
こんな風に話題になることは絶対にないタイプだし。
しかも彼の記事は日本語で読みたかったら
自分で訳すのが一番の近道なんだぜ(涙)
(このブログに来れば読めるって? うーん、どうでしょう?
最近なかなか翻訳記事をアップできなくてごめんなさい 苦笑)
自分で訳すようになる前は、どこかで訳してもらってるのを期待したけど
滅多に見つからない上に、自動翻訳かけたのを日本語として
成立させただけの酷い文章だったりしたので
「だったら自分でやった方が探す手間もかからんし
他人の下手な訳にイライラすることもないな。
自分の訳なら下手でも自分ではある程度は許せるし」ということで
ろくに英語力もないのにガッツで訳している今に至ります。。。
妹は「ジョニーの記事は必ず誰かが訳してくれるから」と
いつも待っているだけで超羨ましい・・・。


一方でスターズオンアイスのアメリカツアーには、スポンサーの意向で
今現在彼はキャストとして招待されず、「ジョニーの参加を!」と
署名運動が起こるほどのムーブメントがあったり。。。
「熱狂的なエンジェルの行動力はすごいよ」とは
自称『冷静なエンジェル』の妹の談。
そんな彼女は、私がそれに署名したときのコメントに面食らっていたっけ。
「とりあえず『ジョニーはSOIに出演すべきです。
彼はアメリカで最も人気のある選手なのですから』
と書いたぞ」と言ったら
「・・・長年ライサイドの動向を見てきたけど、今初めて
ライサイドの心の声を聞いたような気がする」ですって(笑)
だって私はずっとエンジェルが羨ましかった。
一緒に応援できる仲間が、世界中のどこのリンクに行っても
必ずいる選手なんて、そういないじゃないですか。
エヴァンさんがオリンピックチャンピオンになった今でさえも
私はジョニーズ・エンジェルが羨ましい。
「ライサイドとエンジェルは本当に、お互いに無いものねだりだね」と
よく言ってますけれども(苦笑)


しかし彼らは二人とも来月のトリノの世界選手権には
出場しないんですよねえ。さみしい限りです。
「アメリカ男子は三枠きつそうだね」なんて話してますが
ここはアボット君に頑張ってもらいましょう。
世界王者だって夢ではないはず。
プルとかジュベたん(←無事エントリー)とか日本勢とかいるけど
何といっても来年の東京ワールドでの枠がかかっているので
どーにかして三枠取ってきてくれると信じてるんだぜ!
二枠だったら来年のワールド出場はライサとジョニーになるけどいいよね?
アメリカスケート連盟も圧力をかけてみるといいと思うよ(←酷いよ!)


そういうわけで私たち姉妹にとっては
えらく気の抜けた世界選手権になりそうです。
以上、ジョニーとエヴァンさんの話題でした。

今日もライサチェックに投票しようぜ!

USOC(アメリカオリンピック委員会)の月間アスリート投票で
ライサチェックの項目があります!

ライサイドなあなたは是非!是非、投票しましょう!
なんといっても金メダリストですのよ奥様!(←誰に言ってるんだ)
今の段階(2010年3月11日)で得票数がぶっちぎりで1位ですが
アポロ・オーノに追い抜かれそうな気がしないでもないので
ぜひあなたもご協力くださいませ!
投票はこちらのページからどうぞ!

2010年3月10日水曜日

とりあえずライサチェックに投票しようぜ!

TVガイドというサイトでダンシング・ウィズ・ザ・スターズの
勝者予想の投票が行われています。(こちら


ライサチェック&トレブンスカヤによるチーム・エヴァンナは
現段階(2010年3月10日現在)で約40%の票を獲得していて
今のところ最有力候補です。イェイ♪

しかし「40%は大した得票率じゃないよ。50%を超えなきゃ!」という
コメントを見かけてちょっと悔しくなったので(笑)、
ぜひ日本のライサイドな皆様も投票して、
チーム・エヴァンナを有力候補としてアピールしましょう♪


そしてこの番組自体がスタートしたら、もちろん視聴者による投票も行われます。
webサイトで私たちも投票可能ですし、そのときはまた大々的に当ブログでも
プッシュしますのでお楽しみに~!

2010年3月9日火曜日

Today show - Vera Wang

ライサチェックの今季の衣装を手がけたヴェラ・ウォンが
Today showに出演したときの映像です。
(りきーたさま、情報ありがとうございました!)

彼女とライサチェックが共にリンクで練習している様子も見られます。
若干、振り付けが違うところにも注目!

Visit msnbc.com for breaking news, world news, and news about the economy



途中、衣装の打ち合わせっぽい場面があるのですが
なぜか十字架の「ボレロ」の衣装を着てあれこれ試そうとしている・・・(苦笑)
ヴェラさんのオシャレなブースの中に
どーんとボレロの衣装があるのを見て吹き出してしまいました。
なんという違和感。これぞタラソワマジック。

2010年3月8日月曜日

ライサチェック幻のSP

ライサチェックの振付師ローリ・ニコルのインタビュー動画が
公開されています。その中には練習中のライサチェックの姿もあります。

が、(私にとっての)問題はインタビューの中身よりも
ライサチェックが滑っているプログラム。


これって「火の鳥」になる前に候補になったという
スペイン系の曲の、幻になっちゃった今季SPじゃないですか!?

この映像が撮影されたのは、多分昨年の夏ごろなのでしょうね・・・。




ちょっ・・・こいつはカッコイイ。フツーにカッコイイ。
カッコイイプログラムじゃないですかっ!!
やっぱりエヴァンさんスペイン系の曲似合う~!

私は「火の鳥」も大好きだけれども
こっちの曲のSPも見たかったなとちょっとだけ思います。
誰の曲だろう。パリージョ(←フラメンコのカスタネット)の音が
これでもかっていうくらい入ってるけど厳密にはフラメンコではない。
うーん、後でちょっと調べよう。


というわけでちょっと貴重な映像のご紹介でした。
インタビューの内容? えっと、後で聞きます(笑)

2010年3月7日日曜日

ダンスレッスン一週間目

ライサチェックとアンナ・トレブンスカヤによるダンスチーム、
チーム・エヴァンナの公式Facebookにて、
彼らの練習風景の写真が公開されています(こちら


楽しそう!
動画じゃないからちゃんと踊れてるかどうかは不明ですけど
エヴァンさんの表情を見る限りでは楽しんでやってるみたいですね♪
アンナさんはどの写真でも表情が余裕で、さすがです。
身長差があるとはいえ、釣り合いも取れていて、
これはなかなか期待が出来そうな二人・・に見えますが、
果たして実際はどうなのやら!
(こればっかりは映像を見てみないと何も言えないぜ!)


今後も写真がどんどん出てくると思うので注目です!

ヴェラ・ウォンの新サロンオープニングパーティー

ライサチェックが衣装でお世話になったヴェラ・ウォンの
新サロンのオープンパーティーが先日行われ、
それにライサチェックも出席しました。日本語の記事が出ています。

ギャラリーには探せばエヴァンさんの写真も出てくるので
ライサイドなあなたは探してみてね!

で、そのときの動画も出ています(こちら

↑とはいえ、インタビューの内容は
「ダンシング・ウィズ・ザ・スターズ」がメインなのですが。
ヴェラさんがお隣にいらっしゃいます。
彼女、ヒール履いているとはいえかなり長身なんですね~!

レネ・ゼルヴィガーとかハリウッド女優も出席という
とてもセレブな匂いがするパーティーですけど、その中だと
エヴァンさん、まだまだ一般人の雰囲気が抜けてない感じも(笑)。
最近、前髪伸ばしすぎててそれを横に流してるから
若干オッサンくさい雰囲気なのも残念・・・
ハンサムなんだからもっとカッコイイ髪型にして!(笑)


にしても、日本語の記事の方は普通にファッション関係のサイトなので
そういうオシャレなところにエヴァンさんの名前が出るということ自体が
ものすごい違和感がありますね(爆)
今後二度とあるかどうかはわからないけど
またこういったセレブが集まるパーティーに出るときは
もうちょっとかっこいいスタイルの写真が見たいです。以上!(笑)
Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...