2009年3月12日木曜日

collegenewsの記事

アメリカのカレッジニュースにてワールドへの偏ったプレビュー記事発見。
リンクはこちら
アメリカのサイトなので、当然のようにアメリカ人スケーター中心のプレビューです。


ライサ、ここでもほぼ空気扱いっす。アメリカの選手なのに。
全米チャンプに二度なってるのに・・・。
っていうか四大陸の結果はスルーかよ!とコメント欄でも指摘されてる(笑)。
一度全米で負けるとすぐにこんな扱いになっちゃうんですね。
ちょっとスレたファンとしては、ライサの前評判が良くないのは
次の試合の良い兆候なので(爆)別にいいんですがね。
でもワールドのプレビューなのにジョニーの方が
言及される行が長いってどういうことなのよ(笑)。


それにしてもアメリカの男女シングルラインナップは
なんだか頼りなさげ(←すみません。でもジョニーとライサが
そろってないのはかなり違和感を憶える・・・)ですが
アメリカはペアとダンスは明るいですね。選手の層も厚い。
特にダンスは、あまり知識のない私でさえも
三組とも知ってるチームなだけに、かなり期待できそうです。
タニス&ベンの華麗なる復帰も楽しみだ。
この二人は「踊る」楽しさの本質的なものを氷上で見せてくれるので
個人的にいつも見るのが楽しみなチームです。
ライバルのオクサナ&マキシムが踊りとスケートで
「演じる」ことを全面に押し出してくるのとは好対照。
そういやオクサナ&マキシムとの対決も久しぶりか。ヒュ~!
もちろんメリル&チャーリーも、エミリー&エヴァン(←紛らわしい 笑)も
それぞれ違った魅力があって素敵ですよねー。
地上波じゃ見られないと思うけど躍進を陰ながら期待します。


というわけで、アメリカでも相変わらずライサは空気だという
幸先の良い(!?)ニュースでした。

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