2010年5月22日土曜日

Star (2010/5/31) より

雑誌に掲載されたライサチェックの記事です。
Facebookの画像をそのまま転載します。
どうやら質問に直筆して答えた模様。








直筆の字、こうして観察すると結構ヘナいですね(←失礼)
昨年フレンズ・オン・アイスのパンフレットでは
綺麗な筆記体でコメントを書いていたので
てっきり綺麗な字を書く人なんだと思ってたけど
あれは日本人向けに綺麗に書いたものだったのか(笑)
なんか日本の学生みたいなヘナいブロック体だな~という感じ。
ま、ネイティブの人が書くアルファベットは大抵は酷くて
読めたもんじゃないというから、これはまだいい方なのでしょうが・・・


で、直筆の回答以外の部分でもかなり興味深いこと言ってます。
料理が全然ダメだという話とか(笑)。
料理が上手くいったためしがないって、エヴァンさん・・・(笑)
私も得意料理は一つもないから(←凄まじく味オンチ)
あまり人のことは言えないけど(苦笑)
親元離れて暮らしていて、料理しないとは驚きだ。
このインタビュアーが補足している通り
料理好きな女の子と付き合っていたとはいえ
四六時中一緒にいたわけじゃないし、普段は本当に
ジョアンズ・オン・サードで食べてるってことですかね。
あるいはママがいるときはママの料理か(笑)


Q&Aで注目すべきは「ガールフレンドに求める三大要素」でしょう。
『Funny』『Honest』そして『Good legs』。脚フェチだったのか!(爆)
たしかにタニスちゃんは超美脚だよなーとか、今更思う(笑)。
それにしても『Honest』はともかく(誰だってそう言うものですよね)、
『Funny』は意外。エヴァンさん、アンタ単体でも十分面白い人だよ!
これ以上面白さを追求してどうするの!?
・・・というツッコミはともかく(笑)。
年頃の若者で、女の子にそれを求める人って
あんまり多くないような気がするんですよねえ。
女の子が男の子に対して言う『いい人』が恋愛対象外を
暗に示すのと同じような感じで、
仮に男の子に「君、ほんとに面白いよねー」なんて言われたら
「ああ、私、この人にとって恋愛対象外なんだ」って思うのは私だけ?
(↑つまり、よくそう言われて恋愛対象外にされるタイプ)
ま、「面白い」にも色々あるからな!
そしてこの三要素の発言を受けて、要素を満たしている
ライサイドな皆さんが揃って「Pick me!!!」
言ってるのがカワイイ(笑)。
そしてこのブログにお越しのライサイドな皆さんはどうですか?
この三大要素満たしてます? ・・・と逆に聞いてみる(笑)。


あとライサママが自分の友達全員の娘と付き合わせようとしてる
っていうのも面白いですね、想像すると(笑)。
どこの国の母親もやること一緒だなあ、なんて思いました。
母親からすれば、嫁は近いところからもらうに
越したこと無いでしょうからね(笑)


以上、雑誌記事のご紹介でした!

2 件のコメント:

Lilla さんのコメント...

ご紹介の雑誌に写真が出ているスティーブ・グッテンバーグが懐かしいです。DWTSに出たんですね。しかも未だネタにされる気の毒な?役割??シャナンもそうなってるんでしょうかね(苦笑)?
実は小学生のとき彼の大ファンで、わざわざポリスアカデミーとスリーメン&ベビーを見に行きました(当時田舎に住んでいたので最寄の映画館は車で1時間!)。なぜ彼が魅力的に映ったのか今となっては全く良くわかりません(汗)。そのあとは人並みにマイケル・J・フォックスが良いと思うようになりましたが・・・。

>字

確かにこういう字書く男子生徒多いですよね。

>funny

関西だったら結構重要??
そういや今日新聞の人生相談のコーナーに「自分は容姿も最高、手作りお菓子を職場に差し入れたり、こんなに完璧なのに全くもてません、どうしたらよいですか」という投稿が載っていました。
回答は「マニュアルばかり完璧に実践してて周りはひいてるんじゃないの?」などなどというような厳しい内容でした(汗)。
エヴァンもこういう女子苦手かなあ・・・、おもしろみもなさそうだし。まあ「自分はこんなに素晴らしい」と自分で全国紙に投稿するのはhonestでfunnyですが。

>ライサママ

うへー(汗)、まあ確かに気心知った相手のほうが良いでしょうけども・・・。

Askarose さんのコメント...

Lillaさま:

シーズン6のアンナさんのパートナーがグッテンバーグだったようです。こんなネタとして出てくるなんてちょっとお気の毒ですが(苦笑)、ダンス下手だったんですかね(笑)。今回ドハーティーも早々にドロップアウトしてしまったので、いずれ揶揄される日が来るのかも・・・でも彼女、そこまで悪くなかったと思うんですが、まあ不人気だったのでしょう(苦笑)
小学生のときに彼のファンだったんですか?そいつはかなり渋いですね!車で一時間かけて観にいくなんてすごい情熱!確かにマイケル・J・フォックスの方がかっこいいかもしれませんが(母が『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズのファンで、幼稚園の頃、家にポスターが貼ってあったのを憶えてます)、大人になった今ではグッテンバーグさんの方が好きかもです(笑)。ああいうチャーミングなおじさんは見ていてなごみます(笑)


で、ライサチェックの字・・・なんともいえないヘナ字ですよね(笑)。

好みのタイプに関してfunny、確かに関西の方には重要な要素なんでしょうか(笑)。こちらでは女性の面白いタイプは明らかに非モテに分類されますねー・・・っていうか、その新聞の人生相談コーナー、すごい人を掲載しちゃいましたね(笑)。「こんなに完璧なのに」って思ってるだけでなく、投稿までして意見を求めるなんて・・・ホントに逆の意味でFunnyでHonestです。でも友達になりたいとは思わないかな(苦笑)。ライサチェックの意図するFunnyがどういう面白さなのかは興味深いですが・・・

そしてママに紹介される女の子と会うのを渋っているライサチェックの姿を想像してニヨニヨするこの頃です(笑)

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